応援コメント

フランケル山脈②」への応援コメント

  • 運命の内側と外側、背負う者と背負わない人間が分けられたという感じでしょうか。

    作者からの返信

    はい。そう取ってもらっていいと思います。
    この作品では竜は超越的な、世界の枠組みのような存在として描いたつもりです。