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2019年12月10日 23:09
ヤンデレルードウィンの旅はここで終わりかな。大団円に向かって一気に行きそうですね。
2019年7月27日 13:30
自分も群像劇を書いているつもりだから気がついたのですが、このクライマックスシーンはまとめ読みするべきだったと思いました。であればもっと勢いを感じることが出来たのではないかと。群像劇の登場人物全員が集合する場面は、連載型Web小説で読むにはもったいないですね。
作者からの返信
そうですね。僕も書いていて思いました。更新ペースが落ちたこともあるのですが、毎回読んでくださる方でも、一週間なりまとまった期間記憶をフレッシュなままにしておいてもらうのは至難の業です。前回までのあらすじ、みたいのつけるのも手かもしれませんが。やはりメディアと媒体の特性を心得るのは大切ですね!
2019年7月27日 12:22
クライマックス 大・進・行・中 ですが、ルードウィンのベイリーへのねじれた執着につい目が行ってしまいます。なんかこう……おまえの光は眩しすぎる……みたいな感じだったのかと思うとたまらない。遠くからぐっとサムズアップしてあげたい。
そういえば、ブロマンスというワードを教えてもらったのは西フロイデさんからでしたね。男同士のねじくれた感情をどうして描こうと思ったのかいまいち覚えていないのですが、あいつとは肩を並べていたいという気持ちは僕の中にもありますね~他者の鬱屈の癒す眩しさと影を濃くしてしまう眩しさがありそう。ベイリーは残念ながら後者だったんでしょう。合掌。
ヤンデレルードウィンの旅はここで終わりかな。大団円に向かって一気に行きそうですね。