概要
帰ろう。私の場所へ――
丘の上の農家で、一人ぼっちの「私」。先天的な「発作」に耐えかねて、夜の草原を駆け出した先には、見知らぬ世界の「私」が待っていた。そして、あの人も――。
データを漁ってたら、昔書いた短編が出てきました。
読み返してみると、拙い部分はあるものの、これはこれで出来上がってるという感じでしたので、このまま公開します。
内容は、別の世界の『私』との入れ替わりという、ごくありふれたものです。
完結はしてますが、気が向いたらもっとふくらまして書いてみようかな、とも思ってます。
では、どうぞ。
データを漁ってたら、昔書いた短編が出てきました。
読み返してみると、拙い部分はあるものの、これはこれで出来上がってるという感じでしたので、このまま公開します。
内容は、別の世界の『私』との入れ替わりという、ごくありふれたものです。
完結はしてますが、気が向いたらもっとふくらまして書いてみようかな、とも思ってます。
では、どうぞ。