応援コメント

勇者その14 ジャックくん」への応援コメント


  • 編集済

    一つのナイショが解けたと思ったけどもう一つのナイショがまだまだ解けないですね
    フィオナの中で社長が「ホラを吹いてまで聖女である自分の気を引きたくて縋り付いてくる情けない田舎者の薬屋」まで評価を落としたとしても屑は屑のままで評価が上がるとは思えない
    最悪、フィオナ自身屑レベルに堕ちたと考えれば辻褄は合うのだけど
    同じレベルに下り詰めたならどスケベクソ勇者が実績のある勇者様(笑)に見えてくるのか
    もしくは熟れ過ぎて腐り落ちたらそこが屑の口の中だったのかも
    そこはまだナイショなんだろうけど
    覆水盆に返らずがNTRモノの大前提ですがこれから彼女はどれだけ杯をひっくり返すことでしょう(プロポーズの時点で推定10杯以上は逝ってるからまずは手紙で一杯目)
    次の勇者の章「破」でおいおいわかり始めることでしょう


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……人はドキドキすることをやめられないのです。

    一体感、背徳感、特別。中に取り込まれれば、外からどう見えるかなんて、わからんですよ。

    まして十代なんだし。