概要
その砂が全て落ち切った時、彼女は消滅する。
彼女が目を覚ますと、不思議な空間に男と二人きりだった。
砂時計が指し示す時間は残り三分。
男は、彼女に消滅せずに済むという、その為の言葉を言わせようとしていた。
***
【カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~】
第6作品:最後の3分間
もう、完全にネタが尽きてて、付け焼き刃的な話しか書けない自分に転がるぐらい悔しい思いをしてます……
私が好きなのはカタルシス! ドンデン返し! なのに、これっぽっちも思いつかない!!!
なので、go◯gle先生の力を入れ借りてネタを無理矢理捻り出した。
厳密な設定には準じてないので、好きな人はごめんなさい……
砂時計が指し示す時間は残り三分。
男は、彼女に消滅せずに済むという、その為の言葉を言わせようとしていた。
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【カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~】
第6作品:最後の3分間
もう、完全にネタが尽きてて、付け焼き刃的な話しか書けない自分に転がるぐらい悔しい思いをしてます……
私が好きなのはカタルシス! ドンデン返し! なのに、これっぽっちも思いつかない!!!
なので、go◯gle先生の力を入れ借りてネタを無理矢理捻り出した。
厳密な設定には準じてないので、好きな人はごめんなさい……