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    ドミニオンズ(後)への応援コメント

    読むのに長い時間をかけてしまいましたが、いつも頭のどこかをドリブンさせてくれる、面白いお話でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ長い物語にお付き合いくださりありがとうございます!!!
    今後ともよろしくお願いします。

  • 手を見る人々への応援コメント

    思わず引き込まれてしまいました!
    記憶に残っていくでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    うれしいです。

  • 失踪する玉座への応援コメント

    読み応えのある回でした。

    ピンポンダッシュのネーミングにはには心の中で笑いが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!
    そこに触れて頂けるのはうれしいですね~

  • ドミニオンズ(後)への応援コメント

    冒険の終着点についてしまって、とっても名残惜しいです。ウェスとスタンは新たな冒険に出るのに…!
    しばらくしたら読み返します。素晴らしい物語、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ウェスたちの旅に付き合って頂きありがとあございました。いろいろありましたが、読み返されるというのは一番の作者への賞賛であり御褒美ですね。何度でも物語の世界へ戻っていける、そんな昔ながらのお話を目指したのでうれしいです。

  • ドミニオンズ(前)への応援コメント

    ガラッド生きてて良かった…。
    「耐用年数が過ぎた」ってウェスらしくすごい言葉ですね…! いろんな人間が翻弄された国のごちゃごちゃを、そんなふうに言えるなんて、世の中の見方がほんとに大きい…。すごいです。

  • 手を見る人々への応援コメント

    心にズシンと来て、茫然としてしまいました。すごいシーン…!

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます!
    感謝しかありません!


  • 編集済

    悪魔を憐れむ歌への応援コメント

    すごい…! 頭に浮かぶ映像がカッコよすぎる…! 楽しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うれしいコメントです!!
    ここは自分でもけっこう気に入っている場面です。

  • 八時間への応援コメント

    ベイリー一行のそれぞれの背景が出てきて、仲間への思いやりなど感情移入しています。
    以前述べられていた、子供の面倒見がいいクラリックの説明があっただけに痛ましいですが、それだけに伏線の展開も楽しみです。

  • ウェス・ターナーへの応援コメント

    ウェス、レイゼル、ベイリー、ガラッドそれぞれのキャラが魅力的なのですが、彼らにパートナーともいうべき存在があって、その関係性も魅力的です。
    今のところはレイゼルとバローキ、ガラッドとジヴのコンビが贔屓ですね。

  • レイゼル・ネフスキーへの応援コメント

    ノ〇リズムから来ました。カクヨムがメインなのでこちらで読ませていただきます。あちらは絵が配置できるのでためしに載せているもので‥‥。
    政治・軍・陰謀の話が好きで、ライトすぎるものは食傷気味だったりします。十三不塔さんの文体やリズムが自分にはあうようで、読ませていただきますね。
    レイゼルの鉄の一族としての描写、バローキとの信頼関係、北の民族の力強さが出ていてとても格好いいです。体格も芯も強いレイゼルの活躍に期待です。

  • ドッジ森林地帯への応援コメント

    どういう頭してたら、そんな発想ができるんですか?(大切なことなので繰り返し)

    カラフルなキャラ続々出現で大変なことになってますね・・・ただ描写のスピード感が、実際の場面のスピード感とマッチしていてすげえです(・∀・)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この小説は群像劇なのでスピード感で散らばるキャラとシーンをむりくりまとめている感じですね。

  • 登場人物への応援コメント

    ふふふ。設定に挟まれた小ネタに笑いました。前のコメントにも書きましたが、ベイリーは永遠に死にません。

    作者からの返信

    そうですね。ベイリーはある意味概念となって存在し続けています。

  • ドミニオンズ(後)への応援コメント

    本当に本当に面白かったです。
    この小説は、私に冒険と感動と勉強の機会を与えてくれた貴重な存在でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ヴィンダウス・エンジンに引き続き、二つも長い小説を読了して頂き、うれしい限りです。心よりの感謝と愛を。この物語は、僕にとっても冒険と感動と勉強の機会をくれました。

  • 手を見る人々への応援コメント

    ベイリーと剣のパラドックス
    脳の活動停止を死とすると、手ずから頭に刃を入れた場合、刃を入れようとしている脳は常に生の状態で、死んだらその時点で刃の動きが止まってしまう。その瞬間を無限に拡大して考えると動き続けている以上は生きていると言えるので、ベイリーは永久に死なない。

    作者からの返信

    難しい理論ですが、ベイリーの死は作者も信じたくない展開でした。
    それでいて避けられない展開でもありました。
    陳腐な言い回しですが、やっぱり物語やキャラクターはひとり歩きするのですね。

  • 水晶の鼎への応援コメント

    みんなクリスタルになった。

    作者からの返信

    なんとなくクリスタル

  • この手法は小説ならでは、と思ったら大川興業の暗闇演劇って言うのがあるみたいです。ちょっと面白そうですよね。

    作者からの返信

    へえ、前衛的で面白そうですね。
    暗黒舞踊なら知ってましたが、暗黒演劇かぁ。
    ちなみにタイトルと同じ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というイベントも存在します。

  • 赤い河への応援コメント

    変装かー、だまされたー。


  • 編集済

    失踪する玉座への応援コメント

    前にどこかのおじさんが回想してたのでスタンに関しては安心して見ていられます。
    P.S
    ダーシュワイが変なこと言ってるシーンです。

    作者からの返信

    えーと。なんでしたっけ??
    どのおじさんだろうか。
    ともかくスタンの安定感は異常。
    野球漫画ならキャッチャーですね。

  • 汽水域の死闘への応援コメント

    ヴェローナ生きていた。サルキアだんだん嫌な奴になってきたから殺してもいいと思う。

    作者からの返信

    サルキアはかなり歪んでます。過酷な運命を潜り抜けてきたので大目に見てやってください。

  • 亡国への応援コメント

    シュールでスラップスティックで斜め上の、素晴らしい導入部です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。出落ちにならないように努力したつもりですが、さてどうなるでしょうか。

    編集済
  • おしゃべりなら十分だへの応援コメント

    どんどん死んでいく😢

    作者からの返信

    死死死死死!

  • ブライトンビーチ🏖行ってみたいなー。玉座はモノリスでもあったのだ。

    作者からの返信

    またブラの話ですか!?
    もうまったくもう!
    玉座は赤いモノリスであります

  • 鏡像段階への応援コメント

    DNAが三重螺旋構造に?子供が作れなくなってしまうのですか?!
    それは置いといて、所持者に特殊な能力を付与する仕組みとして、遺伝子の改変がなされていたという仕組みは凄いです。これは武器が、メモリーしている人間の特性をロードする媒体となっているわけですよね。この設定で長編が読みたくなりました。

    作者からの返信

    このあたりがファンタジーではなくてSFっぽくなってしまう部分です。玉座のテクノロジーは謎のままなので、そのあたりを突っ込む作品があってもいいかもしれませんね。

  • No devil lived onへの応援コメント

    金属製なので良かった。

    作者からの返信

    飛行船と水筒は金属が一番ですね。


  • 編集済

    他に開きそうなワードを考えました。
    Ou est qu given heads. (与えられた頭はどこにありますか)
    She quotad geneve.(彼女はジュネーブを引用した)
    He quoted avenges.(彼は復讐すると述べた)
    Ou! He get a DQ seven. (オゥ! 彼はDQ7をゲットした)

    作者からの返信

    すげー!全部アナグラム??
    しかも最初のはフランス語ですか?
    どれも面白いから全部開くと思う!
    個人的にはドラクエが好き。

  • 亡国への応援コメント

    玉座の下でうごめき走りまわる、機械式の蜘蛛の脚。
    すばらしく奇怪なイメージですね。物語に期待!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!何か妙ちきりんな物語を作ろうとしたのですが、だんだんと地に足がついていくのが、作者の小市民さでしょう。

  • 悪魔を憐れむ歌への応援コメント

    とんでもない客が現れましたが、ファンタジー魔法で対決するんじゃなくて世界観を壊さず武器が呪弾のみてとこが良いですね。

  • 空の底からへの応援コメント

    ルードウィンも冷酷には成りきれない男のようです。女に弱いところを見るとマザコンなのか、もしくはベイリーへの歪んだ愛情を抱くゲイなのか……。

    作者からの返信

    ルードウィンは隙の無い悪役にしようとしたのですが、脇の甘い女々しい野郎になってしまいました。もし真の悪役になるとしたら、この物語のその先のことでしょうか。


  • 編集済

    パパと呼んでくれるならへの応援コメント

    見たい!鉄腕レイゼルのイメージ画像がどっかに無いものか……ドレス着たやつ。

    作者からの返信

    ありそうでないですね。銃夢でヒロインのガリィがドレスを着てたイメージがなんとなく近いかもしれません。

  • 三つの永遠への応援コメント

    えー、玉座にそんな機能が! ハイテクを通り越して神器に近い何かを感じますね。

    作者からの返信

    これも書きながら生まれたアイデアでした。
    当初はただの玉座だったんです。

  • あい♡のりへの応援コメント

    ヴェローナは天然なのか演技なのか、三人のコント面白かったです。

    作者からの返信

    ここはレイゼルの変なノリのよさというか茶目っ気が出ましたね。
    馬鹿みたいですけど、彼女なりに父親へ憧れがあったんですね。

  • Coldstream Guardsへの応援コメント

    ワンコよ強くあれ!

    作者からの返信

    ワン!あ、星ありがとうございます!

    編集済
  • 決着への応援コメント

    ガラッド回、堪能しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ガラッドは僕も好きなキャラですね。

  • 壊走への応援コメント

    駒の全部が活きてて、すごく良かったです!強いけどかなり邪魔くさいヴェローナと、なかなか切れない連結部。放り出されたガラッドに手を差し伸べて拾い上げるシーン。このジリジリした緊張感からの解放とスピード感が最高です。アニメ化したら確実にハイライトで使いたいシーン。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    中盤のクライマックスですね。冒険活劇だったものが、なぜか陰謀めいた流れになってしまいましたが、またアドベンチャーが再開されます。アクションとしては夜戦というものを描いてみたかったというのもあります。

  • 八時間への応援コメント

    やはり語源はマイルストーンでした。噛ませ犬っぽい良い名前です。

  • 幕引きの王への応援コメント

    あれ?ダーシュワイが変なこと言ってる。どんなシーンだとこのセリフが出るのか。

    作者からの返信

    確かにどんなシーンなのだろう。
    このエピソードからかなり時間の経過した地点であることは確かです。彼は有名人が無名だったころ自分が知己を得ていたことを得意げな語っているのだと思われます。

  • 鳩どもの家への応援コメント

    ポイ捨てはいけないと思った。

    作者からの返信

    砂はすべてを覆い隠してくれるんだぜ。

  • GURFAへの応援コメント

    ナドア→アラビア。 ロイとフラナガン→ジャズ? うーん、また戻って来られなくなる所でした。

    作者からの返信

    調査と検索の底なし沼ですね。
    そこまで出典があるわけじゃないですが、確かにフラナガンはジャズの人でいますね。門限までには戻ってきてくださいね!

  • 十七歳たちの地図への応援コメント

    蝙蝠はこいつかーー

    作者からの返信

    憎めないやつなんです。下手だけど。

  • そうか、この小説が異質なのは小汚いおっさん達がやたらとカッコいいから!

    作者からの返信

    小奇麗なおっさんも書きたいんですけどね~
    なかなか難しいです。いや小奇麗なおっさんは気持ち悪いかも笑

  • フィンドール砂漠への応援コメント

    ここのエピソードは表現が尽く素晴らしい。メモ帳にコピペして勉強します。

    作者からの返信

    さすが向上心の塊!
    僕の作品なんぞが足しになるとは思いませんが、なるならどんどんやっちゃってください。やっぱり意識高い人って素晴らしいと思いました。

    PS カクヨムで読める須藤二村さんのおススメの小説あったら教えてください。作家さんでもいいです。僕も勉強しなければ!

    編集済

  • 編集済

    フランケル山脈①への応援コメント

    面白い! もし私が映画化するとしたらウェスを主役にしたい。こんなに、沢山キャラが居るのにバックボーンがしっかりしてて皆んな立ってますね。

    作者からの返信

    ウェスはもちろん主役です!!
    彼がいなければ物語は失速していたでしょう。お褒めいただきありがとうございます。

  • ドッジ森林地帯への応援コメント

    蜘蛛みたいな機械仕掛けの玉座が土埃を上げて疾走してる絵面を想像するだけで笑えるのに、個性的なメンツが揃ってて目が離せなくなりますね。

    作者からの返信

    この小説はキャラ勝負ですかね。乗り物もキャラですが笑 どうかお楽しみください。

  • ウェス・ターナーへの応援コメント

    これらの奇怪な乗り物をCGで見てみたくなります。こういう時イメージを貼れないのがカクヨムの痛いところ。

    作者からの返信

    そうですね。ゾイドの昆虫タイプみたいな感じですかね。作者もきっちりしたイメージができてるわけではないので誰かに描いて欲しいくらいです。

  • ドミニオンズ(後)への応援コメント

    すばらしく面白かった。どの作品も良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。それにしても読むの早いですね。お忙しい中ありがとうございました。

  • 手を見る人々への応援コメント

    うーんこのシーン、すばらしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕も気に入ってます。

  • 夜戦と永遠への応援コメント

    玉座疾走!からのレース参加者紹介で、てっきり痛快レース活劇ものかと最初はおもってましたw

    作者からの返信

    そうするつもりでしたが、作者の陰湿さが影響してか、陰謀や謎なども加わりました! うーん。次こそはどこかで痛快なやつを書こう!


  • 編集済

    ベイリー・ラドフォードへの応援コメント

    うわ、ファンタジーと思いきやスチームパンクでしたか。
    PS.勿論スチームパンクは大好物です。時間を取ってちゃんと読みます。

    作者からの返信

    スチームパンクとファンタジーどちらかというとファンタジー寄りだと思います。スチームパンクはお嫌いでしょうか。好みはいろいろ、無理なさらずに。

  • 亡国への応援コメント

    これでは現国王も必死にならざるを得ない。凄い仕掛けです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。出オチのトンデモ設定からはじめたのですが、だんだんとカタい筋立てになってしまいました。

  • 十七歳たちの地図への応援コメント

    この人がひしゃげた蝙蝠彫った人かー

    作者からの返信

    ヤンキー中学生が墨汁で彫るようなやつです。
    というか、3つの作品に☆を下さって感謝です!
    貴重な時間を拙作のために割いてくださり言葉もありません。

  • ドミニオンズ(前)への応援コメント

    皆が(黄泉の国も含めた)収まるところに収まり、最初から最後まで運命の外側にいた少年だけが旅立つ。

    作者からの返信

    たくさんのキャラクターを死なせてしまいました。
    それが果たして必然性のあったものなのか心許ないですが、ギリギリの決断でそうしたのだと振り返って言うことができます。
    ありがとうございました。

  • 最後の追跡への応援コメント

    レースがようやく終わりましたか。座って読んでるだけなのに息を大きく吐きたくなりました。

  • 手を見る人々への応援コメント

    ヤンデレの執念パネェ。

    作者からの返信

    パネェっすね。

  • 水晶の鼎への応援コメント

    この鉄火場にもやはりウェスかスタンが絡むと癒されますね。

    作者からの返信

    何に入れても美味しい調味料みたいなもんですね

  • 燃えあがる灰への応援コメント

    ヤンデレルードウィンの旅はここで終わりかな。大団円に向かって一気に行きそうですね。

  • 赤い河への応援コメント

    熱っぽい丁々発止と、情緒が溶けあっていい終盤戦だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 失踪する玉座への応援コメント

    スタン、なんかニュータイプになってきてますね。富野作品みたいな皆殺しぶっ殺しエンドを覆してほしいところです。

    作者からの返信

    皆殺しにはならないつもりです。たぶん、、、

  • 同心円への応援コメント

    なんかみんなキタ――(゚∀゚)――!!

    あとギャグ時空もこんにちは。さようならベイリー。ようこそヒュドラ。切ったら増える奴ですね。

  • 汽水域の死闘への応援コメント

    物語の中で、海に行こうとするキャラって何故か死んでしまうよなぁ、などと思っていたらまだ生きてました。メリサが来るかな。

    作者からの返信

    この物語の中で海は死の世界と通底しているのかもしれませんね。メリサはどうでしょうか。

  • おしゃべりなら十分だへの応援コメント

    あの堅物ベイリーがガラッドを一手出し抜くとは。そしてまた裏返る。面白い展開です。

    ひとつ、途中『メリサの体術はヴェローナには遠く及ばぬにろ』になっていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正しておきます!

  • リバーズ・エッジへの応援コメント

    いくつもの支流が大きな大河に流れ着いたような、そんな気になりました。

  • 彼岸に往ける者よへの応援コメント

    ルードウィンさんが悪堕ちしてしまう、いや、もともとですかね。

  • ロドニー民はセルフ幼年期の終わりをかましたという感じですか。そしてスタンが「俺は人間をやめるぞォ!ウェスゥ!」しちゃってますね。

    作者からの返信

    セルフ幼年期の終わり、まさにそうですね。
    スタンはどんどんささやかで平凡な人生を望めなくなっていきます。
    合掌。

  • 鏡像段階への応援コメント

    見える、見えるぞ。剣を振るうのではなく、剣に振り回されるスタンの姿が!

    作者からの返信

    ファンタジーなのですごい剣を登場させたかったのですが、ようやくここでお目見えです!

  • 勤務交替への応援コメント

    ラトナとかいうシリアスブレイカーのおかげで、重くなり切らずに済みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。かなり救われてます!
    可愛げはなくなってきましたが。

  • 悪魔を憐れむ歌への応援コメント

    ルードウィン、SAN値チェック失敗ですか。異常事態にもひょうひょうとしてる印象でしたが、相手が悪かったですかね。

    作者からの返信

    狂気の崖っぷちですね。確かに相手が悪い!

  • 空の底からへの応援コメント

    ルードウィン、愉快犯なトリックスターだと思ったら意外な熱さを秘めていましたね。この小説はどのキャラもそれぞれ熱っぽくて良いと思います。

    作者からの返信

    そうですね。クールなキャラというものが実は描けないのかもしれませんね。
    トリックスターにしようとした記憶はあるんですけど、どうもズレてしまいました!

  • パパと呼んでくれるならへの応援コメント

    女傑レイゼルさん、なかなか上級者ななりきりプレイを。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    わりとノリがいいのかもしれません。

  • 三つの永遠への応援コメント

    お久しぶりです。読むのをサボっていたらいつの間にか完結されていたので、最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!うれしいです。

  • ドミニオンズ(後)への応援コメント

    遅ればせながら、完結おめでとうございます。
    着地点がどうなるのか思いつかないぶっ飛んだ冒頭から、ここまで爽やかでかつ納得できる締めくくりとなるとは思いませんでした。

    ある者が世界から去り、ある者は栄冠を掴み、ある者は日常に戻り、またある者は夢に向かって再び歩き始める。

    始まりは権力闘争でありながら、かつ犠牲が出ながらもここまでさっぱりとした終わり方にできたのも、一台の玉座をゴールにモータースポーツ的な、あるいはアドベンチャー的な趣があったからだと思います。

    しばらく時間を置いてから、もう一度じっくり読みたくなるような、そんな作品でした。

    何はともあれ、素敵な読後感をありがとうございました!

    作者からの返信

    ご丁寧な感想ありがとうございます。

    結末は作者にもあらかじめ見えていたわけではありませんでしたが、そう言って頂けるとうれしくて泣きそうになりますw

    出来はともかく、非常に愛着のある作品となりました。

    物語の世界に再訪してくださるのはなお一層の喜びです。

    いつでもお待ちしております。

  • 登場人物への応援コメント

    はーほんとに
    わーほんとに おまけ嬉しいです。にやにやしながら読んじゃった。
    レイゼルの足のサイズとか、ベイリーの年上好きとか、「なんかそんな気がする」感じのもあるし、全然関係ないのもあるし。

    >ガラッド――入浴時は脇腹から洗う
    その情報いらんw でもそういうこと言いそう
    >ルードウィンかに座
    なんかそんな感じもしますね 執念深くてね わかる
    >ヴェローナ――「真実一路」
    待って待ってw いやでもよく考えたら似合うかもしれない
    ヴェローナちゃんは私も好きで……
    >ジヴ
    アレルギーありそうな感じもしなくはないけど蛾!?
    >マイルストームいびきうるさい
    わかる
    >ウルスラ自分の肘なめれる
    そういうこと自慢げに言いそう
    >メリサバツイチ
    マジですか! ベイリーといいカップルだったかもなのに残念
    >クラリックのボトルシップ趣味
    そういう繊細な人いるよね……
    >ルパート
    歴史の陰に意志薄弱なイケメンあり 味わい深い人物
    >ジャックス 子どもに人気の心霊スポット
    よかったw 私もなんか好き
    >ダーシュワイ
    なんかかわいかったよねw
    >ラトナーカル
    竜も猿も好き 出自ありがとうございます あと剣の名前も好きだったー!

    作者からの返信

    せっかくだから物語には直接関係のない情報も盛り込んでみました~
    楽しんで頂けたならよかったです。

    やっぱりひとつアクセントがあるとキャラがグッと立体的になりますよね。

    >歴史の陰に意志薄弱なイケメンあり

    ↑ これってなんかリアル。だと思う。

    我の強い美女より、タチが悪そう。

  • 登場人物への応援コメント

    これを読んで、自分も今のお話を書き上げたら、絶対に登場人物一覧と、あと年表とか作ろうと思いました。

    作者からの返信

    そうですね。もう武石さんの作品の年表は今!欲しいくらいですけど。
    ゴール後のお楽しみにとっとくのもいいかもしれませんね。
    登場人物多いですけど、時代的に直接交わらない人物たちですので、そのあたりは混乱は少ないでしょうけど、時系列は確認しつつ読み進められたらいいですよね。

  • ドミニオンズ(後)への応援コメント

    エピローグ見事すぎる! 
    サルキアとレイゼル姐さんの立派な君主っぷり、意外な恋愛模様と伏線回収はすっきりでした。ウェスとスタンはあいかわらずでうれしい。スタン苦労してるな~、いいやつだから仕方ないな。
    ヴェローナちゃんはお船になり、ベイリーはうさんくさい海賊の名前に……と思いきや最後の最後でお墓とあいつも出てきて、ほんとに読みごたえ大満足でした! あ~ほんとうに終わっちゃうのか……。

    作者からの返信

    ほんとほんと?

    最高にうれしいです。自分としても書くのがすっごく楽しい作品でしたので誰かに褒めてもらえるとグッときますね。

    もうちょっとボヤかしてもよかったかなという部分もわりとはっきり決着をつけてしまいました。なんというか奥ゆかしさ?が足りないんだと思います。

    惜しんでくれてありがたいのですが、リアナのようなめくるめく大シリーズにはできそうにない! 物語を終わらせるのも才能なら、ひとつの物語を終わらせない、というのも才能ですよね。

    何度も言うけど長らくのお付き合いありがとうございました。

    多謝

  • 最後の追跡への応援コメント

    最初に読み始めたときは、もっとコミカルで荒唐無稽なお話なのかと思ってましたが、登場人物がバタバタ退場するわ、世界の仕組みやその後にまで触れることになるわ、いい意味で予想を裏切るスケールの大きいお話でした。
    同時に同じく群像劇を手掛けているつもりの者としては、色々と勉強になりました。
    まだおそらくエピローグ的なものがありそうですから、最後まで楽しみにしています。

    作者からの返信

    ええ、当初は少年漫画のような冒険活劇を狙っていたのですが、だんだんと方向性が怪しくなってきました笑

    前も武石さんとやりとりを交わしたようにカクヨムという媒体で群像劇をやるのは一筋縄ではいかないですよね。

    その点でも見切り発車が過ぎたかなという反省があります。

    ともなく継続して眼を通して頂いて感謝しています。

    エピローグ、思ったり長くなりそうですが、もう少しお付き合い願えればと思います。

  • 最後の追跡への応援コメント

    奇抜な乗り物たちはみんな壊れて、ウェスとスタンが海にたどり着いて……。二人の少年にぴったりのわくわくするような結末、そして退場したヴェローナやベイリー、犬たちも存在感を放つ素敵なラストでした! うーん、この物語が終わってしまってさみしい……ひとまず、連載お疲れさまでした。序盤から追っかけられて幸運でした。おまけ楽しみにしてます。

    作者からの返信

    おまけ頑張ります。
    全編通して手直しもしたいと思っています。

    西フロイデさんをはじめ、ずっと読んでくれる方がいたからモチベーションが保てました。

    けっこう冷酷にキャラを殺してしまったかなと思う部分もあります。ヴェローナやベイリーは本当に迷いましたが、作者の都合を越えた部分で生死が決まったのかなとも思います。

    ありがとうございました。

  • 手を見る人々への応援コメント

    ベイリー ・゚・(ノД`;)・゚・
    悪魔の中指と、「手」に見守られながらの最後。ルードウィンとのあいだで、光と影が刻々と移り変わるような対話が素晴らしかったです。主役組もラストスパートですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に大詰めという感じです。

    ベイリーが死んでしまいました。
    作者もショックでした。
    最後まで御覧頂けたらうれしいです。

  • 火を熾すへの応援コメント

    竜紋を持つ三人の繋がりは、勝手ながら拙作の《繋がり》と似てるなーと勝手に共感しておりました。
    果たして登場人物全員がどのような結末を迎えるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そういってもらえると光栄ですが、武石さんの作品はさらに深く掘り下げていて感心させられます。繋がることが果たしていいことなのか、いま読ませてもらっている部分ではちょうどそのあたりが提示されていますね。

    本当にあと少しで終わりですので是非最後までお付き合いいただけるとうれしいです!

  • わぉ、近況ノートで読んで気になってました。これが会話メインのお話ですね。
    ここへきて、物語全体に対するルードウィンの役割が面白く感じられてきます。なんというか玉座の対極みたいな感じもするし、あと演劇で急に客席に乱入してったりラストで変な動きをする人みたいな感じもするし。でも私はベイリー派ですけどね。

    作者からの返信

    そうですね。今回は毛色の違った回になりました。
    ミニマムな演劇のようにしたかったんですけど、うまくいってるのかは自信はないかなぁ。

    ルードウィンは物語そのものにおける異分子なのか、それとももっと大きな予定調和の一部なのか作者ははかりかねてます。

    それにしてもこんなにベイリーを応援してくれる人がいるなんて、当人も本望でしょう。

  • 燃えあがる灰への応援コメント

    自分も群像劇を書いているつもりだから気がついたのですが、このクライマックスシーンはまとめ読みするべきだったと思いました。であればもっと勢いを感じることが出来たのではないかと。群像劇の登場人物全員が集合する場面は、連載型Web小説で読むにはもったいないですね。

    作者からの返信

    そうですね。僕も書いていて思いました。

    更新ペースが落ちたこともあるのですが、毎回読んでくださる方でも、一週間なりまとまった期間記憶をフレッシュなままにしておいてもらうのは至難の業です。

    前回までのあらすじ、みたいのつけるのも手かもしれませんが。

    やはりメディアと媒体の特性を心得るのは大切ですね!

  • 燃えあがる灰への応援コメント

    クライマックス 大・進・行・中 ですが、ルードウィンのベイリーへのねじれた執着につい目が行ってしまいます。なんかこう……おまえの光は眩しすぎる……みたいな感じだったのかと思うとたまらない。遠くからぐっとサムズアップしてあげたい。

    作者からの返信

    そういえば、ブロマンスというワードを教えてもらったのは西フロイデさんからでしたね。男同士のねじくれた感情をどうして描こうと思ったのかいまいち覚えていないのですが、あいつとは肩を並べていたいという気持ちは僕の中にもありますね~

    他者の鬱屈の癒す眩しさと影を濃くしてしまう眩しさがありそう。ベイリーは残念ながら後者だったんでしょう。合掌。

  • 同心円への応援コメント

    やっと、最新話に追いつきました。
    そしてもはや舞台は観念的な世界へ。
    この先皆がどうなるのかさっぱりわかりませんが、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    作者もこの先どうなるかさっぱりわかっていませんが、収まるところに収まるでしょう(希望的観測)。

    『星の彼方』はまだまだ追いつけそうにありませんが、楽しく読ませてもらっております。それにしても第三部は熱いですね。

  • 三つの永遠への応援コメント

    ロンドンにヒースローにストーンヘンジ、匂い立つブリティッシュな薫り。
    勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    いえいえ、ご名答です。
    あからさますぎましたかね。
    何事もほどほどが難しいようです!

  • 汽水域の死闘への応援コメント

    わぁぁ、どうなる? みんなどうなるの?! 気になりすぎる……

    作者からの返信

    どうなるんだろう。ノープランで突っ込み過ぎたかもしれません。
    毎年夏至の日に「計画性」が天から降り注いだらいいのに。

    編集済
  • おしゃべりなら十分だへの応援コメント

    ついに来た、ベイリーVSガラッド! だんだん、悪魔の中指に愛着が出てきました。
    そして……ヴェローナちゃん……。゚゚(*´□`*。)°゚。 ボートと恋人の夢ついえたのか。

    作者からの返信

    この物語に登場する最後の乗り物はヴェローナのボート!!

    だといいなぁ。

    なんか大詰めってきました。ずっと読んでくれてありがどうございます。リアナみたいにシリーズ化するにはキャラが死にすぎてる!

  • あい♡のりへの応援コメント

    やっぱり飛行船に喜ぶ分かりやすいウェス。で、ルードウィンさん割と穏やかなキャラだなと思ってたらやっぱり殺意満々じゃないですか。

    作者からの返信

    ウェスは単純ですけど、ルードウィンはややこしいキャラですね。途中参加ということで、慌ただしい展開に巻き込まらます。

  • ルードウィン・ザナックへの応援コメント

    ウェスが喜びそうなものが出てきましたね。

    作者からの返信

    出ましたね!!
    男のロマンです。

  • リバーズ・エッジへの応援コメント

    今回も面白かった! 登場人物たちの瞬間が重なるカットインが好きなところでした。みんながんばれ!

    作者からの返信

    みんな頑張れな気分ですね。もはや。
    それにして西フロイデさん絵も描けるんですね~
    すげえや。

  • リバーズ・エッジへの応援コメント

    おお、ついに玉座に追いついたと思ったら色々と急展開がー!
    続きが待ち遠しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いかにもクライマックスですね。
    心と時間に余裕がなくなかなか書き進められませんが、頑張ります。

  • 悪漢たちとの出立への応援コメント

    こいつは意外な展開。
    ガラッドとお姫様の旅がどうなるのか、目が離せませんねえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あまり若い女子の登場しない話なので、ここらでフレッシュさを出せればいいのですが。

  • 王様と猿回しへの応援コメント

    働き者の王様候補ですね。

    作者からの返信

    ですね。勤労王者です!

  • 夜戦と永遠への応援コメント

    ただ逃げ惑う王座を追いかけっこするチキチキレースなだけではなく、内政のゴタゴタもある種の(嫌なタイプの)レースですね。ウェスタンコンビが恋しくなってきました。

    作者からの返信

    このあたりは書いている僕も、早くレースに戻りたかったですね。
    やっぱり本筋は冒険活劇です。

  • 決着への応援コメント

    ヴェローナがこれまた意外とアッパーな性格で驚きました。律義な腕章が裏目に出たという展開も面白かったです。一番の驚きはゼロッドでしたが。

    作者からの返信

    若い女子がほとんど出てこない作品ですので、おそまきながら投入してみました。プロットにはない予定外のキャラでしたが、いまでは個人的にも気に入っていますね。ゼロッドは悲しいですね。

  • 壊走への応援コメント

    意外とガラッドのとっつぁんが血盟団の仲間も気にかけていたのが良いと思いました。よく考えたら、それなりに自分なりの義を重んじるタイプですね。

    作者からの返信

    義理とビジネスのバランスはガラッド自身でもはかりかねているんじゃないでしょうか。わりと面倒見いいのは確かですね。いつもありがとうございます。

  • 八時間への応援コメント

    ベイリーのダメージが思いのほか大きいですね。サーペインの運命も気になります。

    途中、マイルストームがマイルストーンになっている箇所が二つほどありました。失礼いたします。

    あと、拙作に頂いたコメントにありました名前表記のミスが、その後の文章にも続いていたことに気付き修正することができました。この場を借りて御礼申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    マイルストームの表記揺れはたびたびやらかしていて、他の箇所でも見つけたんですが、この話では気付きませんでした。今後もお気づきの店ありましたらよろしくお願いします。

    こういったサイトは相互でチェックできるので便利ですね!!

    ベイリーはきっと厄年だと思います!

  • 幕引きの王への応援コメント

    スタンが王座レースの大外からまくってきましたかね。何故かレイゼルに殴られるシーンで「こいつだったらギャグ描写で顔が潰れたパンみたいに凹むだけで済むんじゃないか」と思ってしまいましたが。

    作者からの返信

    ウェスタンコンビはギャグタッチですからね。

    他の連中は劇画タッチな分だけ、何が起きても大丈夫な気になっちゃいますね。

  • 裸のブランチへの応援コメント

    世間は広いようで狭いですね。

    作者からの返信

    そうですね。南極で近所のおばちゃんと出くわしたり、とか。


  • 編集済

    GURFAへの応援コメント

    猿(竜)。どこの世界でも名付けは重要ですね。

    意味深なタイトルでしたが、調べたら「なるほどな」と思いました。

    作者からの返信

    この作品のキャラはけっこう安易につけてますけど笑

    gurfaとても細かい部分まで気にしていただいてありがとうございます。いい言葉です。

  • 新たな勢力も適度にイカれた馬鹿どもで非常に良い感じです。

    最初のとこ、「燻製と煙草」のあたりの改行がおかしくなっていました。PCで見た場合だけかもしれませんがご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    改行も確認してみます。わざわざご指摘感謝します!!

  • 鏡像段階への応援コメント

    リムジンのボンネットに刺さった聖剣! そして剣の名前!
    スタンがそれを抜くまでに笑ったりわくわくしたりで超忙しかったです。いーなーこういうの! ほんと、どうしてこんなお話を思いつくんでしょう? この回は特に好きで二回読み返しました。

    >「村の児童劇でも端役だったし、祭の鼓笛隊のメンバーにだって選ばれなかった」
    この独白部分のスタンが、なんだかかわいい。
    レイゼル姐さん復活もうれしいヽ( ´∇`)ノ

    作者からの返信

    あら、二回なんてありがたい!
    剣がささってるってのはファンタジーぽくて一度はやってみたくなりますよね。剣の名前は5つともエリック・サティの曲名からとりました。変な名前ばっかで面白い。

    スタンは凡庸だけど周囲に担ぎ上げられてしまう、うらやましいような可哀想なような人です。そろそろ開き直るといいですよね。

  • フランケル山脈②への応援コメント

    運命の内側と外側、背負う者と背負わない人間が分けられたという感じでしょうか。

    作者からの返信

    はい。そう取ってもらっていいと思います。
    この作品では竜は超越的な、世界の枠組みのような存在として描いたつもりです。