応援コメント

第26話 ウロボロス第七席 『ニーズヘグ』」への応援コメント


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    滅んだ後お金をどう使うのか
    確かに矛盾してますね
    古い世界を滅ぼし新世界の神になるみたいな中二な発想かな

    新年あけましておめでとうございます
    今年もアカツキ社長の流されプレイを期待しています

    >結構あちこちで聞く表現ですが、「空気」とはなくなって初めて気づく、とても大切なものなんですよ。
    そこで最初で最後のプロポーズの部分につながるわけですね
    本人は裏切ったと思っていなく
    「私が出世して勇者の妻になってもあの人なら許してくれて祝福してくれる」
    みたいなことを当たり前のように思っていて
    切られた途端に酸欠が始まりあんなおもわせぶりな感じになったのかな
    すべてが終わった後で「彼女への思いはきっと家族愛や保護愛だったな」みたいなちょっと負け惜しみな感じでまとめられることだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニーズヘグの皮肉は、やろうとしていることの先を知っているからですね。

    最後をどうするかは、ここでは差し控えさせていただきますね。

    そこまで読んでもらえるエネルギーを持った作品にしていきたいと思っていますので、今後ともご贔屓に。