幕間その一 控室にやって来た新たな人物と、おかしな証言への応援コメント
あ、これもしかして「フィオナが自分の全てを犠牲にしてルシードを勇者の地位から引きずり落とす」があるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……ノーコメントで。
幕間その一 控室にやって来た新たな人物と、おかしな証言への応援コメント
コメ失礼
レムの妹気味 は誤字だと思います。
置き去り男の初期からちらほら読んでおりました。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直させていただきました。
編集済
第54話 姫の回復への道のりへの応援コメント
(全く忌々しい! 父上に言われたから、毎日様子を見に行って俺自らが調剤した薬を飲ませているのに、一向に良くならない! 話が違うではないか!)
――というぼんぼんのセリフがあったので、単純なマッチポンプでなく何やら手違いも起こっているのかな? などと思っておりましたが。
どーやら後ろめたいことはある様子。
とそれはともかくも。
よし。これでゲーアノートと薬師の組織はアカツキの支配下になった。爺さん(CV西〇敏〇)には権力維持したまま、勇者を追い詰める時の手下になってもわらわんといけないし。他所よりいい薬を作れるようになった時点で、圧力団体化させて勇者派の貴族を治療対象から外そう。他にもストライキとかサボタージュとか、やれることはいっぱい。いやそれよりも人の命を救いまくって恩を売り倒して、勇者の首を絞めてやろう! あんなの放り出してもアカツキ印があれば大丈夫な感じで! 戦争は数だよ! そして権力闘争は組織と利権なんだ! 大門じゃなくて財前路線でいこうぜ!
……とこんな感じで、前回のコメントは高い棚に上げて。爺さんには反省の上、共犯者になってもらえれば(笑)
私の考えた「反省」なんて、こんな程度の無責任なもの(大笑)読み屋の満足とか、どうぞ気にしないでください。
諸般の事情でしばらく書き込みできませんが、ずっと応援しております。執筆がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーアノートのCVが西○敏○とは……想像の埒外でした。個人的には大塚芳○さんでしたので。豪熱! マシンガンパーンチ! の方ですね(Gガン)。あるいは転スラのハクロウ。
表には出て来なくても、読んでいただけている方たくさんおられるようです。いつか再びご感想が聞けること、楽しみにしています。
編集済
第53話 診断結果への応援コメント
ゲーアノートさんの無関心ぶりにカチンときました(笑)
「大逆事案」発生。この場合容疑者は「主犯:薬師(笑)」「実行犯:側付きメイド」になるわけで。二人がただの道具の場合は「オスニエル」を派遣した者が黒幕……かもしれませんが、もう、真犯人はゲーアノートの爺さんってことでいいんじゃないですかね? 組織のトップが求道者やってたせいで無能(もしくは犯人の手下)が担当になって患者が死にかかってるとあっては。アカツキと視点はちがうかもしれないけどゲーアノートさんくらい経験がある人なら、人任せにしないで爺さん自身が王女を見てれば食事の異常にも気づいたろうに、あまりに無関心で無責任。「患者を見殺しにしてもいい求道」なんてそんなの薬師が追求したらいかんでしょう? 真犯人の裁きが終わるまで、いるだけで病気になりそうな監獄にぶちこんだったらええねん。病気になっても自分で治せるだろうし、悪意と害意で病気にされる者の気持ちもわかるだろう。たぶん「好きにできないなら辞めて引退する」とかいってごねるから、囲い込むために形式上のトップに据えているんだろうけど、だったら猶の事ナンバー2は統制力のあるしっかりした人にやらせないと。王家以下首脳部は猛省すべきかと。特に爺さん。責任とか少しでも考えるなら、人のために身を粉にして働け。命を預かる薬師だろうに、ハラ斬ったくらいで償える失態じゃないぞ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね。上司が無関心でえらいことになるというのは、いろんなところで見受けられる現象だと思われますが、このおじいちゃんは一応反省する予定です。ご期待に添える反省かどうかはわかりませんが。
編集済
第52話 核心への応援コメント
はじめてコメントを書きます。
王女さまの病状というか症状をアカツキが探り当てて、どうなるか?というところがドキドキしております。キナ臭い感じで、次は手段の特定、動機の解明、そして犯人の正体という風に進んでいくのかなと。一年間放置というか野放しだったということは管理体制は上までガタガタみたいですし、問題は根深い。王女様より先にこっちの方をアカツキに根っこから治療してもらわないといけませんね(笑) 一般庶民には荷が重いや。
アカツキが見つけた「病巣」は投薬と自然回復で治療可能なのか、それとも大胆な「外科手術」が必要なのか。
難しい題材だなあと思いながら、ずっと読ませていただいておりました。
基本「寝取られざまぁ」は「敗戦処理」です。勇者にヤラれた時点で負け確定だから。読者としては覚悟はしとりますが、じつにやるせない。次々に出てくるヒロイン候補がどんないい娘でも「代わり」が出来たからって信じあってた相手と引き裂かれる代償にはなりませんわね。くっつけられる娘にしても代理あつかいだし。敗戦処理にしたくなければ幼馴染が「ビッチ」か「バカ」かの二択でフラれてよかったねの「酸っぱい葡萄」。「なんでこんな女を好きになったんだ」で一生懸命に思っていた主人公が心変わりをして、終わる。
――こんなテンプレになりがちで、とにかく恋愛関係のカタルシスを演出しにくい。どこをテンプレ通りにするかどこを外すかが工夫のしどころでもあるわけですが、その辺がひたすら難易度が高い。
自分が書いていた時は、頭の上に重しをのせて、行き止まりだらけの迷路を歩いているような気分になりました(その話はHDの片隅で無期限封印中です)
大変かと思いますが、執筆、がんばってください。
良いエンディングをこのお話が迎えられるよう祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
難しいです、寝取られものって。とある作品に影響を受けて書いてみようと思ったのですが、早すぎたらあとを読む気がなくなるし、遅すぎたら「まだかよ!」ってなるんですよね。
一応一番初めの場面は、ラスト一歩手前の部分になります。調子に乗りきった勇者軍団が、残りのクエストでどうなるのかって場面なんですよね。
外国の数学みたいに、答えがあって、そこに至る数式を答えなさいって感じになっているので、大まかな筋は決まっていても、下から足していくうちにゴールが変わらないようにするのが大変です。
なんとか、ご期待に応えられるように頑張りますので、まとまったらのぞいてみてくださいね(もちろん更新ごとでもOKです!)
今後ともよろしくどうぞ。
編集済
第48話 一番聞きたかったことへの応援コメント
>似非侍女
ふう、やっと『顔も見たくない女』が退場。
でももう一度致命的な事をやらかす為に
登場しそうなんだよなあ、逆恨みとか絶対考えてそうだし。
>婚約者
この時点で手紙じゃなくて結婚式を願っておけば……
傷が余計大きくなったオチしか考えられないな。
あのクズ勇者だと、人妻でも遠慮も良識もお構いなしで
かつ無責任に食い散らかしてそうだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似非侍女……マイアのことですね。勿論この後も登場します。やらかすためにね。
婚約者に関しては、後々あんなことになるなんて思ってませんからね。手紙の意思疎通で十分だと思っていたんですね。
編集済
第48話 一番聞きたかったことへの応援コメント
出ました!パワーアイテム手紙!!
NTR進行具合を図れるイベントアイテム⇐イマココ⇐みたいな感じで表せるNTR モノの必須アイテム
これが吉と出るか凶と出るか(凶ですけどね)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他作品だと、頻度が減ってくるんですよね。ウチは……どうしようかな?
第47話 近衛の意味への応援コメント
物理的に首が飛んでないだけマシだと思うわ。
王族の客人に対してやらかしまくってるし、
ヘイト避けの生贄にされる可能性だってあった訳だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレン王はよほどのことがない限り、首を飛ばそうとは考えない人です。小国だから、反逆の目を積んだうえで、こき使おうって考えるタイプ。
編集済
第47話 近衛の意味への応援コメント
確かに正しかったとは言えないがあながち間違ってもいない気がする
大を助けるために小を切り捨てるとか上に立つ人ならありかもしれないし
そもそもアカツキに利用価値が出たための尻尾切りみたいな処罰
やくざが下っ端にエンコ詰めさせるような
アカツキがただの庶民なら問題にすらしなかったかも
本来はあの場にいた一番偉い人が責任を負わないといけないはず
えらそうな故事出して「痛みを知る事の大切さ」とか言ってるが上から目線で他人に痛みを強いるのが王家のやり方みたいだし
とっとと縁切った方がよさそうな気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勿論何の変哲もない平民なら、マイアのほうを取ったでしょう。アカツキに価値があったから天秤が傾いただけです。
責任を負うと言っても、こんなことで王が責任を取ってたらキリがありません。王が責任を負うなら、国が揺るぐようなことか、他国が関わることか。それくらいじゃないと釣り合わないと僕は思うのです。
勇者その2 良識のない男への応援コメント
アレっ、これは、もしかして。
冒頭のシーンも、もしかしたら。
まあ、あくまでもここまで読んだ時点の感想で、的外れかもですが…。
純朴なアカツキ君は真相にたどり着くのか(或いは単にそんな真相はないのか)、それも含めて作者様の胸先三寸なので、単なる呟きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来年くらいには分かるかもしれませんね。
編集済
第46話 解任への応援コメント
これがフェイクではなく本当のザマァであって欲しいです。まだ本当にザマァなのか、分かりませんが。類似の物語では行動を共にして相手を知る機会が増えるにつれ、最初に受けた印象が更新され、それに伴い対象者への対応も変わっていくものですが、マイアは意固地になっているにしてもそれが皆無。反省どころかなまじアカツキへ引け目があるせいか、ひたすら攻撃的かつ反抗的で、悪意と蔑視と敵意全開の態度を改めようともしない。漸くザマァにしても、今のところアカツキが何かして堪えた訳では無く、逆らえない上司に配置転換されただけ。例えマイアの理由は正当であっても、それでアカツキが殺されかけたところを見ている読者としては、マイアが本心から後悔し反省する姿が見たいですね。そこまでいった所でアカツキが許しを与え、それを見る事で漸く読者も溜飲が下がるというものではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
用意する予定です。もうしばらくお待ちください。
編集済
第45話 見舞いの席への応援コメント
なんかアカツキの件なくても不穏だなぁ、この似非侍女……
『近衛モドキやってれば見初められて~』とか夢見がちな少女(成人)か?
挙句、周りも見えなくなって……
冗談抜きで、首切りが(職業)じゃなくて(物理)になりそうな悪寒。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後日更新する予定です。興味おありでしたら、読んでください。
第44話 信頼と誠実への応援コメント
このお嬢さん、アカツキを取り込もうとしている情勢も知らないだろうし
ただの平民相手にとか未だに考えているんだろうけれど……
アカツキ「態度が悪いうえにいつ寝首をかいてくるかわからないので、
この侍女は下げてください。代わりもいりません。」
この一言で、自分の首……とは言わないけれど、
貴族籍やら実家やらが吹き飛ぶ可能性がある事に気づいてないんだろうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勿論です。自分は特別と思っているからの発言ですから。
番外その7 四者会談2への応援コメント
>「あちらがこちらをどう思うかだよねぇ……」
おそらくは、印象最悪。
少なくとも読者視点だとそうよね。
『囮にして逃亡』x『謝罪すらしない』で二重苦だし。
……アカツキ自身は、相手が王族だと聞いて混乱してる部分がありそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
印象は最悪でも、いうことは聞かなければならない。現代のブラック企業と同じですよね。
番外その6 四者会談1への応援コメント
フィオナさん初心すぎて染まりやすかったのか
屑が女に手を出すついでに戦っていた間に
社長が確実に人脈を広げていたと思うと笑える
プロポーズの時点で四面楚歌の状態だったのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
徐々に明らかにしていきたいと思います。勇者の章を今後挟んでいく予定ですので。
番外その5 索引《インデックスファイル》への応援コメント
いや、本当こんな〇〇に重要なスキル与えるとか
この世界の神様?は何やってるんですかね。
ガチャ式? そりゃ仕方がない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんと理由があります。できれば来年くらいに公表できるといいですね(他人事)
編集済
番外その5 索引《インデックスファイル》への応援コメント
至れり尽くせりというべきか
本当に誰でもいい使い捨ての駒というべきか
間違いなく勘違いして道を踏み外すか寿命を縮めるしかない
これで何百人規模で不幸になった人が出ても数万の人が救えたら誤差の範囲としてみるのかな
もちろんその数百人中にはフィオナとアカツキも入ってるのでしょうけど
これでアカツキ社長が全人類を救った日にはその数百人がとその家族が黙っちゃいないだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『身に付けた力』と『与えられた力』。何もなくなったら残るのは果たしてどちらか?
第2話 お幸せにへの応援コメント
他の方々の感想欄での指摘を見て、改めて見直してみました。フィオナへの視線移動や、言動の間などへ、確かに「…実は彼女は仕方なく」パターンのヒントとも受け取れるものはありました。…でもなぁ。まだ推論前提ですが、いかに強いられた関係とは言え、外道勇者に美味しく頂かれた中古ヒロインと和解、復縁ルートというのはモヤモヤしますね。たとえその後、勇者がどんなに酷い転落人生を送ったとしても。ましてや、下手したら仇敵の種の托卵ルート?主人公は物語の主役として、大海の如き大いなる慈悲を持って受け入れるかもしれませんが、凡夫たる一読者の自分は感情的に納得しかねます。結局こういう勇者NTRものは、最初に好き放題やって自分の人生を目一杯楽しみ、その結果として主人公とヒロインの関係を破壊した段階で、勇者の勝利は確定。主人公が如何に挽回したとしても、それは敗戦処理でしか無いなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやあ……期待に添えなかった場合が怖いわ。
編集済
勇者その5 理不尽な貴族社会への応援コメント
>一応『幼馴染や故郷の人々の命が惜しければ勇者の嫁に成れ』で
自分もその説を推したい
あの遅れてるってセリフは
自分をあきらめさせるためのものか
薬師ならすぐにわかる嘘で助けてほしいSOSだったとか
わずかな可能性に賭けたい
けど普通にアカツキ社長の出世物語の挫折イベントの一つでも構わないし
彼女自身テンプレ英雄譚のテンプレなキャストでしかなかった
自分自身得意げに元ヒロインあれだけディスっていざエンディングで思いもよらないハッピーエンドを迎えたらめちゃくちゃ恥ずかしいな
それはそれで望むところだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなハードル上げんとってください。思いもよらないハッピーエンドとか……そういうのはお金払って読む本で期待しといてくださいな。
勇者その5 理不尽な貴族社会への応援コメント
>その目さん
嫌っていた貴族社会(+勇者の立場の強さ)に染まる前の貴重な映像(違
一応。
一応『幼馴染や故郷の人々の命が惜しければ勇者の嫁に成れ』で
強制されている可能性も零ではない。零では。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっすね。ゼロではないですよね。
勇者その5 理不尽な貴族社会への応援コメント
皆の衆、2話を忘れるなかれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局ああなるんですけど、どういう過程を経てというのも表現していきたいと思いますので。ご期待に添えない場合は申し訳ない。
勇者その4 フィオナパニックへの応援コメント
とても丁寧に描かれてますが、その分ザマァまでまだまだ遠そうですね。あぁ、売女と常時発情屑野郎が、無様かつ真っ逆さまに堕ちていく姿を見るのが待ち遠しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
進行が遅く申し訳ない。これでも削った方なんです。さすがに、読むのが嫌になるほどの話数はかけたくないと思いますので、どうかご勘弁ください。
勇者その4 フィオナパニックへの応援コメント
いやいや、助けに入らなかったら
閨に連れ込まれるか、豚が吹っ飛んで問題になるの二択なので
王子は良い仕事をした方でしょう……この時点では。
今後、フィオナが勇者の取り巻きになる事を考えると
フィオナ関連は評価ポイントになりにくいですが
女性の危機を助けたと考えれば多少はね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三年後は、ああなっちゃうんですよね。三年は長い。
第42話 知らない天井への応援コメント
マイアは意外とポンコツなのかな
選民意識MAXのお貴族様かと思ったら…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
視野が狭いキャラクターなんです。いくつか選択肢とかないんです。一番目に思い浮かんだことが全てなんです。
第42話 知らない天井への応援コメント
マイさんギャグ堕ち……
囮のために矢を射かけたときの表情は、客観視点で実際に会ったことなのか、状況によるアカツキの心象の影響なのか、後者のような気がしてきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応アカツキからはそう見えたってことです。必死ですしね。
番外その4 さすが、俺の弟分だぜへの応援コメント
あーもうこれ、アカツキ暗殺未遂やらかして
マイアの首が飛ぶところまで見えた気がする(酷
作者からの返信
コメントありがとうございます。
首が飛んだらもったいないから、違う形で。
番外その4 さすが、俺の弟分だぜへの応援コメント
どんどん面白くなってきてるけど、どんどん風呂敷を広げてる。
きちんと畳んでくれると信じてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと最後までいける、はず……
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
ヒィィィトエンド!!!
作者からの返信
連作コメントありがとうございます。
最初は光らせるつもりなかったんですよ? ただ、お酒が入っていたので興がのったというか……
え? 酒飲みながらとか何事だ?
いいじゃないですか、趣味で書いてるんだから。
え? けしからん?
知らんがな。
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
ごぉーっ〇ふぃん〇ぁー
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
これは確実に音を置き去りにしてますねぇ……
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
お前を倒せと輝き叫ぶ!( ゚∀ ゚)
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
光って唸る!
第41話 記憶の中にある必殺への応援コメント
俺の右手が(ry
第40話 生き延びるための戦いへの応援コメント
中国拳法の崩拳とか有名すねー 中段突き
半歩崩拳あまねく天下を打つとか
昔、某中国拳法漫画でそんなこと書いてあったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですか。ひょっとしてどこかで見たことあるのかな?
昔、『鉄拳チンミ』とか読んでたから……
編集済
第34話 冒険者に悪い人はいないへの応援コメント
アカツキ君が頑張ってる姿はとてもいいです
でも結果がアレだから素直に応援できない
どんなに頑張ってもその裏でと勘ぐってしまいます
奴らにとってアレがエンディングでありピークであり終着点になるのかな
主人公にとってはただのプロローグでありただの挫折イベントなのかな
だからアレの遥か彼方に希望を持ちたいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、薄々感じておられるでしょうが、プロローグが勇者たちのピークです。そこから起こるアレコレが……これ以上は言うまい。
第3話 王城の控室で無常を叫ぶへの応援コメント
ダリアはいろいろ訳知りぽいしスペックもクソ高そうな雰囲気から
どっかの間諜かと思えてします、まさか反勇者派とかあるのかな
王女もなにか不穏な事実知っていそうだし
一筋縄で行かなそうな展開楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグにつながるまで、グランドエピソードを4つほど考えております(場合によっては増えたり減ったりするかも)。それを踏まえたうえでの発言と捉えていただきたい。
編集済
勇者その3 聖女の憂鬱への応援コメント
絶対趣味か嫌がらせじゃないのか由緒正しい衣装
もしくは間違っていたずらだったのが伝承しちゃった系
女神様「なんで昔の勇者の奴隷の衣装着るようになってるんだろ」
フィオナについて何かひと悶着あるかと思ったけどスルーして加護をもらえたけど本当に誰でもよかったのか
女神様も内心
「なんで真の勇者の奥さん(予定)がいるの?誰でもいいとは言ったけど(;^_^Aまあしょうがない真の英雄の奥様が田舎のシスターだと恰好つかないし聖女くらいにしてあげるか」て思ってたかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何でシースルーなのかは、ご想像にお任せします。大した意味はありません。
勇者その3 聖女の憂鬱への応援コメント
シャロン、ここに来る道中の「勇者その2 良識のない男」では11歳とありましたが、こちらではフィオナと同年齢の14歳となっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
編集済
勇者その3 聖女の憂鬱への応援コメント
前に英雄譚の「勇者と聖女」の話が出たときからジャンヌさんが「本物の聖女」で、屑勇者一行は「仮初めの勇者と聖女」っぽく感じるのよね。
一応女神から力は授かっているからジャンヌさんは何も言えないけど、元からいる聖人を使わない事を考えたら不自然よね。
"事を成せない可能性"を挙げてるから、「使い捨てが出来る勇者一行」って感じもする。
宗教関係で敵対も指摘されていることを含めると……
勇者一行の最後は? ……という深読み。
それは置いておいて、ジャンヌさんはアカツキと会うことはあるんですかね?
会うとしたらアカツキが冒険者として頑張っているときに女神からの啓示で召喚されるか、事が終わった後あたりぐらいよね。
うーん。ジャンヌさんは重要人物だから勇者よりも行き先が気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会います。いつかは伏せさせてもらいますけど。
勇者その3 聖女の憂鬱への応援コメント
不穏な動きで面白いです。
結構壮大な物語になりそうですね!
完結される事を心より祈っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風呂敷広げるのはこのくらいにしときます。種はまき終わったので。
編集済
第2話 お幸せにへの応援コメント
彼女の残りの人生・・・・悲惨なものになりそうだ・・・・・
おそらく瘴気から世界を救うであろうアカツキ
その救世主様が唯一救い守れなかった汚点として伝説や彼の心に刻みこまれるでしょうし
おそらく女神さまの神託を曲解し好き勝手した勇者(笑)も没落するでしょう
そんな屑が救世主様から唯一奪い取れた戦利品・トロフィーとして地獄への道連れにされるのでしょう
汚点だったとしても伝説や英雄譚になると美辞麗句に飾りたて美談として語り継がれるしそれも地獄になるよな
婚約者を捨てて詐欺師を選んで破滅した女として後世語り継がれるな
使用例1「そんなうまい話に騙されるのはセイジョサマくらいだぞ」
使用例2「こんな悪い子は教会に行ってセイジョサマにしてもらいますからね!」
使用例3「どんな奴だって間違うことはあるさ・・・神様だってなセイジョを選んだことに比べればお前の失敗など些細な事さ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺はご想像にお任せいたします。答え合わせは……今年は無理じゃないかな。
番外その1 とある薬師の研究室にて語られる歴史への応援コメント
早くストレス展開を抜けて、ざまぁに至ってくれるのが待ち遠しいです。まぁ、周辺状況の説明や勇者側の、初期ヒロイン攻略旅行パートでまだまだ先そうですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者様、まだ旅に出てませんしね。
第33話 ありがたい忠告への応援コメント
> アカツキ、リディア共に抱く感想はそれだった。朝ご飯を食べ終わっても部屋から
>出てこないくせに、いっちょまえなことを抜かすリディアのコンビに、二人は辟易し
>ていた。
ここの『リディアのコンビ』のところ、ルイーズでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルイーズのことをリディアのコンビと書いています。すみません、分かりにくくて。
編集済
第3話 王城の控室で無常を叫ぶへの応援コメント
むしろここからフィオナの大逆転劇元鞘エンドができたらすごい
勇者の魅了の力を打ち破り女神さまの奇跡の力を借りアカツキの煉丹術の粋を極めてあとアレは唯の生理不順でした
フィオナの真実の愛の力によってハッピーエンド・・・・・・
どんなに奇跡やご都合主義かき集めても・・・・・無理・・・・・・ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっとお待ちください……すみません、だいぶお待ちください。
番外その1 とある薬師の研究室にて語られる歴史への応援コメント
なんで勇者(笑)とか優遇されて
主人公が冷遇されるのか
後の出世と没落の対比のためかもしれないけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言葉の響きがいいからじゃないですかね(他人事)
編集済
第30話 受付嬢 リア=ベルへの応援コメント
字が書けない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんでそんな奴が勇者なんだ・・・・・・・・・・・・・
人としての最低限の何かごっそり持ってない人に力と権力与えたのか?
それなら猪とかに加護を与えて聖獣にしてぶつけた方が役に立つじゃないか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々とあると思うんです。人も神も。
勇者その2 良識のない男への応援コメント
>そしてその理由が明かされるのは、全てが終わった時であろう。
それは旅の話ですがフィオナの人生の意味とかすべてが終わった時ですか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旅。フィオナは……保留。
編集済
第29話 冒険者になってみないか?への応援コメント
冒険者になると今度は追放に気を付けないと
ネクロマンサーや商人や薬師とか戦場で追放されやすい職業みたいだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
追放……今はナシの方向で
第28話 言いがかりへの応援コメント
この時点で受かっていたら後の悲劇は起こらなかったのに
ボンボンの所為で起きなくてもいい事件が起きそうだし
起きてた事件も解決してたかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事前に解決したら、話終わっちゃいますよ……だから何とかアホな行動させてるんです……
編集済
第18話 よし、アイツを殺そうへの応援コメント
中古とかはさておいて勇者の元から戻って元鞘になった作品もないこともないけど
それこそ愛と呼ぶには重すぎる試練を乗り越えた訓練された主人公じゃないと無理だし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグでフラれちゃってますしね。お察しということで。
第12話 満天の星空のもとでへの応援コメント
最近の事件と通じるのですが
「死ぬなら一人で死ね」
他を巻き込んで不幸にするな!
勇者の巻き込み被害者は聖女とか剣聖とか氷山の一角で何百人単位で出るのでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕次第。
第10話 伝説になるかもしれない瞬間への応援コメント
勇者って書いて生贄読ませるのか
生き地獄をもって世界を救ってもらうために
ちょっとしたご褒美を上げるつもりなのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いきなり最前線に放り込まれるんだし、生き地獄っちゃあ生き地獄。
番外その1 とある薬師の研究室にて語られる歴史への応援コメント
瘴気災害……天災種……あっ……ふーん。
勇者一行終わったな(深読み)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ……タグに「ざまぁ」って入れてますし。「誰が?」は今後ということで。
第33話 ありがたい忠告への応援コメント
タイトルと話の流れとテンプレからしたら
アカツキは薬屋として大成し。たくさんのお嫁さんをもらいました。
勇者と聖女とその子供は王国に散々利用された挙句に反逆罪になり追放されましたとさ。めでたしめでたし
なんて救いようのないオチになりそう
秘書さんの理論もいいのだけどあれって勝った側の英雄譚だし
その裏で何人の婚約者たちが泣いたことか都合の良いことしか残さないのが伝説やプロパだし
もしアカツキが大成した後に出た自伝があるとしたらフィオナはこう書かれれるのでしょうね
「裏切られたのはつらかったけどそのおかげで今の私と妻たちがいるのだから」
イベントキャラ扱いでまとまっていそう
まだまだ先が長そうですが完走お願いいたします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
んー……完走を期待していてください。
第32話 秘書 レイチェル=ギブスへの応援コメント
ですよねー……。
ハッキリした物言いのレイチェルさんはいいキャラしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうキャラ、好きです。ちょいちょい出てくる予定ですよ。
編集済
第32話 秘書 レイチェル=ギブスへの応援コメント
これ今一章ですけどいったいどれくらいで完結する予定ですか?ざまぁまでまだまだかかりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい。そこまではかなりかかります。
編集済
第32話 秘書 レイチェル=ギブスへの応援コメント
正論すぎてぐうの音もでない
だからみんな洗脳とか魅了とかの可能性にすがりたいのか
説得力があるのだけれど
そこには大きな穴がある
それは戦い続けた勇者であること
魔王がいて戦いがあっての勇者なのに
平和になって王様の真似事をして女にうつつを抜かし生活力のない男に魅力を感じることできますか
戦いの中で生まれた感情が吊り橋効果だったかもしれないそれが平和な時間でまた生まれるのでしょうか
もしその思いが覚めた時きっとこういうんでしょうね
「私は魅了にかけられていて今それが解けた」と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり政治的なパーツとして「勇者」というのは、外交分野で存分に発揮されると思うのですよ。
何でフィオナが―――という話はおいおいしていきたいと思います。
第32話 秘書 レイチェル=ギブスへの応援コメント
幻想をぶち壊す強烈な一撃でしたね。
最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性は上書き保存するらしいですよ。
みんながみんなというわけではないのでしょうけど。
編集済
幕間その一 控室にやって来た新たな人物と、おかしな証言への応援コメント
フィオナ死ぬ気なんじゃ
元々は二人の操を守るためアカツキのみを守るため身を呈したためだったけど
失うものが何もないところまで自分を追い込んでしまった
聖職者は自殺NGだから特攻か自己犠牲の体で
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオナは死にましぇん!
え? 古い?