文体が軽妙でつい読んでしまいます。

不老不死を題材にしたストーリー。手垢がベタベタについた題材ですが、軽妙な文体で読ませます。僕もこうした文体で書きたいんですがねー。
自分の力不足を嘆かずにはいられません。

この小説、続きがあるんでしょうか?そうしたら、もっと読みたいんですけど。今回は文体にやられて☆ミを二つです。