編集済
最初は多少、元ヒロインに同情しないでもなかったですが、仕えている勇者が余りに酷すぎ、幾ら仕方ないとはいえ、それに唯々諾々と従う元ヒロイン達にも段々とヘイトを感じてきてしまいました。慰み隊の惨状や、勇者の性犯罪を黙認するパーティーは世間的には認められていても、一読者の自分からみれば、口では文句を言って反対したのだという、自分に対する免罪符を用意しただけの勇者の共犯者に見えてきてしまいました。あと勇者の描写ですが、人格や性格がクズでもワザワザ身嗜みまで不潔にする必要ないような気がします。
ご返信を頂き、有難うございます。この物語はあくまでも作者様の物です。この感想は私個人の趣味・嗜好を通して感じた事を書いただけです。意見は、側付きもいるだろう勇者の身嗜みが不潔過ぎなのは不自然に感じたので僭越ながら書かせて頂いたところ位で、物語の本筋をどうこうしろなどという傲慢な事は考えてもいませんでした。変な圧力に感じてしまわれた様ですいませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ないのですが、当分ヘイトはたまり続けます。具体的に言えば、一番最初の第一話に行くまでです。なので、どうしても我慢できないのであれば、当分置いておいた方がいいかもしれません。
こういった意見によって、本筋を変える気は申し訳ないのですがありません。
ひよって見失うよりは初めからの筋に従うほうが、エタらない可能性が高いのです。
ご了承いただければ幸いです。
好みでなければ、今までありがとうございました。
編集済
>英雄たる資格を持つ婚約者の隣に並び立つために
今更だけど?今更だから?違和感を感じます
そもそも屑の趣味で選ばれたハーレム要員で
英雄の資格と呼ぶにはおこがましい
傍から見て英雄に見えるかすら疑わしくなってるし
屑も結果を出したから勇者だと言い張るつもりだろうけど出来レースのやらせ臭いし
何も知らない社長の想いを現してるのにしても
今の屑御一行様の現状を考えると英雄って何だろう?もしかして何かの伏線?って的外れでも深読みしたくなる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応そのフレーズは、アカツキからすればということですね。趣味で選ばれたとはいえ実際に女神の力は受け取っているわけですし。
いろいろ問題は起こしている勇者ですが、それはアカツキに知らされることはないのです。
読者にしてみれば、どちらも見えているのだしおかしいのかもしれないのですが、あくまでアカツキからしてみれば結果はキチンと出しているようにしか見えません。
なので、これでいいと思うのです。