「ほっこり」から「げんなり」への落差が激しくて、いっそ清々しいです (*´・ω・`)b お試しあれ👍
どうも。長門拓です。 読んで下さる方々に、日々感謝(´・ω・)(´_ _)♪ (好きな言葉) 「なつかしき地球はいづこいまははやふせど仰げどありかもわかず…
少年と謎のおじさんとの交流……からの落差がとんでもない一作です。読後の心にどす黒いものが残りました。途中の描写もすさまじく、しかし目を背けられずに引き込まれました。
大人のズルさを知らされたお話でした。純粋な少年が悲しい結果に巻き込まれるとは…。予想だにしませんでした。
悲劇的でもあるのだけれど。ひどい目にあわされても、また寄っていく。究極的には本作のようなこともあるのかもしれない。
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