何処かであったことのある情景の中を旅しているような気持ちになります。懐かしく切なく優しい情景・・・。
主に詩と雑文エッセイ、掌編を書いています。 カクヨムで公開中の詩集や掌編の朗読も。 「手紙~明日のわたしへ~」https://kakuyomu.jp/work…
他の方が言うように、詩というのはどう評価したらいいのかわからないですね。ただ、固定したキャラクターが居らず、また短い文の中に、ストーリー性を持たせたりメッセージ性を持たせたりと、読みながら「非常…続きを読む
あまり詩に詳しくない者なのですが、たまに詩集を読んでいるときに、また歌を聞いているときに、「これ、好き! このことば、なんか無性に好き!」ということがあります。詩は小説よりも、理屈抜きのひとめぼれ…続きを読む
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