第60話 最後の護り手への応援コメント
ユウトのために捨て身で魔物に攻撃して地面に叩きつけられた猫の命の危機を救うために神聖力が湧き上がってきて良かったですね。
サラの神聖力もまだ残っているようですが、剣を構えたユウトは恐ろしく凶暴なゴーレムに太刀打ちできるのでしょうか…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
無理をしていますが、猫ちゃんと一緒にミヤもまだまだ頑張ります!
ユウトはこれからかなりの死線を潜ると思います。
相手は手強いゴーレムですが、きっとお爺さんのアレンと父のセドと一緒に打った聖竜の剣が力を貸してくれるはずです!
【読みの導】まえがきへの応援コメント
Twitterから来ました!
今日から読ませていただきます。
誤字脱字報告は見つけたらコメント欄でさせていただきますね。
ではお邪魔しまぁすm(__)m
作者からの返信
chakky410様!
ありがとうございます!!
通知が流れてしまっていて、いま気づきました!
放置してしまって申し訳ないです( ;∀;)
一話まで読んでくださりありがとうございます!!
気が向かれたらまた覗いていただけると嬉しいです!!
第40話 勝利の凱旋③【上】への応援コメント
Twitterの企画で読みにきました。
真のしっかり通ったファンタジーであり、幼い主人公と姫の心のつながりを丁寧に描いた非常に好感の持てる作品です。
全体に流れる優しい雰囲気があり、読んでいて不快に感じるところがないのが素晴らしい。
作者からの返信
ミノ様、応援コメントありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ありませんm(__)m
主人公のユウトとヒロインのサラの関係を頑張って書いたので、そう言っていただけると嬉しいです!
基本的に童話のような柔らかな雰囲気を心掛けていますが、若干のシリアスも組み込みたいなと思っています!
長い作品ですが、ここまで読んでいただけて感無量です!
また気が向かれましたら続きも覗いていただけると幸いです!
素敵な感想ありがとうございました!
第5話 お姫様と幼い傍付き②への応援コメント
こんばんは、Twitterからきました。
主人公とサラちゃんの可愛らしいやり取りにニヤニヤしながら読ませて貰いました。
こういう関係性、大好物です!
ただ、それだけに鍛冶屋が廃れるにしては世界がまだ物騒過ぎることが気になりました。
鍛冶屋の存在が珍しくなるほどに武器がいらなくなったとしても生活に使う刃物はありますし、今回の狼はなにかしらの陰謀が絡んでいるのかもしれませんが、それでもこんな環境で鍛冶屋が廃れていたら人が肉食動物の餌食になるんじゃ、と思いました。
地球の海外でさえ銃が売買されているのだから、それこそ日本ぐらいの安全さにならないと需要は無くならないんじゃ、と…。
襲ってくる魔物がいなくなっても人はいますしね。
もしかしたらこの辺の疑問も17話以降を読むことで解決するのかもしれませんが、読者としてはやはり早く納得したい気持ちもありましたので、ご感想までに。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます!!
返信が遅れてしまい申し訳ないです!
ユウトとサラのやり取りを堪能していただけたみたいで!
この作品は結局のところ「それがすべて」のような気がします。
僕が見てほしいという部分を読み取っていただけて幸せです!
それだけで大変嬉しいです!!
優麗さまのおっしゃられる通り、鍛冶屋が廃れる要因や世界観については他の読者様からも似たお声をいただいています……。
もっとわかりやすく描写できるよう頑張りたいと思います。
読んでいただいたので、さらっと説明します!
【鍛冶屋が廃れた理由と世界観について】
主人公であるユウトやセドが営んでいるのはいわゆる刀剣鍛冶屋であり、この国では日用鍛冶屋と一般的には区別されています。
(実は日用鍛冶屋は鍛冶屋ではなく、金屋・鋳物屋・彫金師など別の呼称を用いて差別から逃れています。言い方を悪くすれば刀剣鍛冶に悪名を擦り付けている感じです)
そもそも、この世界にはドワーフという人間とはまた別の存在、神に認められた種族が東の霊山にいました。
創世記くらいの時代、生活用具(農業用の鉄器も含む)はその種族が作り手となり、人々と協調し、日々の営みをしておりました。
いわば人の先生としてドワーフがいました。
そのため彼らは他作品における魔法にあたる神聖法理術を難なく操る使い手でもあります。
創世記の当時、刃物は便利ながらも命をときに扱うものとして神聖視され、ドワーフという高位的存在がいながら人の手であえて拵えるというのを禁忌と捉える考え方が広まり、それが現代にも薄れつつも、心の奥底で残っている感じです。
それでも人間の中には興味を持って、彼らに教えをこうものが現れ、日常品を扱う鍛冶屋の源流ができました。
しかし、そのドワーフも度重なる魔族大戦で数や力を減らし、次第に人と交わって、強い刀剣製造に関する重要な技術を失っています。
ロストテクノロジーというものです。
鍛冶屋嫌われている理由として、もっと詳しい解説的なものは『第33話 悪魔の商人』で描写しています。
実はもっと根本的な理由があるんですが、それはクライマックスに描写しようと思っておりまして奮起している只中です!
【人の安危と国の治安について】
あまり描写していないのですが、この狼やこの先に登場する飛竜という存在が人を脅かす動植物を狩っています。
そのことをここに生きる人たちはあまり知らず、口伝という都市伝説的なものとして単なるうわさになっています。
人同士の争いは鍛冶屋の数(刀剣鍛冶屋)が減っている状態では起こりづらく、武具を扱う人間そのものがこの時代に於いて少ないため、内戦は起こりませんでした。そもそもの人口が少ないのもあると思います。
鍛冶屋が嫌われているがゆえに人口が増えず、ハイリタ聖皇国は他の国と比べて規模・技術的に小国なのです……。
つまり優麗さまが気になった部分はこの国が抱える問題点でもあるんです。
ここまで存続してこれたのはひとえに奇跡……。
それをどうにかしようという序章のようなスタンスで書いています!
もしよかったらこの続きも軽く覗いていただけると嬉しいです!!
今回はありがとうございました!!
第4話 お姫様と鍛冶屋の苦悩への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます!
こちらまでで感想書きましたのでご報告です!
作者からの返信
黒月水羽さまありがとうございます!
返信が遅くなり申し訳ありません!
パソコンのHDDが壊れたり、体調が安定しなくなったりと色々大変で遅くなってしまいました(´;ω;`)
感想ありがとうございます!
そちらのほうでも応援コメントでお礼を書かせていただきます!
編集済
皇都 鉄と祈りの炎嵐への応援コメント
連絡する場として、この場を利用して申し訳ありません。
https://youtu.be/msRbQU82iqk
動画を作成しましたのでご確認をお願いします。
よろしければチャンネル登録してくださると助かります。
今後も執筆活動を頑張ってください!!
作者からの返信
にんじん様ありがとうございます!
お返事が遅くなり申し訳ありません!
HDDの件とリアルの事情が忙しくなってなかなか返信できませんでした。
すてきな動画を製作していただけて嬉しいです!
具に紹介していただきありがとうございますm(__)m
動画のほう高評価させていただきました。
これからも頑張ってください!
第19話 お姫様と新しい友達への応援コメント
サラは目が離せないですね☺️
作者からの返信
あさやんさん!
たくさん読んでくださりありがとうございますm(__)m
サラの破天荒っぷりをお楽しみいただけると嬉しいです!!
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
第2話 お姫様の舞踏指南への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
また読みに来ます。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。
こちらこそ読んで下さりありがとうございます!
気が向かれたらよろしくお願いしますm(__)m
第17話 お姫様と城下町への応援コメント
【読みの導き】と、このお話しだけ読ませていただきました。
何が起こっているのか正確に把握できた人間はこの場にはいなかった
と言う文章が好きです。
作者からの返信
お返事、遅くなって申し訳ありません!
読んでくださりありがとうございます!
文章を褒めていただけて嬉しいです!
日本語にはあまり自信がないので、励みになります!
もしまた気が向かれたら覗いていただけると嬉しいです!
第11話 お姫様と富める村への応援コメント
Twitter企画ご参加ありがとうございます! ここまで読ませていただきました。
感想は、「理想的」の一言に尽きます。プロローグの伏線と作り込み、傍付きへの任命、サラのキャラクター、水浴びと添い寝、そして狼がただ襲ってくる存在ではなくちゃんとストーリーに組み込まれている点(ここすき)、すべてが理想的なバランスの上に成り立っていて、大好きでした!
自分は設定厨みたいなところがあるので、設定にばかり目を向けてしまいがちなのですが、世界観だけでなく人間にも深みを持たせているこの作品は本当にすごいと思いました。
ストーリーのテンポはゆったりとしていますが、それでもちゃんと山場があり、まったく飽きさせずに読ませる文章、続きの気になる各話のタイトル、もうほんとすべてが理想的でにやにやしながら読みました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
返信、大変遅くなり申し訳ありません!
たくさんの素敵な感想をありがとうございます!
理想的、とても嬉しいお言葉です!!
励みになります!
僕自身も設定にはこだわりがあり、ストーリーにどう活かすかというのを主眼に頑張って書いています。
設定とストーリーが密接に関わるお話を書けていたらいいなあ、と思います!
サラの性格がこの作品最大の魅力だと思うのでそれを引き出せるように書いていきたいです!
また気が向かれたら続きを覗いていただけると嬉しいです!
第13話 汝の誇りを示せ②への応援コメント
読ませていただきました!皇女への想いが剣にも伝わるのがしっかり感じ取れました。機会があればまた続きを読みたいと思います!
作者からの返信
朝夜さん、読んでくださりありがとうございます!
お姫様のために剣を振るう少年を描きたかったので、そう言っていただけて何よりです!
とても嬉しく思います!
ぜひ、また気が向かれたときに覗いていただけると嬉しいです!
そして、星やフォローまでしてくださりありがとうございます!
重ね重ね、お礼申し上げますm(__)m
第41話 お姫様と手ずの贈り物への応援コメント
>鞘に手を添えるのは、帰る場所を忘れないという決意と一度剣を抜いたなら、目的を果たして納めるまでが戦いであると覚悟する儀式的な意味がある
なかなか格好いいですね。
作者からの返信
妹小路ヘルヴェティカ様!
返信遅くなり申し訳ありません。
読んでくださりありがとうございます!
この国で騎士の敬礼はこんな感じですw
格好いいと言っていただけて何よりです!
第14話 お姫様と皇都漫遊②への応援コメント
地下で読んだので、何も送れず今ハートを一気につけてしまいました。💕
作者からの返信
あさやんさん。
いっぱい読んでくださりありがとうございます!
応援ハートとても嬉しいです!
また気が向いたら覗いていただけると嬉しいです!
第4話 お姫様と鍛冶屋の苦悩への応援コメント
いっくん大賞の方から参りました、いましめめです。
少し変わった設定と、良い意味での「王道」、とっても面白くなりそうな組み合わせですね!!
個人的には鍛冶を行う熱と音のシーンが大好きなのですが、いつか出てくるのかな!?楽しみにしております。
作者からの返信
いましめ様!
いっくん大賞から!
読んでくださりありがとうございます!
鍛冶屋とよくある異世界ものの西洋風なファンタジーです!
そういってくださると嬉しいです!!
もちろん鍛冶のシーンもございますので、よろしければまた気が向いた際に覗いていただけると嬉しいです!!
第39話 剣闘会と盛者必衰への応援コメント
ようやく最新話に追い付けました!
ユウトの『想い』の勝利じゃ!
作者からの返信
すめらぎ ひよこ様。
お返事遅くなり申し訳ありません。
通知が流れていました(´;ω;`)
最新話まで読んでくださりとても嬉しいです。
時間をかけながらここまでマメに読んでくださった方はすめらぎひよこ様が初めてのような気がします!
感謝感激です。
ユウトの想い。
きっとどこまで勝利を重ねてくれるはず!
これからも気が向いたら覗いていただけると嬉しいです。
第19話 お姫様と新しい友達への応援コメント
Twitterで応募をかけさせていただきました。蛙鮫です! 主人公と王者様の駆け引きがなんとも素敵です。小胆な様子だった主人公くんが徐々に逞しくなっていく過程がとても好きです! 頑張ってください!!
作者からの返信
読んでくださり、また、感想までありがとうございます!
主人公と皇女の物語を好きといってくださりとても嬉しいです!!
弱気だったユウトがサラと共に成長していくような物語に仕上げたいと思っています!
応援ありがとうございます!!
編集済
第39話 剣闘会と盛者必衰への応援コメント
最後の空行により心をがっちりと掴まれました……!
はわわわ……(*´◒`*)
主人公の戦いじゃないのに!この胸アツ……やばい……!!
一箇所だけ。誤字↓
>そしてギルフィードの剣にドワーフの剣に触れると……
作者からの返信
全部読んでくださりありがとうございます!!
応援コメントもすごくうれしいです!!
僕個人としても主人公であるユウトが直接戦わない展開が、果てしていいものなのか疑問でした。
読者視点から感情移入ができないイメージがあったので、その感想がとても心に刺さります。
空行の挿入によってweb小説らしい感じになったかなと思っています。
雰囲気が出ていたら嬉しいな(^▽^)
誤字報告、たびたびありがとうございます!!
おおもとのWord原稿は直していますが、投稿分は少しお待ちください……!
数々の感想、ありがとうございますm(__)m
そして、返信が遅くなり申し訳ありません(´;ω;`)
第37話 看板娘と公平なる助言への応援コメント
熱い展開!!!
ミヤ嬢が己の役割を貫くのがかっこいいです。
ちょっとだけ……
僕を評価していただいたシベリタ卿も父さんやベルさん→評価してくださったorシベリタ卿よりいたただいた評価
調度→丁度
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!!
ミヤはパン屋の看板娘。礼儀正しく、粛然としたいい子なイメージです!
艶やかな黒髪が印象的!
ミヤのカッコいいところを描きたかったので、そう言ってくださるのが嬉しいです。
誤字報告痛み入りますm(__)m
第33話 悪魔の商人への応援コメント
深い……!識字がほとんどできなかったことから、せっかく行った修道院でもまともに勉強できなかったんですね。
でも救われて……良かった(´;ω;`)
夢の会話の流れが謎でした_(:3」z)_
作者からの返信
仕事でセドもちゃんと教えられなかった……!
サラのおかげでユウトは捻じ曲がる寸前で踏み止まっている感じがしますw
夢は難しい……!!
第32話 鍛冶屋と水打つ調べへの応援コメント
30?!30回も跳ねるの!?
すごすぎる……!
ユウトくんって実は規格外なの自覚してないですよね(*´꒳`*)ニヤケル
作者からの返信
ありがとうございます。
サラはもっと跳ねますw
第30話 英雄の片鱗と推理への応援コメント
幽閉という話の出どころがまだよく分からない……いなくなった妹さんがどこそこに幽閉されてるっていうのをベルは知ってる、という話かと思ったら、奴隷説( ゚д゚)プシュー
作者からの返信
ベルの過去も酷かった!!
スロールラバン連合帝国について書いたのは恐らくここが初めてです。
ちなみに南方領主館の扉はスロールの木を使用しています。
このスロールの木とは、ハイリタ聖皇国南方に点在する森や林に自生している固有種です。上質な木材となる種であり、ハイリタ聖皇国の豪華な建築物の多くに使われています。そのため輸出する品物としても数えられており、その多くはスロールラバンへと向かいます。そこから転じてスロールの木と呼んでいます!
第29話 英雄の過去への応援コメント
セドさんの歴史(´;ω;`)
つまり、教え子……鍛えてしまったから、戦地に行っちゃって、亡くしてしまった??
魔族の侵攻は包囲的で一箇所を守ればよいって感じではなかったんですかね。それとも組織的だった?
作者からの返信
セドの過去は少し酷いかもしれません。
魔族大戦の最後、突発的に起こった皇都防衛戦にすべては由来します。
設定上魔族の侵攻は、東にある魔族領域の魔の森としています!
第27話 お姫様と癒しの眠りへの応援コメント
こういう回がほんとに好きです(*´꒳`*)
ユウトくんがだんだん成長してるのも伝わってきます(*^▽^*)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!!!
よかった!!
ついつい書いてしまいましたw
ユウトも頑張ってる(´;ω;`)
サラの膝枕はきっと寝心地最高だと思いますw
きっといい方向へ行くはず!!
第25話 お姫様とお忍び行商への応援コメント
サラと旅(´;ω;`)会えないと思ってたらから嬉しいです!!
あれ?竜の巣に行くのにベルさん同行って言ってたのに会話に出てこない……別行動??
作者からの返信
読んでくださりありがとうございますm(__)m
サラの再登場は早かった!!!
一応原文を載せておきます!!
父さんにそう答えいるとまだ馬に乗っていなかったベルさんが僕の近くまで寄ってくると少し屈んで「あ、そうそうユウトくん」と耳打ちしてきた。
「あと少ししたらお客人が来るはずだから――しっかり応対してあげてね」
「え?」
「頼んだよ」
言葉の意味を訊く暇もなくニコッと笑ったベルさんは近衛騎士団の装飾仕様の馬に飛び乗り、ふたりして走り去っていった。
お客さん……一体誰なんだろうか……。
ひどく不安になる僕だった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇
父さんたちが商都に向かってから数時間。
まだ見ぬお客さんを待つため僕は鍛冶屋の商店部にいた。
「まだかな……早く出かけたいんだけど……」
セドとベルは西方領土にある商都へと向かっているはず!!!
描写に矛盾があったら申し訳ないです!!
第22話 私の大切な思い出への応援コメント
サラ様……お辛い……!!いつもタカビーだったのに、内面がとても複雑で。
ますます好きになりました(´;ω;`)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
そのお言葉だけで書く気力がめきめきと湧いて参ります。
頑張ります……!!
第12話 お姫様と領主館②への応援コメント
読み直してきました!今日はとりあえずここまで……
好き以外の言葉を探すのが難しい……!!
・領主とかの話になってから本能的に流し読みしてたのでちゃんと読みましたσ(^_^;)シベリタ卿ベルさんかっこいい……!
・紋章がところどころ出てくるのが素敵です(*´◒`*)こういう小物があると、世界が鮮やかにイメージできますね。描きたくなる……!
・日焼け止めの謎、セドさんが煽る不安!重要アイテム、パンw!!難しい礼儀作法(勉強不足で正解がわからない)!モヤっとして続きが気になります!
・地図が気になりました。公式サイトにあったっけ??後で探しにいこう……。王城から一帯って直轄地のイメージなので数時間で移動できる距離に領主城があるって普通なのだろうか??とか考えたりしました(・Д・)ムズカシイ
作者からの返信
わわ!
わざわざ読み返していただきありがとうございます!!
嬉しいお言葉ありがとうございます!!
紋章はイメージは浮かんでいて、上手く伝えられているといいなあと思いながら書いていますw
世界観的にも合うかなと!!!
たくさん書いていただけて僕としては感無量というか!!
なんというかアレです。
泣きます(´;ω;`)
色々伏線は張っているので、細かいところまで見ていただけて嬉しいです!
地図は僕のTwitterアカウントのモーメントにあります!
時間があれば見ていただけると!!
ご指摘の通り、そのうち公式サイトにも載せてみようと思います!!
イメージとしては、ハイリタ聖皇国は全国土が皇王の領地ですが、四方に分割してシベリタ卿などに委任統治させている形です!その役職名が南方領主みたいな!
少し先を読んでいただけるとわかるかもですが、皇王の直轄地はある理由によって皇都のみであり、南方領主館が皇都の目と鼻の先にあるのも似たような理由と考えています。
これはあくまでハイリタ聖皇国に限った話なので、現実世界の中世貴族のソレとは全く違うものだと思いますw
長々と駄文を綴ってしまいすいません。
iPadから返信しているので変なところがあったら申し訳ないです。
また気が向いたときにふらっと覗いていただけるととても嬉しいです(*゚▽゚*)
第1話 お姫様に鍛冶屋はいらないへの応援コメント
こういう世界観の作品はかなり好感を持てます!
鍛冶屋と皇女の今後にも期待が持てます!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!!
とても嬉しいです!!
かなり頑張って書いている作品なので、また気が向いたら読んでいただけると嬉しいです!!
第13話 汝の誇りを示せ②への応援コメント
戦闘シーン(*^^*)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
ファンアートも嬉しいです!!
戦闘シーン、剣戟をがんばって書いてみました!
不得意ながら精一杯書きましたので、楽しんでいただけたらと思っています!!
第19話 お姫様と新しい友達への応援コメント
企画としての最後のコメントを投稿します。
まず、ご要望のあった、動画を見て直っているかどうかについては、やることができませんでした。代わりに、尾崎さんの書評のページに書いてあったことと照らし合わせて読ませていただきました。
尾崎さんは結構引っ掛かったようですが、私は特に気になる点はありませんでした。リライトがきちんとできているのだと思います。12話~16話は飛ばしたのですが、パン屋の娘の存在も読み返さずとも分かりました。
気になるどーのコメント欄にも書きましたが、憲法を細かく決めているの、すごいです。私の小説にも貴族と王家が出てくるので、たかしゃんさんの設定の緻密さを真似したいなと思いました。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
朝斗まなさん。たくさん読んでくださりありがとうございます。
そうでしたか!
良かったです。安心しました!
無駄と言われたパン屋の娘は物語にも絡んでくるので、ヒロインとして少し描写を増やしています。
もう少し分かりやすくしたいと思います。
憲法についてお褒め頂きありがとうございます。
参考にしたものは特にありませんが、17条の憲法と大日本帝国憲法と似ているところがあると思います。
そう言われると嬉しいです。
頑張ります!
読んでくださりありがとうございました!
第39話 剣闘会と盛者必衰への応援コメント
こんにちは、たかしゃんさん。ツイッターからやってきた、トポです。
ツイッターでは少しお話しましたけど、自信を失っているので、いいところを教えてほしいということで、作品の長所を書きます。
文章は作風に合い、綺麗だと思います。なぜそう思うのか具体的な例をいくつか挙げます。
>――戦う
>それは人間にとって最も近く、最も厭う行為。
>
>――争う
>それは人間にとって最も近く、最も好む行為。
――第一章第一話より
僕の意見では文章には様々な良さがあります。ある文章はリズムカルで聞こえがいいだとか、またある文章は作品のムードにあっているだとか。その二つの点で、この四行はなかなか上手くできていると思います。しかし、それ以上にこの四行は面白いです。人間の真理を書き出しているようで、少なくとも僕はこう考えたことがありませんから、少し思考に沈みます。だから面白いんです。
また、たかしゃんさんの文章は作品のムードを適切にサポートしています。
>有り余る元気さと明るさ、もし帯びる生のオーラを少女が纏って見えるならば、僕は全く逆の負のオーラが出て見えるだろう。
>少ししか走っていないのに、息切れをし草が生い茂る地べたに手をつく。
>
>そんな情けない僕を見かねてか、僕のもとへ少女はかけて戻ってきた。
――第一章第一話より
この文章を読むと少し身体が億劫になった気がします。ですが、それはまさに主人公が感じていること。アトモスフィアがある文章だと思います。
また、細部に気を配っているとも思います。たとえば、
>昼下がりくらいに始めたかけっこからかなりの時間が経っているんだけど、体感ではそう感じない。まだ、おやつの時間くらいの気分だ。
――第一章第二話より
この「おやつの時間くらいの気分だ」は主人公が子供であるのだから、適切ですし、文章を立体的にさせると思います。
会話文もエモーショナルです。第一章第六話の「木々が生い茂る自然の森。」から「とは言っても湖までは後ほんの少しだ。頑張ろう!」は作中のダイアローグの中では多分一番気に入ってます。なぜって言うと、キャラクターたちが表現することが素直で適切な感じがするからです
後、全体的に読みやすい文章でした。読みやすさは必ずしもいいとはかぎりませんが、このような作風にはピッタリです。
ただし、綺麗な文章ではありますが、まだたかしゃんさんに秘められたポテンシャルを全て出しきってはいないような傾向はあります。特に(結構速く読んだので間違っているかもしれませんが)中間あたりからは序盤ほど力を文章に入れてないようなところも時々あったような気もします。ですが全体的には文章力はたかしゃんさんの長所の一つです。文章のことで迷う必要はないと思います。
*
もう一つの長所は、たかしゃんさんのか弱く、純粋で、繊細なムード、またはムード自体を出すことです。この点をサポートするために作品から引用するのはちょっと難しいのですけれど、ストーリーからいくつかなぜそう思う理由を数えてみようと思います。
一つはユウトとサラの接し方。二人は明らかに性に目覚め始め、お互いを友達以上に気にしているのですが、二人で水浴びしたり、ドキドキするのに同じベッドで寝ています。これは幼少時代とティーンエイジャー時代が交差する恋愛が無垢な一時ですね。
またこの物語の社会は怪我した野獣を治療しています。これもまたムードをサポートしていますね。飛竜も実は穏やかで優しい。それに、僕個人的には性別不明のベルの扱いかたがデリカシーがあると思いました。きっと偏見のない子どももベルをそう扱うのではないでしょうか。
それらが童話のような世界を作り出し、ムードを出していると思います。
ではこれからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうです!!
大変参考になりました!
これからも頑張るのでよろしくお願いします!
第39話 剣闘会と盛者必衰への応援コメント
二人の剣士による打ち合い、堪能しました! 続きが気になる展開ですね、次話楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういっていただけて嬉しいです!
頑張ってかきます!
第11話 お姫様と富める村への応援コメント
Twitterから参りました。ここまで読ませて頂いた感想を書かせてもらいますね。
ここまではほのぼのとしている感じで、主人公もヒロインも温かい目で見守ることができました。
その中でも不穏な気配があったり、身分差のこれからが気になったりと続きを匂わせてくれる、謎めいた部分が魅力的です。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
ここまで日常的な描写が多かったと思います。
魅力的と言っていただけで嬉しいです!
サラとユウトの掛け合いは僕も好きなので共感できたらいいなと思っています!
謎の感じ、いい雰囲気だと嬉しいな……。
こちらこそありがとうございます!
また気が向いたら覗いていただけると嬉しいです。
第5話 お姫様と幼い傍付き①への応援コメント
小さなカップルが愛らしくて素敵です!!
姫様の性格も、主人公のあどけなさも大変好感です(*^^*)
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
ユウトとサラが主軸になった物語ですからね!
難しいですが、頑張って書いたので、そう言ってくださると嬉しいです!
第11話 お姫様と富める村への応援コメント
ここまで読ませていただきました。
可愛らしい2人の純新無垢なやりとりがとても素敵でした。
主人公ユウトの心情も細かく描写されていて、それがこの物語の世界へ更に引き込む要因になっていますね。
鍛冶屋の衰退、狼が暴走した原因、皇女の今後、何かが水面下で起きてる気配などなど、気になるピースが今後どう関わるのかも気になります。
楽しい物語を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
そう言ってくださり嬉しいです!
最初は日常を描いたものなのであまり起伏がなかったかもしれませんが、できる限り伏線を入れてみました。
もしよかったら、また続きを覗いていただけると嬉しいです!
第5話 お姫様と幼い傍付き①への応援コメント
初々しいですねー。淡い、そして切ない!
しかし、お父さん、察していながら何も言わず、「行けばわかるから」とかなかなか意地悪ですよねー。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
幼い二人の関係が少しでも伝われば幸いです!
セドは、いつもは真面目なのですが、少しだけお茶目なところがあります!
元騎士団にいた剣士なので、茶目っ気がないとやっていけなかったのかもしれませんw
第18話 お姫様と北の領主への応援コメント
そうは鍛冶屋が卸さない🤣
おもしろいですが、17話からの読者は「?」かも。
作者からの返信
問屋をパクりました!
そうなんですよね。まだ描写を増やすか削るかしないと難しいなと思います。
また考えてみます!
面白いと言っていただけてうれしいです!
第17話 お姫様と城下町への応援コメント
おもしろいです!慇懃無礼な青い鎧のふるまいで、次話へと引っ張られます!
作者からの返信
返信遅れて申し訳ありません!!
ありがとうございます!
ここだけは少し自信があります!
編集済
第4話 お姫様と鍛冶屋の苦悩への応援コメント
久しぶりにまた読みに来ました。
案外覚えているもので、何やらオープニングの展開が近付いているような不穏さがありますね。
ノートに頂いた件ですが、今までノートの返信はしていないため、こちらに書くことをご容赦下さい。
企画の趣旨に賛同し、10万文字を超える作品ならOKです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ちょっとずつですが、お話が進展しています!
わかりました!
ありがとうございます!
第39話 剣闘会と盛者必衰への応援コメント
良かった。ほんとに良かった……(´;ω;`)
作者からの返信
紀美野ねこさん!
読んでくださりありがとうございます!
本編は回りくどい言い回しになりましたが、ルークの勝利によって、剣覧会本戦はユウトの勝利となりました。
ユウトの歩んできた道を思えば、僕もよかったと安堵の気持ちでいっぱいです。
ここまで書くのに、長く経ってしまい申し訳ないです!
これからも、続きを書きますので、気長に待っていただければ嬉しいです!
なるべく早く更新できるようがんばります!
編集済
第11話 お姫様と富める村への応援コメント
初話からずっと気になっていたのですが、鍛冶屋がもし全員いなくなった場合、鋤や鍬や包丁や斧や、その他生活に必要な刃物は誰が作るのでしょう?
この話でも前の話でも、鍛冶屋が鍛えているのは武具だけではないというのは示されていますよね。
いくら争いが終わって特需がなくなったにせよ、「鍛冶屋はいらない」というほどにはならないような気がするのですが……
(企画としてではなく、純粋に読者として気になってるので教えてほしいです😭)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり、こういうのを説明すると自分の描写不足を晒すようで申し訳ないのですが……。
そして、若干のネタバレを含みます。
鍛冶屋がもし全員いなくなった場合、鋤や鍬や包丁や斧や、その他生活に必要な刃物は誰が作るのか。
彼らがいなくなった場合、そのすべての需要を満たすことは難しいでしょうが、ドワーフという存在がつくるということになるでしょう。
鍛冶職人は二系統あり、いわゆる刀剣鍛冶士と日常用品を扱う鍛冶士です。
また、ユウトたちはそもそもが刀剣鍛冶士ですが、日常鍛冶士も兼業しています。これは、戦がなくなることでそもそもの需要が減り、日常鉄器の修繕や新規作成などに移行して食つなぐためです。
ここまでで描写していたか忘れましたが、魔族大戦という魔族との戦争があり、ユウトがいう10年前の戦争が第七次魔族大戦にあたります。
この大戦のスパン。平時と戦時を、日常鍛冶士、刀剣鍛冶士と使い分けているのが、この世界の主な鍛冶職人になるかと思います。
そもそも、この世界にはドワーフという人間とはまた別の存在、神に認められた種族が東の霊山にいました。
創世記くらいの時代、生活用具(農業用の鉄器も含む)はその種族が作り手となり、人々と協調し、日々と営みをしておりました。
いわば、人の先生として、ドワーフがいました。
そのため、彼らは他作品における魔法にあたる神聖法理術を難なく操る使い手でもあります。
【鍛冶屋が嫌われている要因について】
創世記の当時、刃物は便利ながらも命をときに扱うものとして神聖視され、ドワーフという高位的存在がいながら人の手であえて拵えるというのを禁忌と捉える考え方が広まり、それが現代にも薄れつつも、心の奥底で残っている感じです。
しかし人間の中には興味を持って、彼らに教えをこうものが現れ、日常品を扱う鍛冶屋の源流ができました。
しかし、そのドワーフも度重なる魔族大戦で数や力を減らし、次第に人と交わって、強い刀剣製造に関する重要な技術を失っています。
ロストテクノロジーというものです。
そこで、一部の人々も遅いと思いつつも刀剣や日常品づくりについて、ある者に習い、それを真似るようになって、現在の鍛冶屋の外枠ができた感じです。
ユウトやセド、アレンといった鍛冶職人はそういう中で生まれました。
しかし、人間にとって剣や日常品さえドワーフが作るものという認識があり、平時になると少しずつ人が営む鍛冶屋は廃れて、霊山にいく感じです。
無論、絶滅するわけではないとは思いますが、定めと言える減収や、そもそも嫌われているので町を追い出され、路頭に迷うということが考えられます。
逆に、戦時の鍛冶屋という職を捨て、過去を隠し、全く別の職につく人もいます。例えば、パン屋など。
ゲーム的に言えば、神が与えられた鍛冶屋というジョブを名乗れるのは神に認められたドワーフの一族のみ、という感じです。
もっと詳しい解説的なものは『第33話 悪魔の商人』で描写しています。
これをどうストーリーに落とし込めるか分かりませんが、設定としてだけ紹介させていただきます。
ちなみに上記のものはこの作品の世界において、表面上そうであるとされているという認識をしている感じで、もう少し、鍛冶屋が決定的に嫌われる原因、嫌悪感を持たれたそもそものワケという設定も考えています。こちらは密接にストーリーに絡めていきたいので、今は伏せておきます。
長い文章になりました。
申し訳ありません。
結構、雰囲気と勘で決めた世界観なので粗はあるかもしれませんが、こんな感じですm(__)m
第1話 お姫様に鍛冶屋はいらないへの応援コメント
お姫様と少年の友愛、それぞれの感じがとても好きです!
前置きで、序章は面白くないのかな?と思ったのですが全然面白いです!
じっくり読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
やや長い序章なので、物語に大きな動きが出るのが17話と言う感じです!
面白いと言っていただけて嬉しいです!
ゆっくり、気が向いたとき、覗いていただけると嬉しいです!
編集済
第8話 お姫様と添い寝役①への応援コメント
誤解与えたかもなので書きますが、銃を銃と言わず描写するのは素敵ですよ。
生のオーラでいいと思うんですが、そのあとに「逆の負のオーラ」が出てくるので、「?」となった感じです
作者からの返信
ありがとうございます!
婉曲的な描写をしていましたが、伝わっていて何よりです。
ご指摘ありがとうございます。
考えてみますね。
第6話 お姫様と鍛冶屋の親子への応援コメント
魔法具かな?と思ったんですがまさかの銃…
婉曲的な表現素敵。読み返したくなりました。
それから、鍛冶屋の信条いいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
銃の描写はもう少し、考えた方がいいのかなと思っていました。
完結したら、また読み返して、色々細かいところを直していけたらなと考えてます。
まずは完結を主軸にって感じです!
そう言っていただけて嬉しいです!
第5話 お姫様と幼い傍付き①への応援コメント
小さい子たちの恋愛模様ってかわいくてキュンキュンしますねー!
私は苦手分野なので羨ましいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
僕も勘と雰囲気だけで書いているので、手探りですが、読んでいただけて嬉しいです!
第37話 看板娘と公平なる助言への応援コメント
良き良きの良き……!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
そう言っていただけて何よりです!
全話一気に読んでいただき、応援通知がずっと来て嬉しかったです!
読みにくいところもあったかもしれませんが、また気が向いたら読んでいただけるとうれしいです!
編集済
皇都 鉄と祈りの炎嵐への応援コメント
【率直な意見と批評】
一読では内容を理解できませんでした。一文が長いこと(読点が全然ない文も!)、難しい言葉が使われているという特徴がありますね。もしこれが紙の本だったら、じっくり腰を据えて読むことができるので、たかしゃんさんの文体は合っていると思います。ただこれはウェブ小説なので、(使われる言葉にはこだわりがあるかと思いますが、)読点に関しては再考されてみてはどうでしょう?
【感想】
何度か読み返したら、(文体に慣れたのかもしれないですが)内容を掴めるようになりました。優男の裏切りがあったんですね。タイトルにもなっている鍛冶屋のおじさんとは。そして主人公とは。謎が気になります。
【たかしゃんさんへ質問】
「感想、批評、率直な意見などなど頂けると」ということでしたが、どの程度お書きすればよろしいでしょうか?
「できる限り」「思うままに」など、こちらに一任される書き方だとちょっと迷ってしまうので、「○○まで」「この点について」と具体的に書いてくれると助かります。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
率直な意見、痛み入ります。
読点に関していえば、当方Wordを使用し、執筆しています。
そして一応『この世界に鍛冶屋はいらない』は応募原稿として執筆していました。
しかし、設定が上手くいかず、読点によっては次の行に勝手にいってしまい、応募要項の基準から外れてしまうという無残な結果になりそうでした。
その対応、姑息な手段として、できる限り読点を用いないようにしています。
なかなか時間も取れず、執筆と構想に時間を割いてしまっているのでこんな形となっていました。いつか、修正したく思います。
そして、朝斗まなさんのように、読みにくいという人ももちろんいますし、この形式で執筆し、クセの無い、読みやすい文章が書けていると評されることもあったので、もはや何が正解かは僕にとっても分かりません。
文体についてはつばさ文庫の児童書とMF文庫のライトノベルを元に、自己アレンジして書いています。
web小説発のライトノベルであり、ライトノベルの累計売上NO.2でもあるSAOのような文体を目指していますが、中々難しいですね。
分かりやすい文章とは何かというのを考えさせられました。
ありがとうございます。
ご指摘、真摯に受け止めようと思いました。
感想も嬉しいです。
プロローグは世界観と物語の方向性について描写しました。
キャラの掘り下げまでには至っていないので、疑問符が浮かぶことは必至かと思います。
これは『緋弾のアリア』の冒頭を参考に書かせていただきました。
気になる度の方でも、こちらは好感触でしたね。
最も、これが正解なのかは分かりませんが……。
具体的にということですので、感想のみに変えさせていただいてもよろしいでしょうか?
線引きを超えただの、そこまで言えとは言ってないだのという方とコメントを交わす機会があり、トラブル回避の面から、そちらに変更させていただきたいと個人的には考えております。
僕個人はそんなことを思いませんし、そのような真似をするつもりはありませんが、最近は少し気分が荒れているので、もしかするかも、という不安があります。
お願いをした立場で差し出がましいとは思いますが、よろしくお願いします。
ただ、17話から19話については1.5回の気になる度の動画により酷評された後、改稿しています。
もし気が向いて、尚且つお時間があれば、改稿前の文章が動画に乗っているので、改稿した文章と展開を見ていただき、改善されているかどうかだけ、見ていただけたらと思っています。
できたらで構いませんので、よろしくお願いしますm(__)m
読んでいただき嬉しかったです。
ありがとうございます!
編集済
【読みの導】まえがきへの応援コメント
企画にWでご参加いただきありがとうございます! 読みに行くのが大変遅くなってごめんなさい。
この作品は尾崎さんの気になるどーへ参加されていますよね。第一回のとき、この読みの導だけ読みました。(そして今第一回気になるどーを読み返しています)
読みの導は私も面白いと思います。忙しければ飛ばしていいよ!という書かれていますが、伝わってくるメッセージは「飛ばさず読んだ方がおもしろいよ!」ですよね。
その対比がおもしろくて、次に進もうかなという気になります。ただし、現時点ではどんな話なのか全くイメージが湧いていないです。なぜならあらすじが難しいから(固有名詞が多いと途中で理解できなくなります。これは気になるどーでも指摘されていましたね。)
ちなみに1.5回気になるどーはまだ読んでいません。自分が読み終わってから読もうと思っています。
では、次話の感想・批評・率直な意見はまた改めて伝えます。
作者からの返信
こちらこそ読んでいただきありがとうございます。
あくまで物語とはプロロールから始まることを大前提に僕個人の思いをつづった、まえがきという形で作者の心情を吐露しています。
公募用に作ったあらすじを何の気なしに使っている感じですので若干長めの文章ですが、ファンタジーとは元来その世界の理を知るというのが大前提になると思い、そしてあらすじを読む人は中々僕の周りにはいなかったので、このような形となっています。
正解かはわかりませんが、そういう風にしてみました。
1.5回の方は、だいぶ酷評なので、お恥ずかしい限りです。
ありがとうございます。
第36話 正当なる評価への応援コメント
最初から読ませて頂きました。
聡明なサラとまだまだ若輩ながら卓越した勇気をもつユウトの淡い恋心が見ていて微笑ましくある。
物語が進むにつれ、ユウトの思いは強くなっていくのが解ってとても良い。
鍛冶師が忌み嫌われる理由が現時点の情報だけでは納得いかないです。
死の商人、大戦時の優遇だけじゃ理由としては浅いような気がします。
やっぱり、何かまだあるんだろうなと妄想してしまいました。
セドもですが、アレン・クロスフォードの過去が気になりますね。
竜の長にまで認知されているその名前……話数が進むにつれて過去が明らかになるだろうけど、魔族大戦とか色々絡んでいるんだろうなとわくわくさせられました。
教会に何があるのか?
私、気になります!
前半のほのぼのした雰囲気から、魔族が活発化しているという情報……段々ときな臭くなってくる皇国の界隈。
情報の出し方がうまく、常に興味を持って読み進められるのも良い。
ユウトくんの未来を応援しています。
読み応え抜群の作品をありがとうございました。
応援しています。
頑張ってください。
作者からの返信
遅くなりました!
細かな感想や気になった個所の指摘、ありがとうございます!
心理描写は自信があるのですが、情景描写が苦手なのでもう少し頑張っていきたいと思っています。
鍛冶屋について触れてくださること嬉しく思います。
細かなことを書くと若干ネタバレになりそうなので控えます。
申し訳ないです。
そういう風に思っていただけて、本気で作品に向き合っていただけて、感謝するしかありません。
僕の貧困な語彙力ではこの思いをすべて伝えきれない非礼をお許しください……。
レビューもすごく丁寧で、読みたいなと思える内容でした!
大変うれしいです!
サラとユウトの日常から始まる非日常の物語です!
もし気が向いたら、また覗いていただけると嬉しいです!
こちらこそありがとうございます。
【読みの導】まえがきへの応援コメント
全話見させていただきました!
ほのぼのと日常が過ぎ去っていくけども、物語はしっかりと進んでいて、脱線する事なくしっかりとしてるなと思いました!
無駄のないストーリーでとても見やすかったです!続きも期待してますねっ!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
無駄のないストーリー、最高の誉め言葉ありがとうございます!
ご期待に応えられるよう、頑張ります!
皇都 鉄と祈りの炎嵐への応援コメント
長編は苦手分野ですが、挑戦させていただきます。本日の無礼お許し下さい。
今の時代も古いものは残さなければいけないですね。鍛冶屋のおじさんのカッコいい所(まだ先を読んでいないので)を期待します。
作者からの返信
ありがとうございます!
気負わず、のびのび気が向いたらで構いませんので、覗いていただけると嬉しいです!
いえいえとんでもないです!
間違いは誰にでもありますし、僕もたまにとんでもないミスをするので!
そうですね!
ありがとうございます!
皇都 鉄と祈りの炎嵐への応援コメント
企画へのご参加や自主ノートへのコメントありがとうございます。
ちょっとヨムヨムしに来ましたので、また順次読ませて頂きますね。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
こちらこそです!
分かりました!
気長にお待ちしています。
第5話 お姫様と幼い傍付き②への応援コメント
これを言うとネタバレに……なりますがw
自分の小説に少し近い部分があり大変勉強になりました。ありがとうございます。
頑張って戦闘シーン書いてみようと思います…。。。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ありません。
そうでしたか、いえいえ!
参考になるか分かりませんが頑張ってください。
第32話 鍛冶屋と水打つ調べへの応援コメント
こんにちは。楽しく読ませていただいております。ついに最新話まで追いつくことができました!
鍛冶屋という題材とユウトたちの聡明ながらも幼さが残る具合、そして年長者の卓越ぶりがわかる書き方にとても楽しませていただきました。特にサラの賢さ、そして身の振り方の可憐さがよかったです笑
今回もほのぼのして暖かな気持ちになれました。
これからも追わせて頂こうと思います。執筆応援しております!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
32話まで一気に読んでいただけるとは……!
恐縮致します!!
お褒めの言葉ありがたいです!
サラは幼いですが、しっかり考える女の子で、それにつられてかユウトも年の割には考える子になりました。
そんな風に言っていただけて嬉しいです!
ほのぼのとした日常やややシリアスな場面もある作品ですが、気長に気が向いたとき覗いていただけたらと思います!
コメントと星レビューありがとうございました!
第5話 お姫様と幼い傍付き①への応援コメント
鍛冶屋と聞いて江戸時代のコテコテの職人の話?と思いましたが、中世の西洋を思わせるようなすごく綺麗な作品でした!
入浴シーンもエロいというより、清いイメージがありました。
鍛冶屋の定義が独特でおもしろかったです→「それは生きとし生けるもの、その命を奪いかりとる殺めの武具を生み出す生業。その武具を売って金を得る悪魔の商人。どんな魔物より醜く愚かな職業だ」
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ないです!
まさしくそんな感じのお話を書いています!
鍛冶屋と絡ませたお話ですが、王道的なお姫様ストーリー?のような形になる予定です!
もし、また気が向いたら覗いてくれると嬉しいです!
第4話 お姫様と鍛冶屋の苦悩への応援コメント
セドリック父さんとユウトとの掛け合いがホント好きです(笑)
二人とも苦労性そうで応援したくなります
作者からの返信
また読んでくださりありがとうございます!
TwitterのRT応募で続けて応募してしまいましたが、ご迷惑じゃなかったですか?
申し訳ないです。
セドリックとユウトの関係がよく分かるシーンですよね!
このふたりはこれからもお姫様サラに振り回されそうです!
もしよかったらまた読んでくださると嬉しいです!
第1話 お姫様に鍛冶屋はいらないへの応援コメント
読みやすい文章構成でサクサク読めました!
でも表現は丁寧で、イメージもしやすかったです。
今後の展開が楽しみなので、じっくり読ませていただきますね〜
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
読み進めていただけて嬉しいです。
ずっとこんな感じの文章なので、文章量が多くてもサクサクと読めるかもしれません。たぶん、きっと、絶対!
少しずつ、お話は展開していきますが、つまらないと感じたら、とりあえず第17話の城下町のお話を読んでいただけたら幸いです。
とにもかくにも、応援コメントありがとうございました。
第1話 お姫様に鍛冶屋はいらないへの応援コメント
物語楽しく見させてもらってます。内容のコメントは長くなるので避けますが、文章表現がデコレーションケーキみたいにきれいでにぎやかで読みやすいです。
自分にはできない表現で羨望です。
作品楽しみにしています。
作者からの返信
ご愛読ありがとうございます!
デコレーションケーキ! いい表現ですね!
本当にうれしいです!
自分は文章を書くのが苦手だと認識していて読みやすいと仰ってくれる方がいるだけで励みになります!
少しずつ、それこそ今やっている大本編のお姫様と城下町編からでも読んでいただけたらと思います!
閑話【お姫様と城下町デート編】ではヒロインの可愛さを詰め込んだ僕の書きたかっただけの自己満足話があります!
ストーリーには関係ないのでぜひぜひ目を通していただけると嬉しいです!
とにもかくにも、応援コメントありがとうございます!
編集済
皇都 鉄と祈りの炎嵐への応援コメント
Twitterから参りましたaoです。
読み終わりましたならば、物語の感想をお伝えしたいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございますm(__)m
最近のゲームアイテムでも『近衛の服』などのシリーズがあり、きんえいと読む人もいるそうですね……分かりました。
アドバイス、ありがたく思います!
これだけ書いといてまだまだ序章ですが、お時間あるときにまた読んでいただけると嬉しいです!
おお、もったいない!しかしながら、あなたの意思を尊重致します!
感想!ありがとうございます!気長にお待ちしています!
第5話 お姫様と幼い傍付き①への応援コメント
拙作をRTしていただきありがとうございました!
鍛冶屋の軍地的な側面を捉えて話を展開するという着想が面白いですね。
しっかりと世界線を描写されているので奔放な姫様に翻弄される鍛冶屋の滑稽さが浮き立ち、主人公のあたふたする純粋さに頬が緩みます。
作者からの返信
大杉巨樹さま!
こちらこそ読んでくださりありがとうございます!!
刀剣を扱う鍛冶屋は、軍事的需要が低下すると衰退していくのがこの国の特性となっています!
自由なサラと振り回される鍛冶屋の親子を楽しんでいただけて嬉しいです!
それがこの作品の大きな魅力のひとつだと自負しているので、そんな素敵な感想をいただけて、私も頬が緩みました(*'▽')
本当にありがとうございます!
重ねてになりますが、応援コメントと星までいただけて感無量です!
また気が向かれたら、ちらっとでも覗いていただけると幸いです!!