応援コメント

第6話 読書遍歴を語る」への応援コメント

  • 心に残っている小説は小学校の頃に読んだものが多いかもしれません。

    そのとおり、若いときの方が感受性が強かったのかなぁと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分はあんまり実感がないですけど、強かったんでしょうね。逆に言えば、どんどん摩耗してきてる。