第30話 受付嬢 リア=ベルへの応援コメント
『弱冠及び腰の…』の『弱冠』は『若干』の間違いでは?
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第43話 色香に惑う人攫いへの応援コメント
人さらいの定義に吹いた
要はコソ泥なんだな
第42話 時と場合をわきまえようへの応援コメント
(わたし)
赤竜(のブレスで無)に帰りなさい~♪
あ、味方ごとになっちゃう(ぉ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的にですが『残酷な~』よりは『魂の~』のほうが好みです。
編集済
第42話 時と場合をわきまえようへの応援コメント
社長が戦い続ける限り
こんな劇場版みたいな手紙が送られ続けるのか
最初こそ好意的に受け止めたかもしれないが内容がもっと大規模や神話的になってくればドン引いて冷めてきそう
多分レッドドラゴンの時みたくやらかしたことをフォローしたりリンクしてる内容になっていれば好意より違う感情が湧いてきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者(笑)たちよりも、ドラマティックなアカツキの人生となっております。
勇者(笑)たちの旅は、所詮お膳立てされたモノ。
編集済
第40話 目的への応援コメント
世界のシステムと連鎖がわかってきた
わかってくると屑とフィオナのやってることが的外れではないけどあさってなところでやってるおままごとに思えてくる
SS級にアカツキが『薬屋』の二つ名で入る日も近いな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は世界にとって大事なファクターである『妖精種』。それを人間の欲で滅茶苦茶にしようとしているというわけです。後の話になりますが、それを煽っている人もいます。
知らなかったじゃすまない事であります。
別に生きるのには問題ないですけどね。
極端な例になりますが、スマホで動画見放題の時代から、ギャートルズの世界で暮らせと急に言われたって無理だと思うのです。
え? ギャートルズって何? って?
ググってみればどうでしょう?
編集済
第39話 修行の終わりと予期せぬ再会への応援コメント
またハーレム要員が増えました(笑)
フィオナの末路は後悔的な独白予定ですが
なにについての後悔なのか
信じられずに裏切ったことへなのか
金の卵を産むガチョウと分かっていたらあんな屑についていかないで身も心も捧げたことへなのか
自分の勝手な想像で死んではいないけど世捨て人みたく人里離れたところに身を潜めて生きていかないイメージだった
いくら可愛さ余って憎さ100倍というけど社長の性格だとフィオナ自身に直接何かを仕掛けるなんて考えられない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんまり最終話についてあれこれ言うのも野暮なので少しだけ。
「直」はないです。
え? どういうことって?
散々想像して下さいや。
第39話 修行の終わりと予期せぬ再会への応援コメント
アカツキ「俺こないだレッドドラゴンに修行つけてもらって本気で喧嘩できるぐらいになって愛称呼びを許されたんだ」
フィオナ(私達全員で掛かっても手も足も出なかったのに……嘘つくにしてもつき方ってモノがあるでしょ……)
なるほど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、普通に考えたら、フィオナの方が常識的な考え方ですわな。
第39話 修行の終わりと予期せぬ再会への応援コメント
あとがきの潔さ、良し(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕が書きたいのは、こんな枝葉の部分ではないし、読者が読みたいのは、説明ばっかじゃねえよと思っていると、勝手に推測した結果です。
説明長いとだれますしね。これからもはしょれる所はどんどんはしょります。
第38話 先代、出撃準備完了への応援コメント
相変わらずの嫌われっぷりの勇者(笑)
囮とか道化扱いだけど
アカツキが癒すためにある程度世界を壊すための存在なのか
病気になって免疫をつけるか一度折れた骨は丈夫になる感じで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そりゃ一番弟子の最高傑作持ってかれちゃあねぇ。
「もっといいもん作れ! お前ならできる!」という前向きで建設的な意見を聞かされ、発憤しています。
名前出す予定ありませんけど!
編集済
第37話 アルルの内心への応援コメント
社長のハーレム要員がまた増えそう
病気に侵されたお姫様
薄幸の令嬢
呪われたエルフの少女
これだけバリエーションが増えてくると
その逸材をフッてまで屑を選んだフィオナが悪い意味で際立ってくる
英雄譚のような美談に対して安っぽい昼ドラのような茶番劇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、あれです。勇者(笑)サイドは、従者たちには申し訳ないですが茶番です。
ただのおつかい。
第34話 中央集落襲撃への応援コメント
村長たちの他人事感が半端ない
寿命が長い分問題を後回しにしてきたツケが今になって爆発してる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、滅多に起こりません、こんなこと。
というか、ダズが族長について、初めての出来事です。
オタオタしてもしょうがないよね。
「お前ら、仕事せいやぁ!」
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第33話 七つの勁穴への応援コメント
屑たちとの対比がすごい
同じようにスゴイ力を与えられてるのに
キチンと使いこなせるようコーチが付いたり、しっかりその練習場もあったり、ましてやすぐに実践できるタイミングの良さまで
持て余して使いこなせてない屑や
持っていても借り物だからと信頼してない女騎士
馴染んでるといえば聞こえはいいけどそれを自分のものだと勘違いしなきゃいいけど聖女
力を使うか使われてるかのレベル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アカツキはコツコツ積み上げていく。
フィオナは一足飛びに力を得る。
手にしたものに価値があるのは、はたしてどっち?
編集済
第4話 いつもの日常への応援コメント
この時点で完成された家族愛だったのでしょう(もしくは空気のような愛)
フィオナ自身社長を過去のしがらみから解放したくらいの慈悲(偽善)の気持ちで
社長と指輪をどぶに捨てたとは思ってもみないほど堕ちていた
いつ気づくのでしょうね自分がどぶに大量投棄したものの価値を(すぐにでしょうけど)
少なくても田舎に帰る場所なんて残ってない(断言)
社長が救った世界で社長を捨てた女の生きる場所なんてあるのかな
このすべてを決別させる最後の会話が「遅れてるの」「お幸せに」なのだから
救いようがないな
若気の至り
若さゆえの過ちで何年後かにたどり着く境地(逃げ場)ですが
あの世界にとっておそらくは「勇者の名を騙った犯罪者グループの一員」「真の勇者さま英雄譚の唯一の汚点」「目先の欲望に目がくらんで人生を棒に振った哀れな女」「救世主様を裏切り女神様の教えに泥を塗った背教者」扱いになる彼女がそこまで逃げ切ることができるかな
若さでも取り返せるものと取り返しのつかないものがあることを彼女は身をもって知ることになるか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんでもないようなことが幸せって、どっかの誰かが言ってました。
うっす〜い縁でもいいからつないでおくのは、大人の常識ですが、このとき二人はまだ成人してないから。
しょうがないですよね。
勇者その8 オルトロス戦リザルト《前篇》への応援コメント
勇者(笑)に選ばれた代償は来世で災害種にでもされるんじゃないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
災害種にはとある役割がありました。
勇者というのは、ルシードが初代なのです。
映えある初代なのにねぇ……
第32話 世界のサイクルへの応援コメント
才能のカケラもない。与えられた力を使いこなすわけでもない。それが適役扱いされる。
完全に露払いとか捨て駒とか踏み台の説明じゃないですかー。
アカツキが順調に世界のキーマンとして成長するのをアカツキなりにありのままに報告すると婚約者は「何このホラ吹き」と冷めていく。
そして全てが明らかになった時……ヤベェな、オラワクワクしてきたゾ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考えた設定をチョットずつお漏らしするのがムズカシイ……
編集済
第32話 世界のサイクルへの応援コメント
勇者(笑)マジ道化扱いまさかの囮なのか
「君たちが負けたドラゴンに稽古をつけてもらって強くなっているんだ」
ありのままに書いてそんなおとぎ話信じろっていうのが無理なのか、
これからどんどん魔改造されていく社長そのたびにありのままに報告して
それにより社長からどんどん離れていく
そして自分は上がっているつもりでどんどん堕ちていくわけですね
ただここまで社長のチート化が激しいと
よくある(多分この話ではありえないけど)フィオナ自身が勇者についていかなかったイフルートがあった場合でも強制力が働いて結局社長が勇者になってついていけないフィオナと別れることになる気がする・・・それくらい社長の主人公力が高い、NTR ルートに行かなくても様々な理由で村を出てそのまま別れとなる勇者ルートに行くだけかもしれない
世界と時の流れが社長を田舎にとどめておくの許さない気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者ロールプレイとサバイバル。
人間の価値はどちらに?
編集済
勇者その14 ジャックくんへの応援コメント
一つのナイショが解けたと思ったけどもう一つのナイショがまだまだ解けないですね
フィオナの中で社長が「ホラを吹いてまで聖女である自分の気を引きたくて縋り付いてくる情けない田舎者の薬屋」まで評価を落としたとしても屑は屑のままで評価が上がるとは思えない
最悪、フィオナ自身屑レベルに堕ちたと考えれば辻褄は合うのだけど
同じレベルに下り詰めたならどスケベクソ勇者が実績のある勇者様(笑)に見えてくるのか
もしくは熟れ過ぎて腐り落ちたらそこが屑の口の中だったのかも
そこはまだナイショなんだろうけど
覆水盆に返らずがNTRモノの大前提ですがこれから彼女はどれだけ杯をひっくり返すことでしょう(プロポーズの時点で推定10杯以上は逝ってるからまずは手紙で一杯目)
次の勇者の章「破」でおいおいわかり始めることでしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……人はドキドキすることをやめられないのです。
一体感、背徳感、特別。中に取り込まれれば、外からどう見えるかなんて、わからんですよ。
まして十代なんだし。
編集済
勇者その13 手紙への応援コメント
ナイショの答えが出て
終わったいろんな意味で・・・・・・・・
多分一番勘違いしちゃいけないことだったのに
頼みの綱の手紙がとどめになるなんて(てっきり検閲が入って改竄されたり屑の手で差し止めされたりするかと思っていたのに)
これだとありのままに書いたら自分や屑に嫉妬して誇大なほらを吹く小さい男扱いになる
下手をすれば自分たちのしていることを茶化して馬鹿にしてる思われかねない
自分は命を懸けて戦っている聖女だけど相手は田舎の薬屋のままなんだ
「わたしとくべつ」があるから無意識に社長を下に見てる
この時点で社長への評価が既に少し曖昧で怪しくなってきてるのが怖い
なんていうか隙のない堕ち方してる気がする
テンプレだと堕ち方が結構曖昧で読者の知らない間に堕ちてるから
いくらでも言い訳が出来たり救済処置があったりするし
後付けでご都合主義な魅了や泣きのやり直しのイフルートの付け入る隙が無い
「知らなかったからしょうがない」って逃げ道早速塞がってるし
「女神に選ばれなかったらこんなことにならなかった」も屑の手でとっくに封鎖されてるし
完璧に逃げ場のない自業自得への道しか残らないのかもしれないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、昼間のパパはちょっと違うというのを、フィオナは知りません。
凄く好意的に取って、作り話と納得しています。
まぁ、しょうがないかもしれないですね。
編集済
勇者その12 暇を持て余すへの応援コメント
フィオナが完全体になるまであと3段階堕ちるんだろうか
試練を乗り越えるたびに堕ちていってどうする
ヒロインからチョロインそしてヒドインへ華麗にフォーリンダウン
屑から見て口を開けてたら勝手に腐って堕ちてくるわけだし
最終形態はどこに出しても恥ずかしい立派な勇者(笑)の嫁(笑)に堕ちつくわけだな
後世の聖女の教科書に間違いなく載る逸話(あの世界において覆水盆に返らず的な)
自信を慢心に変え、環境によって身を持ち崩した人
借り物の力で得た自信(プライド)が力を失った後自分に食らいついてこないかな
屑の餌食になる生贄が出てきた感じせめて無事にフェードアウトしてほしい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナさんは、これからもっと無自覚に堕ちていきます。
ご期待ください。
編集済
第31話 帰路への応援コメント
プロポーズの時なんでお互いの近況を不自然に知らなかったのか(実は勇者と聖女ができてるとか謎の勇者現る!!の噂くらいあってもいい感じ)原因の一端が
屑は屑すぎて良いとこしか出せなかったのは分かるが社長はチートすぎて誰も信じてくれなかったのかも
勇者の活躍しか知らない社長
勇者や英雄が自分たちだけと思い込んでいるから
例え何処からか武勇伝が聞こえてきてもそれが田舎の薬屋のことだとは言われても信じないでしょうし
王国も屑の醜聞は隠ぺいし、救世主の害になるようなら保護の形で情報操作するだろうし
頼みの綱の手紙も検閲入りそうな気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのへんは……ちょっとナイショということで。
申し訳ない。
編集済
第29話 質疑応答への応援コメント
本当に至れりつくせりの感じ
急なレベルアップグッズを手?に入れた挙句に
その力を見せつけるためのかませ犬が外でスタンバイしてるのだから
他人から与えられた力で身を持ち崩す人がいます(どっかの〇者や〇女みたいに)
きちんと使いかたを考え進む目標を持ってる社長なら大丈夫でしょう
たとえその目標が幻覚でも
屑と社長とも違う話で進んでいる気がしてきた
閑話とか本筋とかの次元でなく
屑が勇者(笑)の子供だましなおとぎ話なら
社長は救世主による神とか創造とか壮大な物語
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者サイドのモチーフは『宝くじの高額当選者』というものを、イメージしております。
アカツキサイドは『真面目にコツコツ働く』というもの。
ちょっとアカツキのほうがチート臭くなりつつありますが、アカツキはコツコツ積み上げるイメージで。
編集済
第28話 神樹の願いへの応援コメント
>元々口づけ一回で決まった、口約束である。なんの強制もなく、未来の保証もない
これをすべて屑(笑)と環境によって上書きされた姿が冒頭のフィオナなのか
元々口づけ一回で決まった(深い肉体関係)、口約束である(法的婚姻)。なんの強制もなく(貴族としての義務)、未来の保証もない(聖女としての輝かしい未来)
上書きされた時点で社長は婚約者からただの過去の田舎の知り合いに格下げになったみたい
でもこれらすべてざまあの後負債になって襲い掛かってくるはず
(望まぬ妊娠・出産・育児)(法的慰謝料)(貴族としての責任)(聖女契約解除されて無職)(村からの裏切りモノへの社会的制裁)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナに対するあれこれは、どういうものにするか未だ悩み中です。
何らかのペナルティは確実にお約束できますが。
編集済
第26話 ウロボロス第七席 『ニーズヘグ』への応援コメント
滅んだ後お金をどう使うのか
確かに矛盾してますね
古い世界を滅ぼし新世界の神になるみたいな中二な発想かな
新年あけましておめでとうございます
今年もアカツキ社長の流されプレイを期待しています
>結構あちこちで聞く表現ですが、「空気」とはなくなって初めて気づく、とても大切なものなんですよ。
そこで最初で最後のプロポーズの部分につながるわけですね
本人は裏切ったと思っていなく
「私が出世して勇者の妻になってもあの人なら許してくれて祝福してくれる」
みたいなことを当たり前のように思っていて
切られた途端に酸欠が始まりあんなおもわせぶりな感じになったのかな
すべてが終わった後で「彼女への思いはきっと家族愛や保護愛だったな」みたいなちょっと負け惜しみな感じでまとめられることだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニーズヘグの皮肉は、やろうとしていることの先を知っているからですね。
最後をどうするかは、ここでは差し控えさせていただきますね。
そこまで読んでもらえるエネルギーを持った作品にしていきたいと思っていますので、今後ともご贔屓に。
編集済
第25話 憔悴のアルルへの応援コメント
相変わらずフィオナに対する思いが痛々しい
好きとかの次元でなかったはずだったのに
いつもそばにいるのが当たり前すぎて
かえってそこにあった愛情を見失い
目に見え刺激的な屑の与える劇薬の中毒に堕ちたのかな
すごくハイレベルな戦いが始まっていますが
薬屋さんがどう解決するか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構あちこちで聞く表現ですが、「空気」とはなくなって初めて気づく、とても大切なものなんですよ。
編集済
第22話 樹と冒険者の不穏な話への応援コメント
もうちょっと字面を何とかできなかったのか
涙とかしずくとかに
聖女の聖水だと聖が被るから、聖女の愛のこもった液体だから聖女の愛液にしようとか
どえらい人によって決まった命名秘話とかありそう
今の屑たちって本当に当て馬と人参かマインスイーパーのようだ
主人公は頂に向かって用済みの屑は奈落に置き去りか
契約期間もきっと社長が9合目にたどり着くまでで
エベレストの頂上付近で契約解除とともに引き剥がされるライセンス登録された装備一式あとは「自力で生きて下山してね」見たいな地獄が待っていそう
元婚約者自身もきちんとしてれば一緒にいただきについて行けたかもしれない
厳しいだけが試練でなくひたすら甘やかされてチヤホヤされても芯を保っていられるかの試練だったかもしれん
でもこれだと同じ試練を受けて操を通した社長に「人間なんだから高貴な身分の人に囲まれて、すごい使命を果たし、高い地位を得たら少しくらい羽目はずし立っていいじゃない!」みたいなブーメラン投げることになるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者軍団の中で最後までマトモなのは……やめとこ。
まあ、何度か書きましたが、プロローグあたりがピークです。彼らは。
第22話 樹と冒険者の不穏な話への応援コメント
なんつーモノを材料にしているのか……
と言うかやっぱりというかアカツキこそがいちばん大事な存在だったと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終的にはそうなります。
編集済
勇者その11 契約破棄への応援コメント
まだまだ屑によるフィオナのネガティブキャンペーン実施中ですが
また嫌な単語がいくつか出てきました
「飽き」「質」「楽勝」「致命的」そして「破棄」
これからの屑たちの行く先と末路を暗示してる気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり環境によって常識って歪むものですよ。
巷に蔓延るブラック企業のようなものです。
勇者その11 契約破棄への応援コメント
精霊と契約するのがエルフとかの勇者
精霊王の意に反すると契約破棄され力を失う
人間の勇者も神がある目的で選んで契約してる
ということは、コイツラでは目的が達成できそうにないとか、
目的以外の所で意に反した言動が多くて「コイツに達成させたくなくなった、他の選ぼう」とか思われたりとか、
そもそも人格を見ること自体が目的で「コイツラ駄目だもう良いや」とか思われると神も契約を破棄して新しい勇者を選ぶかもしれない……?
つまりレッドドラゴン相手に力が使えなかったクソ勇者は……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者の時に出る違和感のようなものを、感じていただけて幸いです。
もっと上手に、おかしなことを書いているのに、それを感じさせない文章を書けるようにせねば……
編集済
第20話 ゼッちゃんとシルファへの応援コメント
もう何が何でも巻き込まれフラグ立てられてる
話だけ聞いてはいさようならなんてあるはずないんだから
最近作者の術中に嵌ってるようで
婚約者の単語が出ただけでにやけてしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いっぱいずぶずぶしてください。
編集済
第19話 イキりたおすエルフへの応援コメント
これから屑にも起こりえるエピソードの予行練習?
(奪い取った獲物を見せびらかした後、力の差を見せつけようとしてボコられるのもNTR屑の役目だし、そこで初めて自分がどんな杯をひっくり返したか気付き青くなるのも聖女(笑)の務めだし)
この世界の歪んだ認識を持ったかませ犬を次々に倒していくととんでもない世界の高みに連れていかれそうだ
周りが社長を劇的に英雄に仕立て上げようとして来てる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「おぎゃああああ!」とか「うぐおぉぉぉぉぉ!」とか言わせてみたいですね。
……勇者(笑)に。
編集済
第18話 エーヴィヒカイトへの応援コメント
確実に霊薬製造の道を歩んでいく
自分で選んで進んでいるようだけどまるで周りから歩まされている感じもする
屑とフィオナが前に進むための当て馬とご褒美の人参で
進んでいけば勝手に横からバックアップしてくれる
ある程度進めばもう当て馬と傷物になった人参なんかいらなくなるのだろうけど
流されて追い抜いていても虚像ははるか先にいると思っているから
はるか後方に置き去りにされた乳繰り合ってる現実が見えてこなかったようですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと雰囲気を感じていただいて、感無量です(言い過ぎ?)。
アカツキの行動に、実は自発的なものってほとんどありません。心に抱く想いはキャッチの通り「並び立つのに恥ずかしくない行動をとる」というものです。
結果的に流されているように見えるのは、仕方がないのかもしれません。
編集済
第15話 差別意識への応援コメント
悪い年の取り方をした老人?
頑固で若い人を見下し自分の考えを押し付ける
都合が悪くなると年齢(経験)を盾にする
老害とか言われかねない人種なのか
>ちなみに、ですが。『剣聖』と『聖女』はだいたい勇者に手を付けられるというのは、どこから始まったのでしょうね?
レイチェル秘書さんが言った通り、英雄譚自体は昔からどこの世界にもあるのでしょう
そこへWeb小説でのアレンジが入り拡散した感じでしょうか
ちなみに自分が初めて読んだNTR系のはさとう先生の「みんな勇者にN(略)」で
勇者=魅了=NTRを刷り込まれた作品でした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
老害と思われる人もいるという感じでしょうか。そんないつまでも……みたいな。アルルにはちょっとした理由もあります。もうちょっとしたら出てくる予定。
なるほど、さとうさんでしたか。僕はマルチューンさんからそれ系にガッツリはまってさとうさんに辿りつきました。
アカツキも実は、マルチューンさんのを読んで書こうと思ったものなのですよ。
編集済
第11話 悲鳴への応援コメント
社長の活躍(表)
屑とフィオナ(裏)
コメント感想欄(欄外)と3部構成として楽しく読んでいます
コメントの返事に散りばめられた単語(ヒント)を拾い上げながら屑とフィオナの末路を想像するのがとてもたのしいです
前座の演目で「勇者と聖女」に選ばれた『道化』の二人ですがあらすじ通りなら多少のアドリブ(婚約者寝取ろうが・婚約者裏切ろうが・婚前交渉しようが)もメインイベントに支障がなければ監督(女神)も今のところは多目に見てくれるのでしょうね
フィオナからしたらみんながちやほやしてくれる、すごい力を持っている、自分の想い通りにことが進む、屑(勇者(笑))だってあんなことしてるのに誰にも文句言われてないし天罰もないだから私だって何をしてもいい!「わたし、とくべつ」だから!みたいな乙女ゲームの転生ヒロイン並な境地に達したのかな
自分が主役だと勘違いした人間の末路ってWeb小説には星の数ほどあるのに
勇者や聖女がざまあされる話あの世界じゃ想像すらしないのだろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分なりに楽しんでいただけて何よりです^^
どれぐらい情報を小出しにするのかいまだに迷うんですが、もし気に障ったりしたらすみません。
ちなみに、ですが。『剣聖』と『聖女』はだいたい勇者に手を付けられるというのは、どこから始まったのでしょうね?
第10話 嫌われる理由への応援コメント
むしろ女神が正義や優しさなんて欠片も無く、
データの数値だけ見て生産調整や間引きをしているだけの
調整弁だと思える。
託宣? ただのコマンドですが何か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神が見ているのは『世界』であり、そこにいる人を見ているわけではないです。(僕らが地図を見てるようなもんで)
だから行いの結果、中の人がどうなっても、それはその人たちで何とかしてくださいって話です。(一応思惑はあるんですが)
先のほうになりますが、その辺も明らかにしていきたいと思います。
そこまでお付き合いいただけるかは分かりませんが、出来ればお付き合いください。
編集済
第10話 嫌われる理由への応援コメント
ここまでくると女神による人類口減らし計画でも発動するのでは
膿んだ患部を切開するように
屑を筆頭に一ヵ所に集めて隔離して屠殺する
すごい数かもしれないが全世界を救うために鬼手仏心の精神で切り捨てる
まるで勇者と聖女の自己犠牲によって世界が平和になるかのように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薄々感づいておられるかと思われますが、今作の勇者と幼馴染さんは、
『道化』
となっております。
タグにも『ざまぁ』がありますのでね。今作は『どのように』というのが、中心になっています。
第7話 『風神』の謂れへの応援コメント
フィオナがどうなるかわかっているだけにBADEND確定のRPG感がある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうなるか、ではなく、どのようにという過程をお楽しみいただければと思います。
編集済
第7話 『風神』の謂れへの応援コメント
アカツキ社長の活躍はとてもいいのですが、たまに挟み込まれるフィオナに対する思いを見ると
何のために頑張ってたんだろうこの人と居た堪れなくなる
もしかしたらこの時・・・とか手紙さえ通じていれば・・・とかいろんなタラレバを感じながら物語は進んでいきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
携帯がないですからね。その辺は仕方がないかなと。疑うことを知らない純粋なアカツキくんをお楽しみ……知らずにずれていくフィオナの堕ちっぷりをお楽しみください。サンジローさん、たぶんそっちの方が好きそうですね。
編集済
勇者その10 影響への応援コメント
おや、勇者への生贄or防壁説が崩壊しそうな
『持て囃される浮かれポンチ』を匂わせる文面が……
作品がアカツキ視点、反勇者視点だからオワ婚が見えるけど、
勇者勢力優勢・将来有望な権力者の愛人※、自身も聖女でウッハウハ
に慣れきってしまえば、流されて一度身持ちを崩してしまえば
幼馴染の冴えない薬師なんて早々にポイして勇者に媚びる、
のはむしろ流れというものか。
※実際には婚姻を結ぶので『嫁』ですが、どう考えても相手は遊び人。
性病持ち帰ってくるのが常に成りそうな男の一夫多妻嫁なんて
正式に婚姻したところで形だけ、十羽一絡げの肉布団も同然よのう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこらへんは本当に最後の最後です。このお話は過程を楽しむものだと自負しておるので。
編集済
勇者その10 影響への応援コメント
なるべくしてなった堕ちるとして堕ちたってことで確定なのかな
魅了の可能性に救いを求めたかったがちやほやされて調子に乗ってしまう感じだし
レイチェルさんの言っていた英雄譚のテンプレな展開になってしまうようですね
英雄譚なら魔王を倒してハッピーエンドで済むんだけど
逃げ場と救いようのない道を自分で選んでしまうのかな
屑とフィオナの存在意義ってもう囮と生贄でしかなさそうだ
貴族共が血筋を欲しがりアカツキの貞操が危なくならないように分かりやすい囮でそんな奴らをあしらい
屑がもし社長の活躍を知った場合害を与えるだろうしそんな屑の小さなプライドを満足させるために用意された奪われるためだけの婚約者(生贄)となる
本人に何かされるよりは本人の大事だったものを奪うことに専念させた方がまだマシとなりそう
フィオナ自身まんざらでもないことになるわけだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に大きな括りで見るなら、『女神のせい』です。一応理由があるのですが、果たしてそれを求められているかどうか……
編集済
プロローグへの応援コメント
>英雄たる資格を持つ婚約者の隣に並び立つために
今更だけど?今更だから?違和感を感じます
そもそも屑の趣味で選ばれたハーレム要員で
英雄の資格と呼ぶにはおこがましい
傍から見て英雄に見えるかすら疑わしくなってるし
屑も結果を出したから勇者だと言い張るつもりだろうけど出来レースのやらせ臭いし
何も知らない社長の想いを現してるのにしても
今の屑御一行様の現状を考えると英雄って何だろう?もしかして何かの伏線?って的外れでも深読みしたくなる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応そのフレーズは、アカツキからすればということですね。趣味で選ばれたとはいえ実際に女神の力は受け取っているわけですし。
いろいろ問題は起こしている勇者ですが、それはアカツキに知らされることはないのです。
読者にしてみれば、どちらも見えているのだしおかしいのかもしれないのですが、あくまでアカツキからしてみれば結果はキチンと出しているようにしか見えません。
なので、これでいいと思うのです。
編集済
プロローグへの応援コメント
最初は多少、元ヒロインに同情しないでもなかったですが、仕えている勇者が余りに酷すぎ、幾ら仕方ないとはいえ、それに唯々諾々と従う元ヒロイン達にも段々とヘイトを感じてきてしまいました。慰み隊の惨状や、勇者の性犯罪を黙認するパーティーは世間的には認められていても、一読者の自分からみれば、口では文句を言って反対したのだという、自分に対する免罪符を用意しただけの勇者の共犯者に見えてきてしまいました。あと勇者の描写ですが、人格や性格がクズでもワザワザ身嗜みまで不潔にする必要ないような気がします。
ご返信を頂き、有難うございます。この物語はあくまでも作者様の物です。この感想は私個人の趣味・嗜好を通して感じた事を書いただけです。意見は、側付きもいるだろう勇者の身嗜みが不潔過ぎなのは不自然に感じたので僭越ながら書かせて頂いたところ位で、物語の本筋をどうこうしろなどという傲慢な事は考えてもいませんでした。変な圧力に感じてしまわれた様ですいませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ないのですが、当分ヘイトはたまり続けます。具体的に言えば、一番最初の第一話に行くまでです。なので、どうしても我慢できないのであれば、当分置いておいた方がいいかもしれません。
こういった意見によって、本筋を変える気は申し訳ないのですがありません。
ひよって見失うよりは初めからの筋に従うほうが、エタらない可能性が高いのです。
ご了承いただければ幸いです。
好みでなければ、今までありがとうございました。
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
謎だけど単純に男を知らない女が
無理やりされてからの思い込みと勘違いの
効果?か真のボスの策略関係かな?
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
魅了・洗脳の類じゃないなら、
ありがちなのは
1・元婚約者への被害防止
2・その他女性への被害拡大防止
3・貴族間の権力抗争
4・子孫が云々
5・ガチ惚れ
ですね。
2に関しては、王女への被害を妨害出来てませんから
意図があったとしても不成立ですね。
ぶっちゃけルシードが、嫁に言われて無責任種蒔きを止めるとも思えんし。
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
>ただただうっとおしく感じているだけである。
鬱陶しい(うっとうしい)
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
うーん、今の所女神関係者と瘴気珍走団の区別がつかないレベルで暗躍してる感じ……
アカツキが妙に人間関係に恵まれていることといい、暇を持て余した女神の遊びという可能性も……
編集済
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
単純なNTRで済まない何かが起こる予定なのかな
もしかしたら免罪符くらいになる洗脳や魅了みたいな気の利いた高等技術をあの盛りのついたおサルさんができるとは思えないし、そんな屑にとって夢のようなスキル持っていたらもっとうまく盛っていただろうし
自分自身の今までの人生(アカツキとの関係)を捨ててまでありえない未来(望まない?妊娠・出産)を選ばなければいけないことがフィオナに起こるわけですな
勇者その9 オルトロス戦リザルト《後編》への応援コメント
謎が謎を呼びますね。
ますます面白くなってきました。
編集済
勇者その8 オルトロス戦リザルト《前篇》への応援コメント
本作や他の作者様達のNTRものを見て、クズヒロインがクズ勇者と共に断罪されるタイプの話なら、ザマァとNTRは両立も容易ですが、まともなヒロインがクズにNTRされてからのザマァと云うのは、矛盾と言っても良いくらいに成立が難しいと実感しました。ここで言うザマァの定義は、あくまでも読者が主人公を通して溜飲を下げると云う狭義での意味でですが。作者様がこれからどのような形に持って行くのか、興味津々で見せて頂いております。
編集済
勇者その8 オルトロス戦リザルト《前篇》への応援コメント
もはや勇者が災害種な件。
被害といい、女神と繋がってる件といい。
長編になるならラスボスは女神ですかね。
防波堤として嫁に成った可能性の出てきたフィオナたち……。
「私たち」と言いつつ、3人の中で実際に喰われてるのはフィオナだけ。
謎が謎を呼びますね。
防波堤になる気なら後々としては
癒し隊の面々も人身御供にさせないように動きそうだし?
勇者その8 オルトロス戦リザルト《前篇》への応援コメント
予想以上のセックスモンスターぷりですね。勇者ルシード。
五大災害種一つめの討伐までで慰め隊とやらに廃人や精神的に壊れる女性が出てくるようじゃ、側から見ている側もメンタル消耗しますよね……
勇者その7 どスケベクソ勇者への応援コメント
事情があったとかやむを得なかったとか言い訳しても「手垢がついた(付き得る人間である)」所から覆せなきゃなんも救われた気がしないんだけどどうすんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこのところは話が進むまで口をつぐませていただきますね。
申し訳ない。
編集済
勇者その7 どスケベクソ勇者への応援コメント
屑を使ったフィオナのネガティブキャンペーン絶賛実施中だけど
ここまでされると
逆に屑と一緒にざまあされました、木端微塵になりました、精神崩壊しましたで済まない気がしてきます
エンディングを迎えるころには応援コメント欄読みなおして的外れなこと言ったことや散りばめられた伏線や記述トリックに身悶える事態に陥りそう
勇者その7 どスケベクソ勇者への応援コメント
この状態から、なぜフィオナがああなったのか?続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあまだ『起』ですのでね。後何があるかは、国語の授業を受けたことがある方ならお分かり頂けると思います。
編集済
勇者その6 かつて夢見た姿への応援コメント
どんな理由があろうと婚約者がいながら裏切ったフィオナは、へんな救済をせずに勇者と共に不幸になればいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応オチは決めてるんですがね。お気に障ったら申し訳ない。
勇者その6 かつて夢見た姿への応援コメント
こんな下衆勇者の性処理道具になってしまうフィオナは、例えどんな理由があったのだろうと、もう見るのが辛い。仕方の無い理由があったにせよ、妊娠云々が本当かは置いてもルシードと散々に腰を振り、アカツキにはプロポーズの言葉を撥ね退けて離別の言葉を叩き付けてるのだから、互いの記憶へ消せない傷を刻んだのは事実。もう無理に元鞘にしないで、アカツキは新しい彼女達と幸せになって欲しい。互いに視界へ入ると心の傷が開くだけだから、フィオナはアカツキから見えない場所で、ルシード以外の人と別の幸せを見つけて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者の章が進めば、ご理解いただけるかと思います。納得できるかどうかは別ですが。
編集済
勇者その6 かつて夢見た姿への応援コメント
屑が屑であればあるほどフィオナの人間としての尊厳が下がっていくようで
最後には輝かしい真の勇者の英雄譚の汚点でしかなくなる
屑は奪い取れた戦利品として地獄に持っていくんだろうけど
フィオナに対するディスりが多いけど作者からしたら思うつぼかもと勘ぐってみる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と言いたいことはございますが、ここは口をつぐませていただきますよ(ふふふ)。
幕間その一 控室にやって来た新たな人物と、おかしな証言への応援コメント
魅力的なヒロインが多数いる中で昔の汚れとかもうどうでもいいわ
妊娠しげるとかより戻してもスッキリできないわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いちおう「ざまぁ」がタグに入っておりますのでね。
幕間その一 控室にやって来た新たな人物と、おかしな証言への応援コメント
まさかのNotハーレム。
純愛?……だったら姫さんほしがらんだろうし。
ハーレム気取りでその実1人にしか相手にされてない(ぷぎゃー
ってネタではないじゃろうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どういう経緯かは後程……
第44話 現実逃避への応援コメント
とても面白いです!
もし、もし可能でしたら続きをお願い致します。。
こんなにも面白い小説の続きが読めないのはあまりにもツライ……。
※近況報告で裏伝について書かれていましたが、本伝も何卒お願い致します!!!