応援コメント

第9話 俺の婚約者」への応援コメント


  • 編集済

    ここが歴史の分岐点だった
    改めて読み返してみると
    読者な自分でも怒りを通り越して呆れてしまう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……チョット忘れてましたわ。

    最初はルシード取り繕ってましたね。

    ……ダイジェストと人物紹介が『僕』に必要かもしれませんな。

  • この頃はまだ、フィオナに愛があったんですね。
    今後彼女がどう変わっていくのか。そして、勇者が下半身でしか考えてないと知った時どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろんです。ピークから落ちていくというのが、柱の一つですので。