ぐぅの音もでないレイチェルの論
インテリ眼鏡にアップのブランド
いいわぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですよね。インテリ系メガネ美女。
編集済
これ今一章ですけどいったいどれくらいで完結する予定ですか?ざまぁまでまだまだかかりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい。そこまではかなりかかります。
編集済
正論すぎてぐうの音もでない
だからみんな洗脳とか魅了とかの可能性にすがりたいのか
説得力があるのだけれど
そこには大きな穴がある
それは戦い続けた勇者であること
魔王がいて戦いがあっての勇者なのに
平和になって王様の真似事をして女にうつつを抜かし生活力のない男に魅力を感じることできますか
戦いの中で生まれた感情が吊り橋効果だったかもしれないそれが平和な時間でまた生まれるのでしょうか
もしその思いが覚めた時きっとこういうんでしょうね
「私は魅了にかけられていて今それが解けた」と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり政治的なパーツとして「勇者」というのは、外交分野で存分に発揮されると思うのですよ。
何でフィオナが―――という話はおいおいしていきたいと思います。
もう、説得力がありすぎて「せやな」としか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せやな。一般論です。
ですよねー……。
ハッキリした物言いのレイチェルさんはいいキャラしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういうキャラ、好きです。ちょいちょい出てくる予定ですよ。