第3話
あのあとは、
さくさくとトーストの味を楽しみ、
他愛のない話なんかをしながら、
奏くんと素敵な朝を過ごした。
途中で、奏くんが、
今日は二人でタルトを作ろう。
なんて言うから、
久しぶりに二人でお料理だ。
と、心が踊る。
続きます。
〔BL〕ねこたといぬみやのおいしい生活 洸 。 @hono1229
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。〔BL〕ねこたといぬみやのおいしい生活の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます