金銭が発生するのは、「うーん」って思いました。あ、もちろん中には書籍化してもおかしく無いレベルの作品もありますし、システムの導入事態はアリだと思います。
ただ自分は、自信の作品で利益を得ようとは思いませんでした。何故ならお金を取るレベルの話を、書けているとは思えないから。加えてお金が動くとなると、ユーザー同士の交流の幅が狭くなってしまうかもと不安で。
お金よりも交流を大事にしたいので、自分は今まで通り、お金云々無しの気軽に読めるスタイルがいいですね。
広告はやるかもしれませんけど。ただ、広告を出すことで読み難くなって、読者が減ってしまうのならやらないでしょう。
広告がどういう表記になるのかわかりませんし、どんな影響が出るか予想がつかないので、なんとも言えませんけど。
作者からの返信
無月弟さま、コメントをありがとう存じます。
お金がらみになると、格差が生じると思うのですよ。
無月弟さんは御兄弟ともども人気者ですから、お金がっぽがっぽな気はしますが(失敬;)
ユーザー同士の交流。確かに。
無月弟さんとの交流を楽しみにしている読者さんも、多くあるんではないかと思うので、その点に関しては同意見です。
ビジネスライクにやっていける人と、そうでない人が対立、もしくは分化するのではないかと思うのですが。そこに怨恨がからんだりと、嫌な思いをするくらいなら、運営さんにはやらないでいていただきたい。乗り気ではないのです。
広告ならば、ユーザーさんが広告枠を買って、そのかわりに作品を宣伝する権利をいただく、という形でもカクヨムさんに貢献できると、わたくしは考えます。
お読みくださって本当にありがとうございます。
そんなことになっているのですか((( ;゚Д゚)))
読者が直接料金と言うのは、もしかしたらトラブルの元になるのではないかなと思いました。
そりゃお金は無いよりあった方がいいですが、お金のために書いている訳じゃありませんし、多分ガッポリ稼ぐのも無理でしょうし。
面白い作品に自分がお金を払うのはいいですが、自分の作品でそれをやるのは避けたいですね。
広告にしたって、もしそれで読んでくださる方が減ったら絶対に嫌です。
多少のお金よりも、カクヨムでできた交流を大事にしたいです。
作者からの返信
無月兄さま、コメントをありがとう存じます。
そうですよね? 星一つに血道をあげる方がいらっしゃるというのに、おっかないです。
今までの価値観が全部変わってしまう気がするのです。
自分がお金を払うのはいいけれど、自分の作品を値踏みされるのは少し気分がよくない。
広告は、カクヨム運営さんの仕事への対価だと思えばこらえられます。まあ、自分には固定の読者層がありませんので。
お金より友情ですよね。
お読みくださって本当にありがとうございます。
こんにちは。
知りませんでした、そんなことになっているとは。
自分の文章を誰かが読んでくださる際に、料金が発生するのは、気が重いです。
なにより、てんで読んでもらえなくなってしまいます。
カクヨムにいることが不自然なわたしですから、真っ先に弾かれてしまう感じがします〜。
作者からの返信
瀬夏ジュンさま、コメントをありがとう存じます。
今日初めて知りました……。
料金が発生すると、自分は書けなくなる気がします……。
読んでもらいたい、でもそこまでの価値を自分に求められる……重圧です。
立ち位置が自分でわからないので、わたくし弾かれるの確実です!
お読みくださって本当にありがとうございます。
価値を認められると言うのは嬉しいですが、事故回避のブロック機能は欲しいです。運営さんどうするのかなー
作者からの返信
大臣さま、コメントをありがとう存じます。
それは確かに。どうなるんでしょうね?
お読みくださって本当にありがとうございます。
おっしゃる通りだと思いますが、反面、自分の文章にいくらぐらいの金銭価値があるのかには、すこーしだけ興味ありますよね。
あ、ちなみに私はプロになる気は毛頭ありません。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントをありがとう存じます。
すっごく興味あります。
お金を受け取ったら、それすなわち、プロでは?
お読みくださって本当にありがとうございます。
こんにちは。自分も昨日のカクヨム公式様の発表を読んで戸惑いました。今回のKACで「カクヨムに金銭が絡むと少なくとも今のままではあまり良いことにならないんだな」と個人的には感じたので、発表に対して不安が大きいです。
ブロック機能が無い状態で金銭が絡む話をしていくと、相当攻撃を受ける方が出てくると思うので、運営様にはまずそこから考えてほしいですね。自衛手段が全くないというのは怖いです。
作者からの返信
三上 エルさま、コメントをありがとう存じます。
あなたの存在がどれだけ、わたくしをうれしくさせてくださるか。
あなたの作品がどれだけ、読者をわくわくさせるか、御存じないのでしょうか?
だれより深く傷つき、落ちこまれた
三上さんには、攻撃される怖さと自衛の必要性を強く主張する権利がおありです。
おつらかったでしょう。お慰めすることもろくにかなわず、傍から見て痛々しく感じておりました。
あなたは素敵な方なのだから、自信をもって、はやく元気になってくださいね。
お読みくださってありがとうございます。