鍛冶屋と聞いて江戸時代のコテコテの職人の話?と思いましたが、中世の西洋を思わせるようなすごく綺麗な作品でした!
入浴シーンもエロいというより、清いイメージがありました。
鍛冶屋の定義が独特でおもしろかったです→「それは生きとし生けるもの、その命を奪いかりとる殺めの武具を生み出す生業。その武具を売って金を得る悪魔の商人。どんな魔物より醜く愚かな職業だ」
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
返信遅くなり申し訳ないです!
まさしくそんな感じのお話を書いています!
鍛冶屋と絡ませたお話ですが、王道的なお姫様ストーリー?のような形になる予定です!
もし、また気が向いたら覗いてくれると嬉しいです!
拙作をRTしていただきありがとうございました!
鍛冶屋の軍地的な側面を捉えて話を展開するという着想が面白いですね。
しっかりと世界線を描写されているので奔放な姫様に翻弄される鍛冶屋の滑稽さが浮き立ち、主人公のあたふたする純粋さに頬が緩みます。
作者からの返信
大杉巨樹さま!
こちらこそ読んでくださりありがとうございます!!
刀剣を扱う鍛冶屋は、軍事的需要が低下すると衰退していくのがこの国の特性となっています!
自由なサラと振り回される鍛冶屋の親子を楽しんでいただけて嬉しいです!
それがこの作品の大きな魅力のひとつだと自負しているので、そんな素敵な感想をいただけて、私も頬が緩みました(*'▽')
本当にありがとうございます!
重ねてになりますが、応援コメントと星までいただけて感無量です!
また気が向かれたら、ちらっとでも覗いていただけると幸いです!!