貴重な個人の視点から綴られる”平成サブカル現代史”

この作品では筆者のウェブ日記を元に個人の視点から、アニメ・ゲーム・IT機器など”平成のサブカルチャーだったもの”について語られている。
この貴重な記録は資料としての価値があり、また読み物としても面白い。