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  • プロローグへの応援コメント

    個人の趣味ですが、単語の繰り返しが多くくどく感じたので。
    >落ちこぼれお嬢様、 猪瀬いのせ 真須美ますみ 有名な資産家の生まれのお嬢様だけれども彼女は有名な高大の一貫生の学校に受験に二回失敗してから、現状に至るお嬢様。

    落ちこぼれ(た)お嬢様、 猪瀬真須美(いのせますみ)。高名な資産家生まれだけれども、名門高大一貫校の受験を二度失敗し、現状に至る。

  • 第4話への応援コメント

    他の方が見落としてるので

    「あら、以外と可愛い所があるじゃないの」

    意外と

  • 第9話への応援コメント

    お話は面白いけどいろいろと拙い…

  • 第1話への応援コメント

    子供産めるの?
    重いものとかはそのためにあるんだけど

  • プロローグへの応援コメント

    倉本くらもと と 春人はると の
    二人がいるんだなと思って読んでたから混乱した

    神、これ殺人だよね? 罪悪感ないんか

  • 第31話への応援コメント

    ま、男の子だしな。
    わかるわかる。

  • 第7話への応援コメント

    主人公の師匠の話ってどこかに出てましたっけ?後なんで主人公こんな照れ屋なんですか?

  • 第10話への応援コメント

    >「ああ〜・・・・・・もしかしてオウカさんが帰る時に、魔国に連れて行ってあげて欲しい。とかですか?」

    いや違う!
    オウカの手紙をレンカに渡すんだ!
    ちなみに
    第七章の2話
    >「そう・・・・・・分かったわ。自宅に戻るのなら、レンカにこの手紙を渡してくれないかしら?」
    この手紙のことです

  • 第9話への応援コメント

    >「いくら切羽詰まった状況でも、強い魔物を一匹従えただけで状況を覆せると思いますか?

    相手が切羽詰まった状態とは限らない
    まあ相手も自分が切羽詰まっていると勘違いしてるかもね



    魔人は一体で小国を滅ぼせる
    (ドーゼム談)

    魔人は増える(条件は不明)

    長寿で生きた年数強くなってくる

    人間を滅ぼすのに今すぐっていう縛りは無い


    つまり取りうる戦略はいくらでもある
    逆に人間たちの方が戦力がそろっている今で決着付けたい


    実際魔人側の勝ち筋は有るよ
    100年も潜伏すれば魔人の脅威は過去の物として人間たちの団結は無くなる
    新たな勇者を呼ばれても、後は徹底して勇者以外を攻める
    他にも色々思いつく

    一番有利な時間を戦略として魔人は使わない
    いっぺんに人を滅ぼす手段にこだわる
    厨二病のせいで負けるんでしょうね




  • 編集済

    第8話への応援コメント

    >「うん。話によると、現地集合だから出発は五日後の早朝に南門前に集合」


    それは現地集合とは言わぬ

  • 第1話への応援コメント

    知らんかった

    >家賃の方は王様達のご好意で無料ただ同然の金額だからなぁ〜。

    ただ同然
    ただじゃなかったんや
    この家は好意じゃなくて報酬だったと思ってたら
    違いましたか


  • 編集済

    第29話への応援コメント

    じれったい

    >ヤハンはそう言うと、ボスの口の中へ赤黒い魔石を放り込んだ!

    また、またなの
    なんで敵がパワーアップするまで見てるの
    ちょっと引き金引けばいいだけやん


    前話で主人公がこんなにも戦闘の才能があるって語っていたのに

  • 第27話への応援コメント

    >「彼奴は最後の最後で家族とはなにかを知ったんじゃよ」

    ジジイ
    てめえはこんなすごい秘密を知っているんだって自慢して気持ちいいんか知らんけど
    マスコミに孫の暗い内面を晒して
    それで家族のつもりか

  • 第26話への応援コメント

    ブルーレイまで準備万端
    赤裸々赤裸々

    そして世間ではこう言われるんですね
    「いじめはいじめられる方にも問題があるんです」
    (こんなにも普通じゃないこどもなんだから)

    「春人くんの集めたいじめの証拠も自分に都合の良い様にだけ集めたんでしょう」
    (裏で証拠集め出来るほどに優秀なら相手を陥れるのもかんたんでしょ)


    このジジイろくなことせん
    しかも春人本人は行方不明で弁解も何もできん

  • 第25話への応援コメント

    >「うむ。その事を知った彼奴のプライドは砕かれたワイングラスの様に粉々り、そこから全ての歯車が狂い出したんじゃ」

    語る語る語るね
    このおしゃべりジジイ
    自分の言葉に酔いまくってる

    なんで赤の他人に孫のプライベートをペラペラペラペラ
    聞かれもしない事まで
    こいつもクソジジイか

    >「ワシももう齢じゃから公にしても良いじゃろう。あの家族の真実をのぉ」
    良いわけあるか

  • 第23話への応援コメント

    オウカさん登場で思い出さないのかな

    オウカからレンカ宛ての手紙預かったままやんね

  • 第16話への応援コメント

    >真理の水晶を使用して情報を
    ちょくちょく真理の水晶は出てくるけど
    [メモリーリード]は本作の始めごろ以来出てこないね
    こっちの方が有用な技術だと思うんだけど

  • 第13話への応援コメント

    >事実この能力はチートじゃない・・・・・・はず!!


    この世界に神様によって別のFPSルールを持ち込んだ
    まさしく正しい意味でのチート

  • 第1話への応援コメント

    主人公がオウカに言ったセリフ

    >「ええ、まさか魔族達を束ねているボスが出てくるとは

    魔族であるオウカさんのボスは出てきていないよ

  • 第37話への応援コメント

    人が黙っている事勝手に言いふらして
    馬鹿なの
    死ぬの

    味方のフリしてクソ

    主人公自身は暴露によってのダメージは無さそうだけど
    もうこいつとは信頼関係を結べないね

  • 第26話への応援コメント

    ツッコみコメント

    >「食べたいんだ! てか誰からすき焼きの事を聞いたの?」

    以前に美羽にスマホで愚痴って
    「すき焼きを作ったら、みんなに食べられちゃったんだぁ〜。」
    って話したんですよね
    つい最近
    「 今度会った時に私達にも作って欲しい」
    って言われたんですよね

    なのに誰に聞いたのか疑問に思うの?
    美羽に聞いたんだなと思うんじゃないの?
    しかも伊織の答えが美羽じゃなくてラミュールから?
    美羽は黙っていたって事?

  • 第19話への応援コメント

    副題を付けるとしたら

    貰った家が不良債権だった件
    でしょうね

    元々タダでもらった家だと思えば
    もう帰る必要もないでしょ

    どっか別の街か国へ活動拠点を移して
    王都へ来たとき宿泊に困ったら帰るくらいの事にして
    周りの勝手に付き合うのはアホだと気が付きましょう


  • 編集済

    第11話への応援コメント

    >「私の子に優しいんですね。アナタは」

    孫じゃなかったかな



    あと珍しくお婆さんがウザくなかった

  • 第9話への応援コメント

    主人公をいじられキャラにしようとして失敗している様に見える

    誰も彼も初対面か、唐突にいじりだす
    嫌がっても際限がない
    お互いの信頼や友情が無い

    だから理不尽さばかりが強調されてくる

  • 第8話への応援コメント

    >「ところで、護衛の依頼を受けるんですか? 受けないんですか?」
    >「受けます。依頼を受けますからぁ・・・・・・」

    えっと、
    以前に依頼の内容を聞かず承諾したことに懲りたから
    懲りたから依頼の内容を聞いたんですよね

    本当に懲りたんですかこれ
    依頼の内容は護衛しか聞いてません
    期間は、報酬は、護衛としての責任範囲と権限は?
    護衛する為に主人公の指示にどこまで従ってくれるのか
    依頼者がどんな無茶なことをしても護衛しなくちゃいけないのか
    結局何も内容聞かず依頼を受けてるじゃないですか

    なんだかな

  • 第2話への応援コメント

    ごめん
    これは応援コメントじゃないですが書かせてもらいます

    以前も書きましたが
    主人公は元の世界でいじめに合い、抵抗しクラスメイト達と対立していたんですよね
    そんな主人公がなぜか理不尽な事に無抵抗

    主人公の事が分からん

    イジメにあって耐える事しかできず、転生しても我慢しかできない
    これならわかる

    イジメに抵抗していた、転生しても自分を曲げない
    これならわかる

    でも本作の主人公は分からん
    分からないと気持ちが悪い
    読んでいて嫌になってきます

    なんとか説明を付けるとするなら
    神様に精神改変でもされていたりするとかでしょうか



  • 第1話への応援コメント

    金を払っておさわり

    作中でもアウトだけど
    読者としても読むのがつらくなってきた

    主人公は何故拒否しないんだろう
    流行らないから頼まれてほだされてお店を手伝ったのに
    金で売られる
    恩を仇で返されてよく我慢が出来るね

  • 第五章 プロローグへの応援コメント

    >ダレンさんが仮団長として管理しているそうだ。

    分かりました
    兵士の長は団長と呼ぶ
    隊長の方が間違いです
    了解です

  • 第21話への応援コメント

    神様のみんなで食べるんだよは
    エイドにシドニールとミハル、キマイラと戦ったメンバーの事と思う
    だってこれは撃破ボーナスなんだからと思いよく読んでみると
    ミハルが居ないよ

    ミハルは食べられなかったんでしょうか

  • 第20話への応援コメント

    今回の戦闘を振り返りまして感想です

    今更だけど近距離なら拳銃
    だから拳銃の一番強い物を使ったんでしょうが

    ライフルでも良かったんじゃないのかな
    威力あるし反動も少ないし命中率高いし
    10m以内じゃ使っちゃだめなんて決まりは無いんでしょ?

    それに顔、頭部、いやいや特徴的な一つ目
    拳銃では狙えなくてもライフルなら狙えたでしょう
    人間が走って逃げて来れる速度しかないんだし
    脳ミソ吹っ飛ばしてもダメなら
    その次の手として威力を上げるという順で作戦をたてればよかったと思う

    タフで頑丈な相手に素直に付き合いすぎだったと思う

  • 第19話への応援コメント

    緊急のクエストなのかこれ
    事実部分は未知のモンスターを発見しただけ
    未知だろうが既知のモンスターだろうが冒険者は死ぬし
    迷宮から出てきて被害拡大とは、まだ推測で
    用心の為の避難と調査の偵察の意見を言っていただけだし

    どの時点で誰が緊急のクエストにしたんだろう


    緊急のクエストの依頼を受けていることになってるし
    本人もびっくりしてるし
    誰かが依頼を出したん?
    それとも総合ギルドの規定でもあって緊急クエスト案件に自動的に成るって事?

  • 第16話への応援コメント

    なんで言うがままされるがままなんでしょう

    未知の化け物と戦うのは主人公が自分で決めたことですけど
    それでアレしろコレしろって言われても
    別に雇われたわけでもないんよ

    いやこの世界でも日本でも大人が子供に対して命令してしまうのはありえるか
    でもな、アグス隊長の命令は拒否したし、それを目の当たりにしてた
    エイドは教官呼びだけど、あくまで【試験】の教官だからね
    試験外のことを命じたければギルドとして依頼出すべきでしょ
    金は出さんが口は出す
    (前話で)強力な武器使えと言うが家屋被害の責任は取らん

    書いてみるとエイドってクズやね
    そういや騎士団を裏切り仲間を殺そうとしたっけね


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    ふむー
    よく分からぬ
    過去話と今を時系列で整理しないといけん

    >「私にとってアナタ、いえ・・・・・・アグス団長は憧れの存在でした。常に切磋琢磨と鍛錬して周りに気遣い、そして正しい道に導いてくれた人です・・・・・・ですがっ!!」
    (団長じゃなく隊長な)

    >「今のアナタに昔のような誇りが何処にもありませんっ!!」
    >「 毎日没落しかけている家の復興の為だけを考えていて、夜になれば酒場で酔いつぶれている・・・

    えっと隊長さんの過去話で不正を疑われたのは【学生】のころでしたよね
    まあ学生時代から導いてくれた尊敬してる人と言われることもあるかもしれん

    今は兵士の隊長になってます
    不正の疑いをかけられたままで頑張ったんですね
    あれ?没落しかけていて酒浸り?

    1.学生時不正を疑われ(尊敬されてる)
    2.でも隊長にまで出世(頑張ったんね)(まだ尊敬)
    3.何らかの理由で没落していき(理由は不明)(尊敬無くなった?)
    4.手柄が欲しい(尊敬できない)

    2.が途中にあるので、今と過去話はやっぱり関係ないってことですよね

    うん、やっぱり学生の頃の過去話が原因で没落なら
    酒浸りで隊長に出世する部分があり得んし
    隊長になってから酒浸りなんでしょう

    そうなると没落したから酒浸り
    もしくは酒浸りで没落した

    同情できるところもなくなりましたね

  • 第14話への応援コメント

    >「グエル教官から謎の魔物、
    エイドですね


    それと今回のツッコみはこちら
    >「では話しましょう。アグス隊長がなんであんなことをするのかを」
    という事で隊長さんの過去話を聞き
    可哀想な過去がありましたという事が分かりました

    アグス隊長がなんであんなことをするのかを
    大事なんでもう一度
    アグス隊長がなんであんなことをするのかを

    なんであんなことするのか結局分かりません
    過去の事と今回の事は繋がってませんし
    何の解決の糸口にもならん
    可哀想な人なんだねって言う同情くらいの話しでした

  • 第13話への応援コメント

    簡単には
    ショットガンの威力を見せて
    「この攻撃が効かない相手です」
    って言えば説得できたかもね

    理屈からでも
    そもそも犠牲なしで簡単に勝てる相手なら、それを倒しても手柄にはならんし
    何人も犠牲を出して結果強い相手と証明できても
    倒す倒せないにかかわらず独断専行なら犠牲の責任を取らなきゃならん
    つまり隊長さんにとっていい事無いですよ
    って言っても説得できたかも



  • 第12話への応援コメント

    そうか
    ゲームと違って現実に危機になったのって今回がはじめてか
    パニクってしまったんね

    銃が効かないのは魔人ドーゼムの防御でもあったんだし
    冷静になればあの時と同じように相手の攻撃を避けて
    銃を撃ちながら観察し、倒す方法を考えることも出来たと思う

    強くても経験が少ないって言う事なんだね


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    今回も面白かったです
    ウルフとの接近戦が良かったですよ


    まあ左右に動きながら接近する相手を銃で仕留められないのは
    ウルフの動きと必中を意識しているからですかね
    絶対当てなきゃって意識すると逆に当たると確信持てないと撃てなくなる
    相手の動きを追わないで右を狙い、射線に入ったら撃つ
    外れても良いからまず一射
    慌てて追って射線を左へ振らない
    偏差射撃を意識してまた右へ来るときを狙いましょう
    人間より速いとは言え、目で追えるのなら練習すれば当てられるでしょう
    って言うかFPSプレイヤーの事は知らないんですが
    出来ますよねこれ位


  • 第8話への応援コメント

    あれ、ミハルをウザいって感じないよ

    という事で少し考察してみました

    まあそんなに難しい事じゃないんですけど

    主人公が許していなかった
    許さない主人公を読み手は理解できるから
    お話しを素直に読めた
    逆に例えば読者が理解できる理由があって許すなら
    普通に読み進められるって事でもあるんだね

    物語を作る時には共感まではいらないけど
    善人なり悪人なりの行動が理解されないと気持ち悪く感じる
    って事だと思う

  • 第7話への応援コメント

    今回のツッコみポイントは

    打ち合わせ
    どうしても馬車に乗る前に話さなきゃならない内容じゃなかったね
    迷宮に入る前にはミハルを起こすんだから
    馬車が到着して打ち合わせすればいいのにね

  • 第6話への応援コメント

    冒頭からババア
    いや気にするな、ここで書き連ねれば自分で不快の燃料を投入することになる


    気を取り直し
    エルライナは視線を感じることが出来る様になったんですね
    これもファンタジー能力なんでしょうか
    それとも世にいう、男性が胸に向ける視線には女性は気が付くものというあれですか



  • 編集済

    第5話への応援コメント

    読んでいて楽しいから読んでいます

    お婆さんが出てきて楽しい気分が台無しです

    敵役なら主人公にどんな仕打ちをしても
    ストーリーの必然であり受け入れて読んでいけます


    このお婆さん
    いやこのババアが不快で、楽しい気持ちを上回りそうです
    ここまで読んだけど
    最後まで読みたい気持ちと
    やめようか迷ってきました



    ホントに主人公はいじめを受けていたんですか?
    なぜババアを許容できるんでしょう
    読み進めれば主人公を理解できるんでしょうか



    ババアのせいでツッコみ忘れてた
    渡した下着は消えてしまうのでは

  • 第4話への応援コメント

    うーん、何だろ
    これ位のイタズラ、主人公可愛い好き好きっていじられたりされる事なんて
    他の作品でも見た覚えはあるけど
    何故かウザく感じるんですよね

    1つ
    主人公が楽しそうじゃない
    2つ
    常識人や味方になる人がいない


    やりすぎる人を叱り、主人公を宥めて楽しい気分にし
    おしゃれ(新しい経験)することにも前向きにしてくれる
    そんな【大人】が居ないからかな

  • 第3話への応援コメント

    第一騎士団の活動って犯罪行為なんだから
    人員が減って活動できないって事になんの問題もないね

  • 第2話への応援コメント

    足がしびれているのに手を引いて立たせるようお願いするなんて
    マゾなの?
    つんつんしてほしいの、さすさすしてほしいの?

    そっとしておいてくれるメルティナは優しいよね


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    またウザそうなキャラが出た

    前回の3人の勇者たちも【主人公に会う】までは
    善良で頑張り屋なようすだったけど
    主人公に絡むとウザく見える

    メタ視点でみるに
    これは主人公をいじられキャラにしようという作者の意図のせいで
    礼を無視して要求を主人公に突きつけるという
    テンプレを作っているのかな
    ラミュールしかり、エイドしかり、ピーチしかり
    宿のお婆さんは言うに及ばず
    主人公と絡むと礼儀がおかしくなってくる


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    なかなかに良いツッコミが出来そうです

    ドーゼムおもしろい
    >「失敬しっけい・・・・・・私とした事が取り乱してしまいました」
    この後、

    >「な、なんと! なぜその時に始末しなかったのですかっ!?」

    >「俺が口封じに殺したはずのグルベルドが生きている」
    >「なぁっ!?」

    >「はぁ? 私を殺せた? アナタは、なにを根拠に言っているんですかっ!!」

    >「・・・・・・クソッ!? 顔を思い出すだけで忌々いまいましい小娘めっ! 必ずこの手で殺してやるっっっ!!?」

    取り乱しまくりのドーゼムでした

  • 第18話への応援コメント

    今回のツッコミ―

    エイドウザい
    物事の優先順位を考えろよ
    まあ、もう二度と勇者は助けないとエイドの責任において誓わせたことは
    よくやったと言えるかな
    これから話見捨ててもエイドが責任取るからよかったね

  • 第17話への応援コメント

    ドーゼムちゃんの能力はこんなもの?
    残念、いいところなしでした

    話しは戻って小国を滅ぼした事件のツッコミ
    1秒で1人殺したとして、眠くても頑張って24時間殺し続けても
    10万人も殺せません
    もちろん一国の国民が一箇所に集まっても居ないでしょうし
    騒ぎに気付い人達が逃げ惑うでしょう
    結論、無理
    きっと誇張やウソ、まぎらわしいなどの宣伝があったんでしょうね


    今話のツッコミ
    >って魔法入門書に書いてあったね。
    どこで魔法入門書よんだの?
    しかもめっちゃ詳しいし

  • 第16話への応援コメント

    だんぜんドーゼムの事が知りたくなりました

    この体たらくでどうやって国を滅ぼしたの?
    強いのは分かるけど一人一人殺していたんじゃ1日で皆殺しには出来ないでしょ
    きっと次話ですごい攻撃手段が出るのを楽しみしてます

  • 第15話への応援コメント

    今回のツッコミは

    >「勇者を助けに来た人ですが、なにか?」


    何故不用意に情報を上げたのか


    面白そうなセリフを思いついたから

  • 第14話への応援コメント

    ツッコミコメント

    >「メルティナさん、どうしてチートって言葉を知ってるんですか?」
    >『え? あ、あぁ~! そうですね。アナタの世界の流行りを調べていて知ったんですよ! 本当ですよっ!!』

    そもそも現代日本語で会話しているのに
    「チートって言葉知っているんですか」
    に対しては
    「知ってて何がおかしいの」
    となりますよ

  • 第13話への応援コメント

    つっ込みコメントします

    >「良いわね! あの馬鹿をまた泣きっ面にしてやりなさい! 期待してるわよ!」
    自分でやれ!

  • 第12話への応援コメント

    いや、なんで宿を変えないんだろう?

    紹介者の顔を立てる為?
    紹介者のせいで飯抜きにされてるし(料金払ってるのに)
    なめられると搾取されるのがこの世界ってそろそろ分かりそうなんだけどな


    基本面白く読んでますけど
    主人公の行動原理が理解しにくい点が引っかかります
    (主人公がいじられる事で楽しいお話にしたいんでしょうが)
    元の世界ではいじめに合っても抵抗する性格なのに
    宿のお婆さんにいじめられて無抵抗なのが
    相手を冗長もさせ、作品の雰囲気も悪くなっている

    宿屋の場面が無くなってほしいです

  • 第1話への応援コメント

    前話のラストで

    >えーと、時間はぁ・・・・・・朝の五時前か。ならまだ寝れるなぁ。
    >「・・・・・・まだちょっと時間があるから寝よう。ふぁ~あ・・・・・・お休みぃ」

    とあります

    今話の冒頭で

    >スクリーンに映るアラームOFFボタンを押してから目を開けて上半身を起こして、欠伸あくびをかく。
    >「五時ちょうどか。さてと、準備しなきゃ」

    なんかオカシイ
    5時は起床時間なのかまだ寝てる時間なのか

  • 第3章 プロローグへの応援コメント

    >~~~ リードガルム王国 王都北門番 side ~~~

    >リードガルムの東門の門番達は

    北門なのか東門なのか

  • 第14話への応援コメント

    うわーダメだ
    作中では大したことのないエピソードですが

    >「まったくリマ、お前はぁ〜〜〜っっっ!!」

    宿屋のお婆さんのお前が言うなってところが出るたびに
    イライラする
    この嫌いなダブルスタンダードのばあさんが
    悪役だったり、ただのモブだったなら気にならないんですが
    何かと主人公と会話で絡んでくるのがウザくて仕方がないです

    暗躍する敵の方がよっぽど好感持てます

  • 第4話への応援コメント

    ここまで読んできてびっくりするぐらいクズな大人しかいないんだけど、この世界ホントに大丈夫なのか…
    いや、大丈夫じゃないからこんなに問題だらけなんか…

  • 第18話への応援コメント

    コレハヒドイ🙄

  • 第9話への応援コメント

    扱われ方雑ぅ,,,

  • 第11話への応援コメント

    アイーニャ様何やってんの...

  • 第18話への応援コメント

    横暴過ぎるだろ

  • 第17話への応援コメント

    こんな家、自宅にしたくないな

  • 第9話への応援コメント

    主人公、無下に扱われ過ぎじゃないか?

  • 第5話への応援コメント

    こんな宿、よく居続けるなぁ

  • 第1話への応援コメント

    洗顔‥‥ボソ

  • 第39話への応援コメント

    十万も集めた意味ないね

  • 第37話への応援コメント

    勇者達はいつ来たの?

  • 第30話への応援コメント

    魔族の根城に向かうのであった。
    魔人では?魔族と魔人を混同するのは差別になるって言ってたよ

  • 第24話への応援コメント

    1「サクラギ魔王国(魔国と同じかは知らない)」2「クシュウ(魔族の国へ行った時)」
    3 「クシュン(別大陸から帰って来た頃から)」

  • 第23話への応援コメント

    今まで自分の胸しか触った事がないから、←?????

  • 第16話への応援コメント

    リズリナになってる

  • 第8話への応援コメント

    トレーニングしたじゃん

  • 第17話への応援コメント

    最初の方銀になってる

  • 第7話への応援コメント

    魔国の名前変わってる

  • 第35話への応援コメント

    ここで言うのか、王様には伝えないの?

  • 第34話への応援コメント

    神様の伝言ちゃんと伝えなくていいの?

  • 第31話への応援コメント

    国の名前が変わってるのはなんで?それともフォルソン王国(国境の所?)とウォント王国(勇者が居る所?)は別なの?

  • 第6話への応援コメント

    ご子息は男だよ

  • 第27話への応援コメント

    四人が不適に微笑んでいるのにも気づかずにいたエルライナだった。
    4人?大輝も?

  • 第26話への応援コメント

    帝国勇者達は主人公が転生者だともう分かっているってことでいいんでしょうか?

  • 第25話への応援コメント

    魔人では?


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    魔族と魔人は別で差別と言っていたのに魔族対策って言ってる
    後スマホ前話で目の前で使ってたよね

  • 第23話への応援コメント

    美(羽)って前まで(海)じゃなかったっけ

  • 第21話への応援コメント

    名前がコロコロ変わるのなんなの?はっきりして欲しい

  • 第21話への応援コメント

    まあ神様は皆んなでって言ってたから皆んなですき焼き食べるのは良いけどラミュールが強制するのがうざい 

  • 第14話への応援コメント

    名前がおかしいよ

  • 第19話への応援コメント

    三人称ドーゼム視点キラヤ視点と何回も変わるのが気になる

  • 第4話への応援コメント

    ファンタジーMMOの世界に1人だけ違うゲームエンジンで遊んでる奴いるんだけど……

  • 第3話への応援コメント

    機関銃にゴム弾詰めてボコボコにしてー


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    格闘術齧ってたのってプロローグ見た?
    タイ王国の師匠に学んだって言ってたよ

  • 第23話への応援コメント

    『下賎なやり方』だと身分が低いってことなので
    この場合だと下衆または外道なやり方の方がよろしいかと思います。

  • 第21話への応援コメント

    添え物が騒がしいなぁ~

  • 第19話への応援コメント

    冒険者は自由なはずなんだがなー
    ここまで権利侵害されてスルーということは転生前の出来事が切っ掛けか?


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    主人公のキャラが下振れしすぎてちょっと嫌になってきた
    後、銃を使ってたことに対しての疑問は持たないの?

  • 第2話への応援コメント

    この石は通用するスキルに入るの?

  • 第40話 最終回 への応援コメント

    いつの間にか完結してるし……。
    とりあえず、お疲れ様でした。

    ①なんかリズリナさんといい、俺の周りにいる人達は感が良すぎない?
    ・「感」→「勘」

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    多分エルライナの友人達は、エルライナのことを監視でもしているんじゃないですかね(笑)
    でもエルライナにとっては大切な友人達なので、この先も友人として接していくと思いますよ。


  • 編集済

    第五章 プロローグへの応援コメント

    こもまで読んだ
    作者が主人公を不幸にすれば面白いんだろ?という単なる理不尽を押し付ける感じがすごい
    建物壊したら弁償→使うのやめた→ダメ
    肉→許して欲しければよこせ

    この手の流れが多すぎてギブ、納得する理由があれば良いんですが
    読んでいて消化しきれない加虐なので、チリツモ状態でストレスがたまっていく感じです
    私とは合わないだけなので、私からはこれからも頑張って加虐していってくださいという感想になります(理不尽な罵倒)


    批判してるだけに見えるので良い所も
    バランスの良いストーリー構成
    章単位で起承転結がしっかりしており、日常、戦闘シーンも飽きがくる前に次のステップに移っていて読みやすい

  • 第40話 最終回 への応援コメント

    おつかれさまでした!
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます! そう言って頂けると書き続けた甲斐があります

  • 第40話 最終回 への応援コメント

    作者様お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました!

  • 第40話 最終回 への応援コメント

    完走お疲れさまでした!!
    楽しませてもらいました!!

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございました! そう言って頂けると書いた甲斐があります。
    因みにカクヨムでは書いてないのですが、番外編を1話だけ投稿します。
    主人公は…………意外な人です