応援コメント

勇者その13 手紙」への応援コメント

  • 聖女()の中のアカツキ像が勇者に対抗して大ボラふかすちっちゃい男になっちゃったのか
    だんだんと会場が温まってくるのを感じるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここいらで『承』といったところでしょうか。

    『転』は、次章『次期大公選抜編(仮)』で出てくる予定です。

    気が長いお方はぜひ。

  • ざまあきたかなって思った見に来たけどまだだったか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ごめんなさい、まだです。

    今年中になんとかなるといいですねぇ(他人事)。


  • 編集済

    ナイショの答えが出て
    終わったいろんな意味で・・・・・・・・
    多分一番勘違いしちゃいけないことだったのに
    頼みの綱の手紙がとどめになるなんて(てっきり検閲が入って改竄されたり屑の手で差し止めされたりするかと思っていたのに)
    これだとありのままに書いたら自分や屑に嫉妬して誇大なほらを吹く小さい男扱いになる
    下手をすれば自分たちのしていることを茶化して馬鹿にしてる思われかねない
    自分は命を懸けて戦っている聖女だけど相手は田舎の薬屋のままなんだ
    「わたしとくべつ」があるから無意識に社長を下に見てる
    この時点で社長への評価が既に少し曖昧で怪しくなってきてるのが怖い
    なんていうか隙のない堕ち方してる気がする
    テンプレだと堕ち方が結構曖昧で読者の知らない間に堕ちてるから
    いくらでも言い訳が出来たり救済処置があったりするし
    後付けでご都合主義な魅了や泣きのやり直しのイフルートの付け入る隙が無い
    「知らなかったからしょうがない」って逃げ道早速塞がってるし
    「女神に選ばれなかったらこんなことにならなかった」も屑の手でとっくに封鎖されてるし
    完璧に逃げ場のない自業自得への道しか残らないのかもしれないですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、昼間のパパはちょっと違うというのを、フィオナは知りません。

    凄く好意的に取って、作り話と納得しています。

    まぁ、しょうがないかもしれないですね。