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2019年10月18日 08:18
あー、戸松さん多分同じこと考えてますねー。ゆあんさんの自主企画。といいますのは、私が考えたのが戸松さんの真夏の夜のっぽい展開でしたから。あのストーリーを読んでまず思いついたのが戸松さんの真夏の夜のだったんです。正直言って。あー、やべーな。最初から考え直しだなー、これは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんですねえ。わたしもまあ自作なのでそれっぽいものを考えはしたのですよね。あのクライマックスを読むとどうしてもそうなってしまう。が、たぶん心配される必要はないかなあ、と。あんまり詳しく語るとネタを割ることになるのですけど、わたしがここで言う「路線」って抽象的で「ちょっとした仕掛けと恋愛要素がある王道エンタメ」くらいのことなので。仕掛けがあると宣言したうえで騙すために、ミステリ読みの間でも珍例として知られる技巧を使う予定なので、そこが被ることってまずないかなと。ミスディレクションと伏線で独自性を出そうと思ってます。なので、設定が多少被ってても問題ないかなあ、と。「真夏の夜の……」っぽい話は絶対誰か考えると思ってましたし。
あー、戸松さん多分同じこと考えてますねー。ゆあんさんの自主企画。
といいますのは、私が考えたのが戸松さんの真夏の夜のっぽい展開でしたから。あのストーリーを読んでまず思いついたのが戸松さんの真夏の夜のだったんです。正直言って。
あー、やべーな。最初から考え直しだなー、これは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですねえ。わたしもまあ自作なのでそれっぽいものを考えはしたのですよね。あのクライマックスを読むとどうしてもそうなってしまう。
が、たぶん心配される必要はないかなあ、と。あんまり詳しく語るとネタを割ることになるのですけど、わたしがここで言う「路線」って抽象的で「ちょっとした仕掛けと恋愛要素がある王道エンタメ」くらいのことなので。
仕掛けがあると宣言したうえで騙すために、ミステリ読みの間でも珍例として知られる技巧を使う予定なので、そこが被ることってまずないかなと。ミスディレクションと伏線で独自性を出そうと思ってます。なので、設定が多少被ってても問題ないかなあ、と。「真夏の夜の……」っぽい話は絶対誰か考えると思ってましたし。