応援コメント

第53話 診断結果」への応援コメント

  • 王族に供される食事に毒(この場合は瘴気?)

    実行犯を絞り込むのはかなり簡単だよね
    (王宮内、しかも身の回りの世話役なら身元管理は徹底してるだろうし

    新しい医者が入った時点で
    黒幕までつながる前に尻尾切りされてる可能性はありそうだけど。
    とりあえず、さっきまで診断してたヤブ医者モドキは確保だな。
    治せないどころか毒を盛ってた可能性でもかなり疑わしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次の話から、その辺やりますので、詳しいことはご勘弁を。


  • 編集済

     ゲーアノートさんの無関心ぶりにカチンときました(笑)
    「大逆事案」発生。この場合容疑者は「主犯:薬師(笑)」「実行犯:側付きメイド」になるわけで。二人がただの道具の場合は「オスニエル」を派遣した者が黒幕……かもしれませんが、もう、真犯人はゲーアノートの爺さんってことでいいんじゃないですかね? 組織のトップが求道者やってたせいで無能(もしくは犯人の手下)が担当になって患者が死にかかってるとあっては。アカツキと視点はちがうかもしれないけどゲーアノートさんくらい経験がある人なら、人任せにしないで爺さん自身が王女を見てれば食事の異常にも気づいたろうに、あまりに無関心で無責任。「患者を見殺しにしてもいい求道」なんてそんなの薬師が追求したらいかんでしょう? 真犯人の裁きが終わるまで、いるだけで病気になりそうな監獄にぶちこんだったらええねん。病気になっても自分で治せるだろうし、悪意と害意で病気にされる者の気持ちもわかるだろう。たぶん「好きにできないなら辞めて引退する」とかいってごねるから、囲い込むために形式上のトップに据えているんだろうけど、だったら猶の事ナンバー2は統制力のあるしっかりした人にやらせないと。王家以下首脳部は猛省すべきかと。特に爺さん。責任とか少しでも考えるなら、人のために身を粉にして働け。命を預かる薬師だろうに、ハラ斬ったくらいで償える失態じゃないぞ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですね。上司が無関心でえらいことになるというのは、いろんなところで見受けられる現象だと思われますが、このおじいちゃんは一応反省する予定です。ご期待に添える反省かどうかはわかりませんが。

  • これはきな臭いことに。
    当初何か治療困難な病気を回復させて姫や周囲の信頼をえるのかなぁとお持っていただけに、こういう展開になるのは想像もしていませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。