ノスタルジックな現代短歌

心の隙間にすっと入ってくる31音の調べ。
読んだあと、哀しみ?憂い?とも違う郷愁の気持ちが湧いてきました。

その他のおすすめレビュー

小鳥 薊さんの他のおすすめレビュー147