レイゼル・ネフスキーへの応援コメント
ノ〇リズムから来ました。カクヨムがメインなのでこちらで読ませていただきます。あちらは絵が配置できるのでためしに載せているもので‥‥。
政治・軍・陰謀の話が好きで、ライトすぎるものは食傷気味だったりします。十三不塔さんの文体やリズムが自分にはあうようで、読ませていただきますね。
レイゼルの鉄の一族としての描写、バローキとの信頼関係、北の民族の力強さが出ていてとても格好いいです。体格も芯も強いレイゼルの活躍に期待です。
ダイアログ・イン・ザ・ダークへの応援コメント
この手法は小説ならでは、と思ったら大川興業の暗闇演劇って言うのがあるみたいです。ちょっと面白そうですよね。
作者からの返信
へえ、前衛的で面白そうですね。
暗黒舞踊なら知ってましたが、暗黒演劇かぁ。
ちなみにタイトルと同じ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というイベントも存在します。
編集済
天才ウェスの華麗なる推察と解明への応援コメント
他に開きそうなワードを考えました。
Ou est qu given heads. (与えられた頭はどこにありますか)
She quotad geneve.(彼女はジュネーブを引用した)
He quoted avenges.(彼は復讐すると述べた)
Ou! He get a DQ seven. (オゥ! 彼はDQ7をゲットした)
作者からの返信
すげー!全部アナグラム??
しかも最初のはフランス語ですか?
どれも面白いから全部開くと思う!
個人的にはドラクエが好き。
編集済
パパと呼んでくれるならへの応援コメント
見たい!鉄腕レイゼルのイメージ画像がどっかに無いものか……ドレス着たやつ。
作者からの返信
ありそうでないですね。銃夢でヒロインのガリィがドレスを着てたイメージがなんとなく近いかもしれません。
君子微醺(びくん)を楽しむへの応援コメント
そうか、この小説が異質なのは小汚いおっさん達がやたらとカッコいいから!
作者からの返信
小奇麗なおっさんも書きたいんですけどね~
なかなか難しいです。いや小奇麗なおっさんは気持ち悪いかも笑
編集済
ベイリー・ラドフォードへの応援コメント
うわ、ファンタジーと思いきやスチームパンクでしたか。
PS.勿論スチームパンクは大好物です。時間を取ってちゃんと読みます。
作者からの返信
スチームパンクとファンタジーどちらかというとファンタジー寄りだと思います。スチームパンクはお嫌いでしょうか。好みはいろいろ、無理なさらずに。
おしゃべりなら十分だへの応援コメント
あの堅物ベイリーがガラッドを一手出し抜くとは。そしてまた裏返る。面白い展開です。
ひとつ、途中『メリサの体術はヴェローナには遠く及ばぬにろ』になっていました。
作者からの返信
ありがとうございます。修正しておきます!
女王への謁見、または歴史の授業への応援コメント
ロドニー民はセルフ幼年期の終わりをかましたという感じですか。そしてスタンが「俺は人間をやめるぞォ!ウェスゥ!」しちゃってますね。
作者からの返信
セルフ幼年期の終わり、まさにそうですね。
スタンはどんどんささやかで平凡な人生を望めなくなっていきます。
合掌。
ドミニオンズ(後)への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
着地点がどうなるのか思いつかないぶっ飛んだ冒頭から、ここまで爽やかでかつ納得できる締めくくりとなるとは思いませんでした。
ある者が世界から去り、ある者は栄冠を掴み、ある者は日常に戻り、またある者は夢に向かって再び歩き始める。
始まりは権力闘争でありながら、かつ犠牲が出ながらもここまでさっぱりとした終わり方にできたのも、一台の玉座をゴールにモータースポーツ的な、あるいはアドベンチャー的な趣があったからだと思います。
しばらく時間を置いてから、もう一度じっくり読みたくなるような、そんな作品でした。
何はともあれ、素敵な読後感をありがとうございました!
作者からの返信
ご丁寧な感想ありがとうございます。
結末は作者にもあらかじめ見えていたわけではありませんでしたが、そう言って頂けるとうれしくて泣きそうになりますw
出来はともかく、非常に愛着のある作品となりました。
物語の世界に再訪してくださるのはなお一層の喜びです。
いつでもお待ちしております。
登場人物への応援コメント
はーほんとに
わーほんとに おまけ嬉しいです。にやにやしながら読んじゃった。
レイゼルの足のサイズとか、ベイリーの年上好きとか、「なんかそんな気がする」感じのもあるし、全然関係ないのもあるし。
>ガラッド――入浴時は脇腹から洗う
その情報いらんw でもそういうこと言いそう
>ルードウィンかに座
なんかそんな感じもしますね 執念深くてね わかる
>ヴェローナ――「真実一路」
待って待ってw いやでもよく考えたら似合うかもしれない
ヴェローナちゃんは私も好きで……
>ジヴ
アレルギーありそうな感じもしなくはないけど蛾!?
>マイルストームいびきうるさい
わかる
>ウルスラ自分の肘なめれる
そういうこと自慢げに言いそう
>メリサバツイチ
マジですか! ベイリーといいカップルだったかもなのに残念
>クラリックのボトルシップ趣味
そういう繊細な人いるよね……
>ルパート
歴史の陰に意志薄弱なイケメンあり 味わい深い人物
>ジャックス 子どもに人気の心霊スポット
よかったw 私もなんか好き
>ダーシュワイ
なんかかわいかったよねw
>ラトナーカル
竜も猿も好き 出自ありがとうございます あと剣の名前も好きだったー!
作者からの返信
せっかくだから物語には直接関係のない情報も盛り込んでみました~
楽しんで頂けたならよかったです。
やっぱりひとつアクセントがあるとキャラがグッと立体的になりますよね。
>歴史の陰に意志薄弱なイケメンあり
↑ これってなんかリアル。だと思う。
我の強い美女より、タチが悪そう。
ドミニオンズ(後)への応援コメント
エピローグ見事すぎる!
サルキアとレイゼル姐さんの立派な君主っぷり、意外な恋愛模様と伏線回収はすっきりでした。ウェスとスタンはあいかわらずでうれしい。スタン苦労してるな~、いいやつだから仕方ないな。
ヴェローナちゃんはお船になり、ベイリーはうさんくさい海賊の名前に……と思いきや最後の最後でお墓とあいつも出てきて、ほんとに読みごたえ大満足でした! あ~ほんとうに終わっちゃうのか……。
作者からの返信
ほんとほんと?
最高にうれしいです。自分としても書くのがすっごく楽しい作品でしたので誰かに褒めてもらえるとグッときますね。
もうちょっとボヤかしてもよかったかなという部分もわりとはっきり決着をつけてしまいました。なんというか奥ゆかしさ?が足りないんだと思います。
惜しんでくれてありがたいのですが、リアナのようなめくるめく大シリーズにはできそうにない! 物語を終わらせるのも才能なら、ひとつの物語を終わらせない、というのも才能ですよね。
何度も言うけど長らくのお付き合いありがとうございました。
多謝
最後の追跡への応援コメント
最初に読み始めたときは、もっとコミカルで荒唐無稽なお話なのかと思ってましたが、登場人物がバタバタ退場するわ、世界の仕組みやその後にまで触れることになるわ、いい意味で予想を裏切るスケールの大きいお話でした。
同時に同じく群像劇を手掛けているつもりの者としては、色々と勉強になりました。
まだおそらくエピローグ的なものがありそうですから、最後まで楽しみにしています。
作者からの返信
ええ、当初は少年漫画のような冒険活劇を狙っていたのですが、だんだんと方向性が怪しくなってきました笑
前も武石さんとやりとりを交わしたようにカクヨムという媒体で群像劇をやるのは一筋縄ではいかないですよね。
その点でも見切り発車が過ぎたかなという反省があります。
ともなく継続して眼を通して頂いて感謝しています。
エピローグ、思ったり長くなりそうですが、もう少しお付き合い願えればと思います。
最後の追跡への応援コメント
奇抜な乗り物たちはみんな壊れて、ウェスとスタンが海にたどり着いて……。二人の少年にぴったりのわくわくするような結末、そして退場したヴェローナやベイリー、犬たちも存在感を放つ素敵なラストでした! うーん、この物語が終わってしまってさみしい……ひとまず、連載お疲れさまでした。序盤から追っかけられて幸運でした。おまけ楽しみにしてます。
作者からの返信
おまけ頑張ります。
全編通して手直しもしたいと思っています。
西フロイデさんをはじめ、ずっと読んでくれる方がいたからモチベーションが保てました。
けっこう冷酷にキャラを殺してしまったかなと思う部分もあります。ヴェローナやベイリーは本当に迷いましたが、作者の都合を越えた部分で生死が決まったのかなとも思います。
ありがとうございました。
ダイアログ・イン・ザ・ダークへの応援コメント
わぉ、近況ノートで読んで気になってました。これが会話メインのお話ですね。
ここへきて、物語全体に対するルードウィンの役割が面白く感じられてきます。なんというか玉座の対極みたいな感じもするし、あと演劇で急に客席に乱入してったりラストで変な動きをする人みたいな感じもするし。でも私はベイリー派ですけどね。
作者からの返信
そうですね。今回は毛色の違った回になりました。
ミニマムな演劇のようにしたかったんですけど、うまくいってるのかは自信はないかなぁ。
ルードウィンは物語そのものにおける異分子なのか、それとももっと大きな予定調和の一部なのか作者ははかりかねてます。
それにしてもこんなにベイリーを応援してくれる人がいるなんて、当人も本望でしょう。
燃えあがる灰への応援コメント
自分も群像劇を書いているつもりだから気がついたのですが、このクライマックスシーンはまとめ読みするべきだったと思いました。であればもっと勢いを感じることが出来たのではないかと。群像劇の登場人物全員が集合する場面は、連載型Web小説で読むにはもったいないですね。
作者からの返信
そうですね。僕も書いていて思いました。
更新ペースが落ちたこともあるのですが、毎回読んでくださる方でも、一週間なりまとまった期間記憶をフレッシュなままにしておいてもらうのは至難の業です。
前回までのあらすじ、みたいのつけるのも手かもしれませんが。
やはりメディアと媒体の特性を心得るのは大切ですね!
燃えあがる灰への応援コメント
クライマックス 大・進・行・中 ですが、ルードウィンのベイリーへのねじれた執着につい目が行ってしまいます。なんかこう……おまえの光は眩しすぎる……みたいな感じだったのかと思うとたまらない。遠くからぐっとサムズアップしてあげたい。
作者からの返信
そういえば、ブロマンスというワードを教えてもらったのは西フロイデさんからでしたね。男同士のねじくれた感情をどうして描こうと思ったのかいまいち覚えていないのですが、あいつとは肩を並べていたいという気持ちは僕の中にもありますね~
他者の鬱屈の癒す眩しさと影を濃くしてしまう眩しさがありそう。ベイリーは残念ながら後者だったんでしょう。合掌。
おしゃべりなら十分だへの応援コメント
ついに来た、ベイリーVSガラッド! だんだん、悪魔の中指に愛着が出てきました。
そして……ヴェローナちゃん……。゚゚(*´□`*。)°゚。 ボートと恋人の夢ついえたのか。
作者からの返信
この物語に登場する最後の乗り物はヴェローナのボート!!
だといいなぁ。
なんか大詰めってきました。ずっと読んでくれてありがどうございます。リアナみたいにシリーズ化するにはキャラが死にすぎてる!
八時間への応援コメント
ベイリーのダメージが思いのほか大きいですね。サーペインの運命も気になります。
途中、マイルストームがマイルストーンになっている箇所が二つほどありました。失礼いたします。
あと、拙作に頂いたコメントにありました名前表記のミスが、その後の文章にも続いていたことに気付き修正することができました。この場を借りて御礼申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。
マイルストームの表記揺れはたびたびやらかしていて、他の箇所でも見つけたんですが、この話では気付きませんでした。今後もお気づきの店ありましたらよろしくお願いします。
こういったサイトは相互でチェックできるので便利ですね!!
ベイリーはきっと厄年だと思います!
君子微醺(びくん)を楽しむへの応援コメント
新たな勢力も適度にイカれた馬鹿どもで非常に良い感じです。
最初のとこ、「燻製と煙草」のあたりの改行がおかしくなっていました。PCで見た場合だけかもしれませんがご確認ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
改行も確認してみます。わざわざご指摘感謝します!!
鏡像段階への応援コメント
リムジンのボンネットに刺さった聖剣! そして剣の名前!
スタンがそれを抜くまでに笑ったりわくわくしたりで超忙しかったです。いーなーこういうの! ほんと、どうしてこんなお話を思いつくんでしょう? この回は特に好きで二回読み返しました。
>「村の児童劇でも端役だったし、祭の鼓笛隊のメンバーにだって選ばれなかった」
この独白部分のスタンが、なんだかかわいい。
レイゼル姐さん復活もうれしいヽ( ´∇`)ノ
作者からの返信
あら、二回なんてありがたい!
剣がささってるってのはファンタジーぽくて一度はやってみたくなりますよね。剣の名前は5つともエリック・サティの曲名からとりました。変な名前ばっかで面白い。
スタンは凡庸だけど周囲に担ぎ上げられてしまう、うらやましいような可哀想なような人です。そろそろ開き直るといいですよね。
編集済
ドミニオンズ(後)への応援コメント
読むのに長い時間をかけてしまいましたが、いつも頭のどこかをドリブンさせてくれる、面白いお話でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ長い物語にお付き合いくださりありがとうございます!!!
今後ともよろしくお願いします。