第51話 共作がしたいへの応援コメント
こんばんは。良かったら共作しますか?
書きたいことを一緒に考えて プロットを作って。もし私でよければ....ですけど。
書きたいって気持ちが痛いほど伝わって来ました。(T . T)
何か一緒にやりたいなあって思ったらいつでもお声がけくださいね。
もちろんそちらで公開で良いですよ😊
私はお手伝いがしたいです。
良いエッセイですね。また来ます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか本当に誘いの声がかかるとは思いませんでした。
ただ、いまのわたしがやりたいのってたぶん他人の構想を使って遊ぶことで……自分が主体となって作品を作るっていうのはまだ難しい気がします。つまるところ、むしろわたしの方がお手伝いしたい。
もともと執筆そのものよりプロット作業の方が好きなタイプですし、自分からはネタが浮かばない状態なのですよね……ただ、叩き台があれば、自然と考えられるというか……だから他人のボツネタリサイクルみたいなことがやりたいのかもしれません。
ただ、執筆はやはりしんどいので、形がまとまったら、原作の方にお返しして、煮るなり焼くなりしてもらう格好になりそうなのですが。そんな形でよければまたお声がけください。
第52話 主人公についてへの応援コメント
ルークフォンファブレが出てきて吹き出しました。まさか成長型の主人公で彼が出てくるとは笑
人気的にはアッシュの方が高い気がするのですが、ルークの幼稚な精神からの成長は良いですよね。ガイを除いて味方が鬼畜と噂の内容なので賛否ありますが、きちんと小学生の成長は描けていたと思います。ギスギスしてしてびっくりしましたが、僕は好きでした。
個人的にビターエンドの名作を語って欲しいですね。最悪の中の最善手とは。最近、「私を離さないで」を読んだことも影響しているのですが、そんな作品を読んでみたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成長していく型の主人公は多いのですが、最初からわかりやすい欠点があるキャラっていうと個人的に彼が浮かんでしまうのですよね。わたしはシンフォニアの次にやったのがアビスだったのでパーティーの空気にギャップがありすぎて戸惑った記憶があります。
ビターエンドの名作……バッドエンドではないけれど、苦みが残る結末って感じでしょうか。わたしが語るとすごく偏りが出そうな気がするのですが、新しい方のエッセイで考えてみます。
第51話 共作がしたいへの応援コメント
何らかの形で関わっていきたいというのはありますよね。その中でまた何かが変わっていければ良いなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえず、ここの更新を再開しつついろいろ考えていきます。
第4話 自分の作風についてへの応援コメント
「布団の中で伸びをしたら、腰が逝きました」
申し訳ない。手前もギックリ腰やった時、そんなささいなことだったので、思い出して笑いました。すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あるあるなんですかねえ。
第47話 読書が苦手になっていくへの応援コメント
ああ、このお話も分かるような気がします。
僕の場合、読むことで血肉になる実感はまだまだありますが、書くこととのバランスが取れないというか。
その点、カクヨムはありがたいですね。なんというか、肩ひじ張って『読書!』という感じではないので(カク派の皆様、ごめんなさい)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかにその点、カクヨムはありがたいです。これも血肉になってるかって言うと怪しいんですけど。
第46話 SFが書けないへの応援コメント
確かにSF=サイエンス・フィクションって、堂々と『非現実』であることを明示しているジャンルですから、どこかおかしい気がしますね。まあ、よかれ悪かれですが。
きちんとハッタリをやって、その周辺をリアルに固める、という意味では、個人的には映画『ターミネーター』が最高だと思っています。好みでは『2』派なんですけれど(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。自分的にはサイエンス・フィクションというより安部公房言うところの「仮説の文学」の方がしっくりくる気がします。
『ターミネーター』シリーズは実は意外とちゃんと見たことないかもしれませんねえ。あれでしょう、溶鉱炉の……(それしか知らない)
第44話 筆名についてへの応援コメント
僕はバリバリ本名で書いています。
なんというか、相手が知人だろうが不特定多数だろうが、まるっきりの自分で勝負したいという気持ちがありまして。
単に小説でネットに殴りこむ際に、周囲の方々のペンネームがセンスありすぎで、はなから自分のペンネームを考える気にならなかった、という件もありますが(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本名ですか。さすがに自分はそこまでできないですね。せっかく別の名前が使えるんだから使わにゃ損だと思ってしまいます。
第38話 アイディアがなければはじまらないへの応援コメント
納得させられる1ページでした(毎度納得はさせられるのですが)。
確かに、一つのネタだけでは、一つの作品を創作するにあたり、何かが足りないと感じるお気持ちは分かる気がしますね。
いろいろと触れていかなければなあと思う今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしの場合、いろいろ触れても何も浮かばなくなってきたのが問題だったりします。
第36話 青春が描けないへの応援コメント
こんばんは(^^)
こちらまで拝読いたしましたが、毎ページごとに唸らされる、書き手としてしか分からない『産みの苦しみ』的なものに共感を呼び起こされます。
実体験の有無、今までの創作活動、読者が望む(であろう)ものへの迎合。その是非が、落ち着きのある程度に感情的に語られ、このリハビリ記録自体に大変惹きこまれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです。
第45話 コメントへの返しが難しいへの応援コメント
そんな戸松秋茄子さんを応援します。
確かにコメントは返信が来ますが、コメント返信の先は無いのでこの返しでいいのかな? という不安は常にありますね。
それでも、コメントした側は思うところがあったからコメントしているわけで。返信頂ければそれだけで嬉しいので、あんまり深く考えなくともいいのかも。
え? 返信し辛いですか?
まま、こんな雑多な感想ですから、一言返信もらえればそれで僕は良いんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。逆の立場で考えてみると、返信が来るだけで嬉しいものだったりします。ただ、熱の入ったコメントにはこちらもなるたけ同じ熱量で答えたいものだなとも思ったり。
第42話 小説を書いていることが特に秘密じゃないへの応援コメント
僕は後生大事に隠しているタイプなので、簡単に言えるのはすごいです。
不特定多数に見られるのは気になりませんが、友人・知人は恥じらいがあります……
文章上では実生活との乖離を感じるというのは、その通りですね。僕も言われました(笑)
でも、それは別の人格というよりももともとの人格の一部で、見せようとしていない、もしくは見ようとしていないだけじゃないのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。別に文章だからってことさら別人格になるぞって思って書くわけじゃない。ただ、日常では見せる機会がない部分を見せているだけで。
第35話 エモさは正義か?への応援コメント
エモいですか。
エモいとは、
テンプレかそうでないかは別として、
感情が激しく揺さぶられるような強力な『転』にしているということでしょうか?
う〜ん、星の評価は様々ではないでしょうか?
例えば、仕事やプライベートなど執筆以外の時間を優先したり、自分の作品の執筆に充てる時間を優先していて星が少ない方とか。
また、他の作者の作品を沢山読んでより多くの作者と信頼関係を築いている方とか。
元々別の分野で既に有名な人やツイッター仲間が多い人もスタート地点が有利かもしれないですよね。
ただ、僕が一番感じるのは、
理解に時間をかけず手っ取り早くカルタシスを得たいというweb小説読者層に比較的多いと言われるテンプレ需要に対してどう攻めていくかでは無いかなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エモさですが、印象としては「転」に限らずのことですね。それも技巧を弄したがゆえに強力なのではなく、手っ取り早く感情を揺さぶるような飛び道具を使ってるというか……記憶が消える系とか難病系とか。早い話がテンプレなんですが。
良くも悪くも、作者間のつながりは絶対ありますよね。Twitterの宣伝効果は……どうなんでしょう。わたしはあんまり信じてないのですが、数打ちゃ当たるな部分があるのでしょうか。
テンプレ需要はわたしはあんまり考えてないかもしれません。たぶんweb小説を書いてる自覚に薄いんです(笑)
編集済
第34話 視点を動かすのが苦手への応援コメント
小説で視点を動かす技術は本当に難しいですよね。
僕の場合、登場人物の経験が実は錯覚だったと後になってわかる展開が結構多いんです。
だから、後で錯覚だったと言える便利な一人称視点に頼り過ぎ、ころころ一人称の視点を切り替えがちになってしまいます。
一応、話数毎の途中で視点は変えないようにはしていますが、
それでも、不自然ですし、読みづらさの原因になってしまうんです。
単視点で頑張られている戸松様の技術は素晴らしいと思います、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書きたい内容にもよると思うんですよね。わたしの芸風だとたぶん動かさない方がいいんでしょうけど、視点を動かすべきときというのも絶対にある。が、それで読みづらくなっているということなら何かしら工夫が必要なのかもしれませんね。
第33話 小説の才能とはへの応援コメント
そうですね。同意です。
スポーツのトッププレイヤーと一緒で、センスという壁は確実にあると思います。特に言葉選び。
個人的に、作家さんは記憶力はもちろん追体験能力も高いんじゃないかなぁと思います。作家さんって、もれなく大量にインプットしていると思いますが、そのインプット時の感じ方、心の機微に触れる能力が高いんでしょう。
鳥頭で他人に興味がないのかなぁ、と感じる自分には、はるか対岸の地平に見えますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。インプットの質からして全然違うんだろうなあと思います。ちゃんと自分の血肉になってるというか。だからこそ引き出しが増えるんだろうなあ、と。
編集済
第33話 小説の才能とはへの応援コメント
う〜ん、僕に限って言えばweb小説に限ってはそれだけでは、足りないような気がするんです。
足りないものというのは、読者や出版社に対しての接客として捉え執筆活動が出来る能力とでも言うんでしょうか?
まずは、沢山の読者のニーズ(流行り)にピッタリあった気軽で読みやすい作品をしっかり投稿する曜日を決めて投稿し、
web小説投稿サイト内での書き手や読み手とのコミュニケーションやPVを増やしながら徐々に自分だけの独創的な部分を増やしつつ出版社の需要に沿った商品価値を生む作品を提案していくとか。
自分で書いておきながら僕はそれが出来ていないんですよね。
自分が最初から独創的なアイデアを考えるのは得意だし好きなんです。
そして、それを自分が投稿したいときに書いて掲載する。
自分が書くのは楽しいし読んでもらうのも嬉しい。
僕は読み手の反応より自分中心、
自己満足過ぎるんですよね。
あくまで僕の場合ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いわゆるマーケティング能力ですね。たしかにそれも読まれるためには重要ですよね。わたしの場合、作品の完成度を高めるために必要なことしか考えてなかったので、浮かびませんでしたが……考える人はそこまで考えてやってるんでしょうねえ。
第30話 星が増えてもやる気にならないへの応援コメント
これは僕の場合ですが、星が増えた時より作品の続きで納得のいく素晴らしいアイデアが浮かんだ時の方が創作のモチベーションが上がります。
戸松秋茄子様はそんな時、創作のモチベーションが上がったりしませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、どうでしょう。アイディアが浮かんでもそれだけで満足してしまいそうな気が(笑)
とにかく波が激しいので気分が乗るのを待つしかない感じですね。
第9話 どうしても書きたい話への応援コメント
読ませていただきました。
僕もいま、長編を書き始めたのですが、SFの冒険物なので細部まで書ききれていません。
なんとか、フィクションとリアルのハザマでだまし騙し書いています。
他にも、そのSF以外でも構想している物語はあるのですが、やはり、リアルに
こだわる所為か、上手く立ち回れずにいます。
とりあえず、マラソンで言うスタート地点から出発したのでゴールまでは
書ききろうと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き切るのは大事ですよね。
編集済
第28話 ワナビになりたいへの応援コメント
ワナビになりたいって面白い表現ですよね。
もともとワナビって小説家とか漫画家とかになりたい人たちのことですもんね。
「小説家になりたい人」になりたい。
うーむ。なんか哲学的だなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。アイワナビー・ア・ワナビってことですから。
第14話 ひたすらこの連載の書き溜めをしているへの応援コメント
ぐ、分かります。
かく言う私も短編には手がついていますが、進まない。
エッセイは比較的サクサク書けるのに……笑
やはり前後の繋がりを考えず、短い文章を書くのは楽ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雑談みたいなものですからねえ。構成を意識しないで済む分、楽ですよね。
第24話 美学はどこへへの応援コメント
美学、大事ですね!
自分が一番大切に思って生きてきた価値観といいますか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしの場合、そんな大仰なものではなくて創作上のこだわりくらいのものなんですが、それでもないといろいろ不都合だったりします。
第22話 地元より別の場所を舞台にすることが多いへの応援コメント
わかります!
僕の作品も地元違うし(笑)
物語のテーマと関係のありそうな場所を優先して、しまいます(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話題は意外と共感される方が多いみたいですね。地元ならではの強みって絶対あるはずなんですけど、どうにも活かせません。
第21話 明晰な文章が書けないへの応援コメント
僕は、文系出のSF好きです。
小説執筆歴3年目くらいです。
文法が苦手で、web小説投稿以前は作文や大学のレポートくらいしか文章を書いたこと無いんです。
ですが、何故か無性に書きたくなりました。
不思議ですよね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。不思議です。こんなことなら作文ももうちょっと頑張っとけばよかったなあといまさらになって思います。
第10話 自分で書いた話がロストテクノロジー化していくへの応援コメント
僕も気分が乗らない時は書かないですね。
忙しかったりネガティブだったりと心に余裕の無い時に書いた内容は、それを読んでもらった読者にも伝わってしまいそうで(^^;)
僕の場合、そういう時はエッセイ書いたり他のことしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨム見てると、毎日書いてるっていう人がたまにいますけどすごいなと思います。どん底のときはエッセイすら書けませんでした。
第9話 どうしても書きたい話への応援コメント
テセウスの船は知らない言葉でしたが、言い得て妙ですね。
とても好きな言葉の一つになりました。
私には、元の骨子が挿げ替えられるほど大切にしている構想はないのですが、確かに持てば持つほど思い入れが深くなっていきますよね。それを昇華しきれず、立ち往生……。
長い間持っているものもないですが立ち往生している自分には、その辛さを想像するだけで沁みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書き手としての思い入れってどの程度が適切なんでしょうね。これ以上、自分の中でハードルが上がる前に書き終えてやりたいものです。
第24話 美学はどこへへの応援コメント
お邪魔します。
連載中ということで、レビューではなくこちらにコメントを述べさせていただきます。
ちょうど僕も、極めて混沌とした日々を送っており、それがきっかけで貴作を拝読するに至りました。
書きたいのに書けない、というのが僕の現状況なのですが、非常に苦痛ですね。
自分の作品を面白い! と思えず、自信がなくなって書けなくなっているものと分析しています。
まったく悩ましいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんまり役に立つようなことを書いてなくてすみません。精神的にデバフがかかってるときはなかなか書けませんよね。わたしもひどいときはエッセイすら書けませんでした。何であれ書き続けていれば光明が見えると思いますのでお互いがんばりましょう。
第24話 美学はどこへへの応援コメント
なるほど。
と思います。
美学確かにないと書けないかもしれませんね。
矜持のようなものかなあと思いました。
なんでもいいんだろうけど、なにかないといけませんね、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。何かないと。
第22話 地元より別の場所を舞台にすることが多いへの応援コメント
僕もそんな感じです。
地元の雰囲気を残しつつ、でも違う架空の場所を採用しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくある手法ですよね。架空の地名に出くわすと、どこがモデルなのか気になったりします。
第14話 ひたすらこの連載の書き溜めをしているへの応援コメント
エッセイを書くときは凄く頭を使います。
小説を書くときとは違うかもしれませんけれど。
その題名なり、テーマなり、自分なりに突き詰めて考えられることを書こうと思っています。
そこまで根をつめてはいませんけれどね。
自分の場合は小説も同じことなので、準備運動のつもりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分ももうちょっと頭を使うことを考えてみます。
第12話 近況ノートって誰が読んでるのへの応援コメント
確かに遡ってまでは読みませんね。
初期のノートが埋もれるのは仕方ないかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですね。仕方ないことと割り切るしかないのかもしれません。
第11話 他人のエッセイを読みふけってしまうへの応援コメント
エッセイは面白いです。
ほんとそんなこと思わなかったのですけどね。
書くのも読むのもエッセイは楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
息抜きにちょうどいいんですよね。近いうちに、小万坂さんのエッセイも読みに行かせていただきます。
第10話 自分で書いた話がロストテクノロジー化していくへの応援コメント
自分は何がなんでもなにか文章を書こうと思ってやっています。
最悪コメントでもいいやとも思いますけど、まだそこまでかけなくはなっていません。
継続が力になるかどうかはわかりませんが、少しずつ変わっているような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしの場合、楽しんで書けないときは書かないのがモットーなのですが、最近はずっと楽しくない状態が続いているのが問題だったりします。
第9話 どうしても書きたい話への応援コメント
この前初めて十万文字を書きましたけど、まあ下手なりにとりあえずかこうかなぁと思いました。
全く上手に書こうなどとおもわずにただ始めましたけれどだんだんと上手くかきたいなぁなんて欲が出てきます。
とりあえず目標の十万書きましたけど、なかなか次へ進まないのは欲があるからなのかなぁなんて思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十万字はすごいです。わたしはやっぱり上手とか以前に楽しく書けないといやなので、どうしても停滞してしまいます。
第6話 読書遍歴を語るへの応援コメント
心に残っている小説は小学校の頃に読んだものが多いかもしれません。
そのとおり、若いときの方が感受性が強かったのかなぁと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分はあんまり実感がないですけど、強かったんでしょうね。逆に言えば、どんどん摩耗してきてる。
第2話 最近してることへの応援コメント
10年くらい前ですが、同じような経験があります。
まあ、自分の場合それほど大量にかいていたわけでもないですけど、反応が気になるだけで、書くようなことが辛くなりました。
なぜかまた二ヶ月前から書いているんですけどね。
十年たって気づいたことは、ただ書けば良いんだということです。
日々のことでも、感想を待って画面をみていることでも、恥も外聞もなくただ書いてみたら、他のことも書きたくなるかもしれません。
まあ自分もまた、また同じような心境になるかもしれないし、ならないかもしれません。
感想はうれしいです。
でも、書くことの楽しさとは別物です。
考えても答えはでません。
その分小説のことを考えたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしもそんな大量に書いてたわけではないのですが、実際全く書けなくなると辛いものです。とりあえず、この連載ではなんでもいいのでそのとき書けることを書いていけたらなと思っています。
第54話 リハビリ再開?への応援コメント
あー、戸松さん多分同じこと考えてますねー。ゆあんさんの自主企画。
といいますのは、私が考えたのが戸松さんの真夏の夜のっぽい展開でしたから。あのストーリーを読んでまず思いついたのが戸松さんの真夏の夜のだったんです。正直言って。
あー、やべーな。最初から考え直しだなー、これは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですねえ。わたしもまあ自作なのでそれっぽいものを考えはしたのですよね。あのクライマックスを読むとどうしてもそうなってしまう。
が、たぶん心配される必要はないかなあ、と。あんまり詳しく語るとネタを割ることになるのですけど、わたしがここで言う「路線」って抽象的で「ちょっとした仕掛けと恋愛要素がある王道エンタメ」くらいのことなので。
仕掛けがあると宣言したうえで騙すために、ミステリ読みの間でも珍例として知られる技巧を使う予定なので、そこが被ることってまずないかなと。ミスディレクションと伏線で独自性を出そうと思ってます。なので、設定が多少被ってても問題ないかなあ、と。「真夏の夜の……」っぽい話は絶対誰か考えると思ってましたし。