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【率直な意見と批評】
一読では内容を理解できませんでした。一文が長いこと(読点が全然ない文も!)、難しい言葉が使われているという特徴がありますね。もしこれが紙の本だったら、じっくり腰を据えて読むことができるので、たかしゃんさんの文体は合っていると思います。ただこれはウェブ小説なので、(使われる言葉にはこだわりがあるかと思いますが、)読点に関しては再考されてみてはどうでしょう?
【感想】
何度か読み返したら、(文体に慣れたのかもしれないですが)内容を掴めるようになりました。優男の裏切りがあったんですね。タイトルにもなっている鍛冶屋のおじさんとは。そして主人公とは。謎が気になります。
【たかしゃんさんへ質問】
「感想、批評、率直な意見などなど頂けると」ということでしたが、どの程度お書きすればよろしいでしょうか?
「できる限り」「思うままに」など、こちらに一任される書き方だとちょっと迷ってしまうので、「○○まで」「この点について」と具体的に書いてくれると助かります。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
率直な意見、痛み入ります。
読点に関していえば、当方Wordを使用し、執筆しています。
そして一応『この世界に鍛冶屋はいらない』は応募原稿として執筆していました。
しかし、設定が上手くいかず、読点によっては次の行に勝手にいってしまい、応募要項の基準から外れてしまうという無残な結果になりそうでした。
その対応、姑息な手段として、できる限り読点を用いないようにしています。
なかなか時間も取れず、執筆と構想に時間を割いてしまっているのでこんな形となっていました。いつか、修正したく思います。
そして、朝斗まなさんのように、読みにくいという人ももちろんいますし、この形式で執筆し、クセの無い、読みやすい文章が書けていると評されることもあったので、もはや何が正解かは僕にとっても分かりません。
文体についてはつばさ文庫の児童書とMF文庫のライトノベルを元に、自己アレンジして書いています。
web小説発のライトノベルであり、ライトノベルの累計売上NO.2でもあるSAOのような文体を目指していますが、中々難しいですね。
分かりやすい文章とは何かというのを考えさせられました。
ありがとうございます。
ご指摘、真摯に受け止めようと思いました。
感想も嬉しいです。
プロローグは世界観と物語の方向性について描写しました。
キャラの掘り下げまでには至っていないので、疑問符が浮かぶことは必至かと思います。
これは『緋弾のアリア』の冒頭を参考に書かせていただきました。
気になる度の方でも、こちらは好感触でしたね。
最も、これが正解なのかは分かりませんが……。
具体的にということですので、感想のみに変えさせていただいてもよろしいでしょうか?
線引きを超えただの、そこまで言えとは言ってないだのという方とコメントを交わす機会があり、トラブル回避の面から、そちらに変更させていただきたいと個人的には考えております。
僕個人はそんなことを思いませんし、そのような真似をするつもりはありませんが、最近は少し気分が荒れているので、もしかするかも、という不安があります。
お願いをした立場で差し出がましいとは思いますが、よろしくお願いします。
ただ、17話から19話については1.5回の気になる度の動画により酷評された後、改稿しています。
もし気が向いて、尚且つお時間があれば、改稿前の文章が動画に乗っているので、改稿した文章と展開を見ていただき、改善されているかどうかだけ、見ていただけたらと思っています。
できたらで構いませんので、よろしくお願いしますm(__)m
読んでいただき嬉しかったです。
ありがとうございます!
素晴らしい書き出しだと思います。
作者からの返信
トポさん!
読み直しありがとうございます!
書き出し、自信が付きましたw