応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フィオナは・・・もう、無いな。
    あそこまで堕ちてしまっては・・・
    あとは屑勇者と一緒にざまぁされるだけかな。
    最近、屑勇者のネトリスタート話が多くって、勇者のクズ度と幼なじみ又は婚約者のクズ度にぐったりする。

    でも、この話はダリアとレムリアという陽キャラが主人公の側にいるから救われる。二人で主人公と一緒に困難を乗り越えて幸せになって欲しいなぁ。
    真のヒロインは君たちだぁ~っ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィオナはヒロインではありません。何の要因かと言えば……

  • 勇者その2 良識のない男への応援コメント

    何だかんだでマッチポンプか、肉体接触に慣れて押し切られたか。
    屑が勇者の加護を受けた途端、
    PT不和回避の為に好感度補正が付けられた可能性もある。

    一応、脅迫の類もあるか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうなんでしょうかね。その辺は最終章で。


  • 編集済

    勇者その2 良識のない男への応援コメント

     本当にフィオナはなんで体を許したのかわからんね。描写からして体目当てのグズチャラ男ってもう分かってるだろうし。
     「勇者の力は仲間の女を抱かないと使えない」みたいなことを言われたのかな?
     そこからズルズル行ってしまったとか?
     いや、その場合は聖女のお付きの人がいるし、伝承にも無いことだろうし、すぐに嘘ってばれるよな。
     本当に分からない。。。

     聖女は勇者と同列の神の眷属で、その都合上で勇者はおいそれと手出しが出来ないのかな?

     ちょっと考えたのですが、勇者に選ばれた理由は「戦死しても問題ない人物」だったり?
     どんな理由かは聖女辺りが真実を知っていそうですよね。まともな人物だったらのはなしですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺は最終章まで内緒です。すみません。

  • 勇者その2 良識のない男への応援コメント

    この頃は身持ちが固そうだったのに、何がきっかけでああなったのやら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    道中いろいろあったんだと思いますよ。

  • 第27話 試験開始への応援コメント

    スケバン刑事。。。最近の若い人はわかるのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一番それっぽいイメージだったのですけど……

  • 第26話 受付への応援コメント

    >「ゲーアノート様はできた方だ。」

    馬鹿を泳がせても対処できてない時点で
    デキるのは専門分野(薬学)だけなのではなかろうか。

    いや、それはそれで充分できる人物なんだろうけど……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにそうですね。彼は組織運営に興味がないので、任せた後はほったらかしです。

  • 第25話 父と娘の狭間でへの応援コメント

    この後、おっさんにも滅茶苦茶剄流した。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰得なので、男に流した時の反応は、各自で想像してくださいねw

  • 第24話 朝稽古への応援コメント

    一般人()のアカツキの勘違いぷりが面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外とすごいのかもしれませんね。アカツキ。

  • 第23話 風呂への応援コメント

    勇者に奪われそうな第一王女を奪い取るつもりなら
    まだあってもいない姫さんに操を立ててなきゃいかんので、
    立ち上がる訳にはいかぬのう。

    幼馴染? この時点では多分まだ幼馴染だけどなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、そっすね。頑張って抵抗していきますよ。最終防衛ラインは。

  • 第22話 宿探しへの応援コメント

    この状況が幼馴染の耳に入れば……
    勇者のマッチポンプに落とされる一因ぐらいにはなるかもしれんなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですな。本当に耳に入れば……

  • 第20話 冒険者ギルドへの応援コメント

    3馬鹿「「「その景気の良さそうなの譲ってくれないか?」」」

    断る→YO・KO・SE・!(力尽く)

    の流れが定番なのはいいとして、毎度毎度
    なんで自分の力量で狩れないモノを狩ってくる奴を相手取って
    喧嘩で勝てると思うんだ。

    その判断が出来ないからチンピラなのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    数でかかれば何とかなりそうというのが、冒険者の基本スタイルですから。

  • 第20話 冒険者ギルドへの応援コメント

    この小物共は恥というのに抵抗がないお年頃なのか...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今ではあまり見かけませんが、昔はこんなのたくさんいたそうですよ。


  • 編集済

    第16話 煉丹術への応援コメント

    ふと思ったんですがブレーンバスターのあとって相手仰向けですよね
    牙掴んだままだとどこかしらで捻らないとうつ伏せの相手にやるキャメルクラッチは出来ないんでは?
    非常に細かい話で申し訳ないですが気になってしまったもので…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘ありがとうございます。裏返す描写が抜けておりました。修正させていただきました。


  • 編集済

    勇者その1 謁見への応援コメント

    これからフィオナに降りかかる問題は屑勇者のマッチポンプだろ(偏見)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ん~……その辺はお話でおいおい。

  •  この世界における避妊薬があるってことは、フィオナは、自分から孕むこと選んだんだな。尻軽どころじゃないな。

     勇者の試練(?)は、結果的に怪物退治は全部こなしはしたけど、まだ一つの国を滅ぼした怪しさ満点(恐らくは力押しでは無理)のものが勇者の課題として残っていること、今話の従者妊娠問題を考えると、妊娠したフィオナがガッツリ足を引っ張って勇者に囮としてあっさり見捨てられそう。
     フィオナの泣いて許しを請う姿とか見てみたい(ゲス顔)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ちょっとその辺大事なとこ何で、ノーコメントで。

    すみません。


  • 編集済

    まぁ、あれっスな。
    孕む孕まないウンヌンはさておき、パコるのにパコ問題ないってのがねぇ。
    仮に目的を果たしてお役御免になって、アカツキの元にフィオナが戻ったとしても、勇者にパコられまくった御下がり…中古ですやん。
    もっとも、あのゲス勇者だと子作り大好きでも、あくまで手段とか過程が好きなんであって、結果(妊娠)はノーサンキューなタイプかなと。
    妊娠を知ったとたん、手のひらクルーでフィオナをポイーしそうな感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう返事しようかなって思ったんですけど、ノーコメンツでお願いします。すみません。

  • >ルシードがどれだけヤリチンであろうが、女神の神託を受けたことは事実であり、
     そんな男を必殺するのは、世界に反旗を翻すのと同義である。

    ・ルシードはヤリチン →フィオナやられる
    ・必殺は反逆罪    →あいつころせない

    つまり、チ〇コだけ切り落とせばええねん。
    まぁそれが出来てたらプロローグに繋がんねぇんだけどな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、そっすね。それやったら物語終わっちゃうし、さすがにそこまでやらねえだろと言うのが作中人物たちの感想だったりします。

  • 第17話 変態の妹への応援コメント

    あの格好にも意味があったんですね。
    フィオナや勇者とは違って、
    ちょっとだけ、彼女も応援したくなった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、家というものが力を持っていた時代なら、有力者の子というのは何より大事だと思うのですよ。

  • 第16話 煉丹術への応援コメント

    アカツキ君。その強さを底上げして勇者を殴り倒すのだ。
    ベストは武器を持った勇者を素手で倒すことだ(無茶ぶり)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いずれ対戦させようとは思っていますが……

    保留で!

  • 第15話 蚊帳の外への応援コメント

    ルイーズとリディア。
    第3話で「いっぱいいたんだ」とありましたが、この二人がその最初の人って事っスかねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うーん……どうしましょうかねぇ……

    あんまり多すぎてもアレだし。

    ……彼女たち意外にすでに5人ほど予定が入ってるんですよね。

    どうしましょうかねぇ……

  • 第2話 お幸せにへの応援コメント

    望む褒美……つまり望まなきゃいいんだな。

    勇者(屑)がたらたらやってる間に、姫さん鍛えまくって
    勇者が寄ってきたら自分で物理的に排除できるようになるんだ。

    『第一王女が欲しい→褒美にくれてやる』であって
    姫様の中身まで保証してないからな。
    勇者が逃げ出すまで家庭内暴力という奴を味あわせてやろうぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺どうしましょうかねぇ……まだまだ先の話でして。

    まぁ、気長に考えますわ。

  • 第15話 蚊帳の外への応援コメント

    アカツキって大物も狩ってたみたいだから、ひょっとして結構強い?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィオナが知らないだけで。俺Tueeeee!!とか入れたほうがいいかもしれないですね。

    ……まぁ、今のところは放置で。

  • 第14話 出立への応援コメント

    少しずつだけれどアカツキ君は人として成長していく、
    フィオナは屑に惹かれて人として堕落していく、
    うーん、この反対性は笑えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると。

    ぜひとも完走できることを祈っていただきたい。

  • 第13話 はじめの一歩への応援コメント

    アカツキが村から旅立って1章が終わり、
    2章からアカツキの一途な努力と、フィオナの心変わりが書かれていくのかな。

    別れという結末が分かっているだけに切ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そっすね。うまく書けると良いですが。

  • 第13話 はじめの一歩への応援コメント

    アカツキ君、真実に近づくも辿り着けず。
    それにしても健気やなぁ、アカツキ君。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アカツキの一途さと、フィオナの心変わりの二本立てが、今作の趣旨となっております。

  • 遠距離恋愛、難しいやね。
    遠く離れた彼氏より、なんだかんだで近くのイケメンってか…。
    フィオナ、良くも悪くもフツーな娘だったと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    10人中、5,6人が可愛いと思うくらいの娘さんですので……

  • ここまでやっといてフィオナがなんで屑に靡いたのか分からんな。
    落ちていくときに判明するのだろうけれど、うーん。待ち遠しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何とか最後まで走り切れることを祈っていてください。

  •  ここで行かなかったらフィオナはハッピーエンドだったはずなのにねぇ。
     ていうか勇者が欲から適当ぶっこいてることが周りは分かってるのにフィオナを止めないんかい。
     意思尊重を掲げた単なる放置やんけ。
     あれこれ嫌がらせを受けるだろうけど止めなさいよ!

     まだ情報は少ないけど、フィオナの変な惚れ易さに浮気をした(しかも子供付き)と、序章における恋人のために浮気せずに一途に頑張れる主人公を比較すると、
     釣り合わないのは主人公の方じゃなくてフィオナの方な気がしますよね。
     っていうか勇者に子作りした理由が旅の吊り橋効果以外に考えられないから尻軽にしか見えない。欲しい情報がまだまだ先すぎる!
     続きをはよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴族関係者が全てではないが、理不尽な者もいるというのはみんなわかっています。ですが、勇者がどちらかが地方の村人には判断が付かないのも仕方ないかと。

    とりあえず行けば、今はしのげるわけだし。

    割を食うのはアカツキとフィオナだけなのですしね。きっと村長なら「行け」って言いますよ。村を全滅に追い込むわけにはいかないんですから。

  • 今出てる情報に喰いつくと信じてしまうようなフィオナの裏切りなのか、
    何某かの事情が隠されている幼馴染が望んでいない悲劇なのか。

    作者さんの筆先にコロコロされる準備は整っているのです。

    そして勇者はちゃんとざまぁされるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……めっちゃハードル上がっとる。最後までいけたとき、貴方は果たしてコロコロしてもらえるのか? 

    僕も乞うご期待。

  •  神父さん、残念ながら選んだのは女神さまじゃなくて屑の股が選んだのですよ……。

     ちょっと気になったのですが、女神が屑を勇者に選んだ本当の理由(?)は作中で語られるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで走り切れれば、明らかになります。どうか祈っていてください。最後までいけることを。そして、僕が飽きないことを。

  • 第9話 俺の婚約者への応援コメント

    この頃はまだ、フィオナに愛があったんですね。
    今後彼女がどう変わっていくのか。そして、勇者が下半身でしか考えてないと知った時どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もちろんです。ピークから落ちていくというのが、柱の一つですので。


  • 編集済

    第8話 従者の選定基準への応援コメント

     元婚約者のフィオナは女神に選ばれていないどころか、勇者の性欲対象に選ばれたことが発覚しましたね。
     今後のフィオナの手のひら返しが楽しみです(ゲス顔)

     従者の真実については女神様本人が降臨して暴露したら面白いかもしれないです。
     例えば、

    女神「よく従者になることを引き受けてくれましたね。従者になったことで大変な目にもあったでしょう。お疲れさまでした」

    従者達「え? 女神様が選んだんじゃ……」

    女神「勇者に誰でもいいから連れてくるように、と伝えてましたが?」

    従者達「どういうこと!?」

    勇者「ばれたぁぁぁ!!!」

     みたいな。
     まあ、読み専が考える適当な妄想ですw
     別の作品のネタにしてくださいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あはは。いいですね。

    「それ、いただき」

    とか明石家さんまさんならいうんでしょうかね。

  • 第8話 従者の選定基準への応援コメント

    勇者がクズだねえ。
    ざまぁの時が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、すでにクズなのは露呈しているので、どういう風に変化していくのかを楽しんでください。

  • 第8話 従者の選定基準への応援コメント

    いつも更新ありがとうございます。
    次話に起こることを想像して死にました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫、大丈夫。

  • 第6話 アカツキ印への応援コメント

    話が転がり始めますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もうちょっとであらすじに追いつきます。テンポ悪くて申し訳ない。


  • 編集済

    ダリア「あんのクソ女!! よくやった!! だが死ね!!!」


    >きっと嫌われるんでしょうね。フィオナは

    いやぁ、それはもう、嫌われない要素がないですよねぇ、としか。
    格好の良い悪役なら、まだ固定ファンがつくものですが。

    寝取り勇者筆頭に欲望に忠実な裏切り者や生き様の汚い汚物とかは
    「いい悲鳴を聞かせてくださいねぇ」
    「その最期が見たかったんだ!」
    「行けるところまで行って、そのまま溺れて逝け」
    というファンがつくのが仕事ですから。


    【更に追記】
    事情を疑ったりもする態度でも微かに読み取れれば違うのでしょうが……
    むしろ裏切った結果ノリノリでいちゃついてるように見えるので
    『幼馴染だった異性キャラ、という以上に、もう人として審議拒否したい人物』
    という印象が拭えなくなってしまうんですかね。
    それこそイメージが一度固定化されると真相が語られても元には戻せない程度には。

    キャラの立場回復に随分と苦労した印象が拭えないどこぞの双子みたいに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと嫌われるんでしょうね。フィオナは。


  • 編集済

    第4話 いつもの日常への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    自分的には、裏切った幼馴染みの回想って要るかな?って感じです。
    それなら、王女との回想の方が良いと思います。
    これからも更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応『頑張っている主人公』と『徐々に心変わりしていく婚約者』の対比を表現していこうと思っているので、幼馴染の描写は外せません。申し訳ない。

  • 第1話 プロポーズへの応援コメント

    おかえりなさい。自分はntrざまぁは嫌いじゃないですが、完結しないとモヤモヤはして困るので今回の新作はぜひ完結させてざまぁを見せてほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回こそは完走したいですよ。

    (出来るとは言ってない)

  • 第4話 いつもの日常への応援コメント

    早々とフィオナが勇者を選んだ話の時点で
    タイトルに「その後」が欲しくなる物語になっちゃうんですよねぇ。

    かといって、結果が判ってる以上は
    過去話で仲の良さをアピールしても裏切られるだけだと判ってるのがまた辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロローグと置きましたが、実際は物語のほぼ終盤の場面に当たります。なので、ちょっとずつ変わっていく幼馴染を楽しんで(?)いただければ幸いです。

  • あかつきは、実は優良物件で、ざまぁが不要なほどモテてる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロローグとは言っていますが、実際には物語の入りから3年経過しています。なのでいろいろやった結果が、認められているということですね。

  • 第1話 プロポーズへの応援コメント

    お帰りなさい……ってまたNTRかい!
    もはやヤリ尽くされた(二つの意味で)のジャンルをなぜお選びに……?
    このジャンルを脇に抱えて戻ってきたからには今までにない展開を期待してますよ(ハードルガン上げ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜ? 読みたいものがなかったからです。

    本来の僕のスタンスですね。