応援コメント

第2話 最近してること」への応援コメント

  • 10年くらい前ですが、同じような経験があります。
    まあ、自分の場合それほど大量にかいていたわけでもないですけど、反応が気になるだけで、書くようなことが辛くなりました。
    なぜかまた二ヶ月前から書いているんですけどね。

    十年たって気づいたことは、ただ書けば良いんだということです。

    日々のことでも、感想を待って画面をみていることでも、恥も外聞もなくただ書いてみたら、他のことも書きたくなるかもしれません。

    まあ自分もまた、また同じような心境になるかもしれないし、ならないかもしれません。

    感想はうれしいです。
    でも、書くことの楽しさとは別物です。
    考えても答えはでません。
    その分小説のことを考えたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わたしもそんな大量に書いてたわけではないのですが、実際全く書けなくなると辛いものです。とりあえず、この連載ではなんでもいいのでそのとき書けることを書いていけたらなと思っています。