応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    格闘術齧ってたの?

  • 第54話への応援コメント

    ふざけな。って言ってんだよっ!!

    ふざけんな。では?

  • 第25話への応援コメント

    魔族が私の目の前に現れたのです

    魔人では?


  • 編集済

    第17話への応援コメント

    バルデック公爵令嬢であってバルデック公爵ではないのでは?

    剣を堂々と剣を盗んで行く

    剣を堂々と盗んでいく
    または
    堂々と剣を盗んでいく

  • 第28話への応援コメント

     チーズを乗せる派、ソースをかける派、カレーとライスを混ぜる派、カレーとライスを混ぜない派、カレーライスにカツを乗せてカツカレーにする派、いろんなバリエーションがあるんですねぇ……。
     人によっては、カレーライスに卵を乗せる派もありますね。
     因みに私はカレーライスを混ぜない派です。

  • 第28話への応援コメント

    エルライナの作ったカレーは、美味しそうですね。

  • 第12話への応援コメント

    宿屋のババア嫌いすぎて話を飛ばしたくなってしまう…

  • 第2章 プロローグへの応援コメント

    歩いて4時間ってすごい近いですね。
    別作品だと馬車で3日とか7日はかかるくらい距離ありますよ。

  • 第6話への応援コメント

    ステータスのどの辺りが異常なのか気になる

  • 第1話への応援コメント

    女神でも案外普通の人間と変わらない悩み持ってるんすね。

  • プロローグ2への応援コメント

    攻撃魔法って大概物理だからなぁ。

  • 第26話への応援コメント

    >年密に練っていたような策で
     綿密に練っていたような策で
    でしょうか?

  • 第13話への応援コメント

    箝口令が敷かれる程、酷いらしい。

  • 第31話への応援コメント

    黒歴史万歳!!\(^q^)/

  • 第6話への応援コメント

    グルベルトが、ガクブルしているなら
    動揺のはずが、同様になってて誤字。

  • 第14話への応援コメント

    >矢理連れてこられて再開したんだ。
     矢理連れてこられて再会したんだ。
    でしょうかね?。

  • 第4話への応援コメント

    気になる点
     ①これは誤字ですね。
      「初めて」と「始めて」だと意味が全く違います。使い分けが重要です。

     初めて : それまでそのようなことがなく、それが最初であること。初回。
      例 : 初めての経験

     始めて : その事柄がこれから始まる状況。
      例 : 授業を始めて10分たつ

    ※「たつ」も使い分けが必要です。「立つ」、「建つ」、「経つ」、これもそれぞれ意味が違います。

     「はじめて」の使い分けが必要なのはややこしいですが、理解するとこんなに扱いやすいものはないですね。

    例 : 初めての仕事で初めての作業を始めてしばらく経った。

    (例文を考えるのに苦労しているのはなぜなんだ……)

    長文失礼しました。

  • 第3話への応援コメント

    気になる点
     ①一人称の「私」と「俺」が混同していますね。心の中では「俺」、言葉にするなら「私」みたいにどちらかに区別するか、「俺」か「私」に統一しましょう。

     ②指摘がないようなので指摘しますが、ナカグロ、中点(「 ・ 」)ではなく、三点リーダー(「 … 」)を使いましょう。因みに三点リーダーは2個でワンセットです。

    例 :
    本文 : どうしてこうなった・・・・・・
     誤 : どうしてこうなった…
     正 : どうしてこうなった……

     面白いと思いますが、何だかもったいないと思いました。

    ※三点リーダーの扱い方については、私自身も同じように指摘されたので印象に残っているだけです。今では三点リーダーを使う時は2個じゃないと違和感を覚える性格に……。もし気分を害されたようでしたら申し訳ありません。

  • 第32話への応援コメント

    「それなら美羽さんの異名、聖槍の姫の方が増しな気がしますよ。伊織ちゃんの方はマジックマスターだったっけ?」

    誤字ってますよ?


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    「その様子を見たワシはすぐ様二人を止めて、春人をた助けたじゃ。そしたら彼奴らは何と言ったと思う?」

    誤字ってますよ?

    後12歳なら、もうちょい身長低い方が良いかも?
    でないと、記者さんがツッコミ入れませんか?

    12歳で身長、176cmは高すぎませんか?(´・ω・`)

  • 第18話への応援コメント

    思考を巡らせている途中に、部活がノックもせずに部屋に入って来た。

    誤字ってますよ?

  • 第19話への応援コメント

    シドさんは左の拳で後頭部を殴った瞬間に化け物は 鬱陶しい!! と言わんばかりに左手に持っている振り回す。(言葉足りてないですよ?)

    その攻撃をしゃがんで避けると後ろに飛び距離を取るとエイド教官の近くに駆け寄る。

  • 第3話への応援コメント

    これは面白いものを見つけた


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    主人公が唯々弄られて嬲られるだけとか、周りの人間に恵まれ無さすぎじゃ?結構救ってもらっておいて、人権を軽視するとか、元クラスメイトよりクソかどっこいどっこい…
    まぁ、神様もアレだし、照れ性をかなり拗らせのまま放置させて愉悦に浸る方々みたいだからなぁ…報酬はいいから上司としては満点で、人としては最低だよね。

    作者さんの周りがこんなのしかいないからと思うと、ドンマイとしか。

  • 第17話への応援コメント

    .50calの反動は実際そこまで大きくないけど...

  • 第3話への応援コメント

    本来バトルロイヤルが正しいのに映画のせいでバトルロワイヤルを使う奴の多いことよ

  • 第四章 プロローグへの応援コメント

    ラミュール死ねばいいのに

  • 第11話への応援コメント

    自分ならルマには悪いけど一泊もしないで即引き払うわ

  • 第3話への応援コメント

    其処で唐揚げを求めるとは、○ら寿司にしかいったことないな?さては。
    く○寿司いいよねっ!(手のひらクルー)

  • 第2話への応援コメント

    可愛い妹分ゲッツ!
    やっぱりエルちゃんは幼女とセットだとイキイキするよねえ…w

  • 第1話への応援コメント

    大輝君…違うだろっ!其処は全力で
    『あぁりがとぉござぁいまぁぁぁぁぁすっ!!』
    って叫ぶところだろ!ご本人密着でスリーパーなら胸も当たってるだろっ!ナニヤッテダー

  • 第10話への応援コメント

    ちょっと小銭を落としまして…(チラッ)

  • 第12話への応援コメント

    お前がママになるんだよ!(to エルちゃん)

  • 第4話への応援コメント

    果たして公爵が見たのはメイド服から見えた谷間か…土下座パンツか…気になってぐっすり眠れますん。

  • 第3話への応援コメント

    擦られまくった展開だけどエルエル可愛いからヨシっ!

  • 第2話への応援コメント

    密室…コォレは期待ができますねぇ(ゲス顔)
    なんだかんだ公爵夫人ラインは超えないから好感が持てるんですよねぇ。(小学体育の授業の生徒がひいたマラソンコースくらいのブレブレライン)

  • 第1話への応援コメント

    この母娘…ピンクな匂いしかしないっ!
    いいぞ、もっと揉むのです!(あれ…ノクターンじゃないぞここ!?)

  • 第五章 プロローグへの応援コメント

    リヴァイスさんの声の揺れてる感じ、結構好きです!(偉そう)
    あと唐突なメイド喫茶は茶番だけど萌えるっ(趣味がトレーニングとゲームで自分を萌え豚と呼ぶのは闇が深いなぁw)

  • 第21話への応援コメント

    戦闘シーン以外で、小さい子後出てくる場面以外の知人関係でヘイトがもりもり溜まる…主人公の良さや可愛さとかが本人にとってマイナスにしかならず、苦労してきた現実世界からなんか周りの関わり方が変わっただけで結局可哀想な印象が拭えないです…

  • 第16話への応援コメント

    なんか周りの人たちへの嫌悪感がじわってきたなぁ…ちょっと陰湿な感じが。

  • 第1話への応援コメント

    パイナップルアーミーよりもMr.クリスに近いような・・・

    作者からの返信

    そうなのですか? 個人的にはパイナップルアーミーやなんかを参考にして描いたつもりでした。


  • 編集済

    第19話への応援コメント

    エルライナの周りの人達が余りにも勝手なやつらばかりでイライラします。
    エルライナは国を出るべきだと思う。

  • 第9話への応援コメント

    世話になってるのだから泊まってけと言うべきでは?

  • 第29話への応援コメント

    ああ逃れられない!(カルマ)

    作者からの返信

    ここからが本番です!


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    もう逃げられないゾ☆

    作者からの返信

    遂に追い詰めましたね!

  • 第27話への応援コメント

    うお~、重すぎて胃もたれががが

    作者からの返信

    重いですよねぇ。両親があんな人達でなければ、もっと違う性格になっていたのではないでしょうか?

  • 第26話への応援コメント

    いや主人公普通に化け物過ぎだろ
    まぁそりゃあんな事してたら銃器とか簡単に使えるわな

    作者からの返信

    そう思いますよね(笑)

  • 第26話への応援コメント

    刃牙みたいにだなぁ

    作者からの返信

    刃牙の様な戦い方をイメージして書きました。

  • 第24話への応援コメント

    ブアークァメェ!!我が現代の科学薬学は世界1いぃぃぃ!!!
    出来んことはほとんどなぁーーーーい!!!!

    作者からの返信

    ここでジョ○ョネタですか!

  • 第3話への応援コメント

    流石の再生能力も頭は再生できんか

  • 第2話への応援コメント

    古代ローマの戦いやな

  • 第19話への応援コメント

    全員SAN値チェックに失敗しちゃったかぁ

    作者からの返信

    その通りかもしれませんね(笑)

  • 第3話への応援コメント

    最初から読みはじめましたがやはり何回読んでも飽きないですね……素晴らしいです

    作者からの返信

    ありがとうございます! 励みになりますっ‼︎

  • 第18話への応援コメント

    闇ギルドからしたら恐怖しかないだろうな

    作者からの返信

    酒場に居た人達にとっては、そうかもしれませんねw

  • 第10話への応援コメント

    TSのエロ描写は気持ち悪いかな。

  • 第16話への応援コメント

    ん?今何でもするって?

  • 第15話への応援コメント

    強い(凄い)

    作者からの返信

    彼女は強いです・・・・・・多分。

  • 第10話への応援コメント

    「いいえ、お父様。今回は優勝出来ましたが次はどうなるか分かりません。それに私はお父様のように強くなるのが目標なので、ここで満身しては行けませんっ!!」

    ✖️満身
    ◯ 慢心

  • 第6話への応援コメント

    誤字報告です

    そのな真似はしないけどな。

    そんな真似はしないけどな。

  • 第1話への応援コメント

    もったいない、TSじゃなきゃもっと上を目指せたのに。

  • プロローグ2への応援コメント

    主人公は巻き込まれたくなくて必死に逃れようと黒板にしがみついていた。召喚されたくなく地球に残りたかった。
    しかしそれが原因で死んでしまった。
    勝手な都合で召喚され挙げ句の果てに死亡。
    これに対して主人公はなにも不満がないまま話が進むことに驚きました。


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    名前の読み方ルビにしたら良いのに。
    心の中で思ってるのは()が良いのでは。

  • 第1話への応援コメント

    チートですな(^ω^)にこ

    作者からの返信

    はい……仰る通りです。

  • 第11話への応援コメント

    後ろから殴られて怪しい薬飲まされますね

    作者からの返信

    後ろから殴られて怪しい薬を飲まされるって……それはコ◯ンネタじゃないですか(笑)

  • 第10話への応援コメント

    鉄鎧(役には立たない) を着てる訳でもないから銃火器で武装したニンゲン突破できるわけがないのに家の中にまでターレット設置するとは何というオーバーキルw

    作者からの返信

    ドアを開けた瞬間、ターレットの餌食になってしまうのだから、いくら侵入された時の防犯の為とはいえ、確かにやり過ぎな気もしますね(笑)

  • 第9話への応援コメント

    なんなら誘拐されてもクレイモア仕掛けてから逃げてきそう

    作者からの返信

    彼女なら有り得そうですね(笑)

  • 第9話への応援コメント

    色々な事が起こりそうな予感ですね
    執筆間隔がすこし空いているので物語を思い出すのに
    すこし時間がかかっちゃいました。

    物語の1話毎の題名とか入れて頂ければ有難いな
    次回作楽しみにしています。
    次回作早く~

    作者からの返信

    その通りですね。
    お仕事の都合上、週一の投稿が限界なので、遅いと思いますが、ご了承願えると助かります。

    1話に毎度話題を入れるですか……確かにそうした方が、物語を思い出しやすいかも知れませんね。考えさせて頂きます。

  • 第9話への応援コメント

    エルライナさんなら全部返り討ちにできそう

    作者からの返信

    確かに、そうかも知れませんね(笑)

  • 第8話への応援コメント

    残った汁はご飯に混ぜるとうまいゾ

    作者からの返信

    それも美味しそうですね。
    出し汁に余った具材に加えて、他の具材も入れてお粥にしても、いいかもしれませんね。

  • 第8話への応援コメント

    私は炊き込みご飯の出汁にしたら、何杯でも行ける味になってこりゃやべぇ!となったな。
    うどんにしてもいいし、あの出汁は割と万能。

    作者からの返信

    炊き込みご飯の出し汁ですか! その活用方は知りませんでしした! 今度我が家で、おでんを作った時に炊き込みご飯の出し汁に、してみようと思います!
    確かに、うどんにするのも有りですね。私が友達と食べた時は、〆にラーメンの麺を入れて食べたんですよね。
    あの時に、うどんの方にすればよかったかもしれないです。

  • 第7話への応援コメント

    消耗(しょうもう)ではなくご所望(しょもう)だと思われます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。なろうの方でも報告がありまして、修正いたいします。

  • 第7話への応援コメント

    あ、自分の地元ではカニ面とかカニ爪とかも。自分は茶色くなったちくわぶが大好きです。

    作者からの返信

    カニをおでんの中に投入するのですか! 何だか私の家でもやってみたくなります……ただ、カニ高そうですけど。
    味の染みたちくわぶも、美味しいですよねぇ! 私もおでんのちくわぶは、大好きですよ!

  • 第7話への応援コメント

    きのこたけのこ然り、目玉焼きの完熟半熟かけるソース然り、ラーメンスープ然り、世の中争いの種はあらゆるところに存在する………私はおでんはこんにゃくと大根に味がしみてるだけで嬉しい派………

    作者からの返信

    きのこ派、目玉焼き半熟+塩。それにラーメンスープは濃いめの醤油味派……それ、私のこと(笑)
    なるほど……私の場合はオーソドックスな具材の中に、ウィンナーと餅巾着が入っていれば、文句がない人間です。

  • 第1話への応援コメント

    これ見て気付いたんすけど、性転換好きなんすか?

    作者からの返信

    どちらかと言うと好きなタイプなのですが、ガンスミスキャッツやマドラックスとかを拗らせて、そこにパイナップルアーミーが加わった結果がこの作品。という感じです。

  • 第4話への応援コメント

    家がすごいことにw

    作者からの返信

    お礼と言う名の魔改造ですねw

  • 第七章 プロローグへの応援コメント

     「 恐らくそのままの状態が続いたら、なにかしらの態様をするんじゃないかな?
    」>「対応」?


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    ************************************************************************************
    「気が収まらないのは私や後にいる冒険科達も同じだよ」
    「冒険科?」
    ***********************************************************************************
     「冒険家」?「冒険者」?
     いえ、学校やギルド等にそういう学科があるのでしたらごめんなさい。

  • 第53話への応援コメント

    岡野…?ほっとけ。

    作者からの返信

    多分、読んだ人のほとんどが、そう思ってっていると私は思います。

  • 第53話への応援コメント

     「俺が知らない間に岡野が気絶していたらし。どうしよう、これ。」>「気絶していたらしい。」?

     ただの気絶ならば放って置いたら気が付くので放置でOKでは?

     スライムタイプなので岡野君の身体を取り込んでと期待したのですが、核が痛んでしまいアウトでしたか。

    作者からの返信

    脱字ですね。報告をありがとうございます。修正をしておきます。

    核が痛んでしまい、取り込むどころか攻撃すら出来ない状態に陥ってしまいましたが、彼を好き好んで取り込む様な感じがしないのは私の気のせいでしょうか?


  • 編集済

    第53話への応援コメント

    亀裂ほどにね とありますが、
    亀裂(が入る、が走る、が生じる)ほどにね では有りませんか?

    作者からの返信

    そうですね。報告ありがとうございます。
    修正をしておきます。

  • 第6話への応援コメント

    照れすぎじゃね

  • 第52話への応援コメント

    雑魚(勇者達)2枚ダウーンww
    雑魚(魔人)1枚ダウーンwww

  • 第52話への応援コメント

     火炎放射器みたいなので全部は燃やせないの?
     まあ、本体じゃない可能性も高いけど。

    作者からの返信

    火炎放射器で燃やすのも手かもしれませんね。
    しかし、失敗したら炎を身にまといながら襲い掛かって来る可能性があるかもしれませんね。

  • 第50話への応援コメント

     「その放たれたファイアボールは魔物の大群に当たったにもあれば、狙いが甘かったのか地面に落ちたのもあった。」>「当たった物もあれば」?

     「その第一謝が当たったか当たらないかを気にせずに、魔術師達はどんどん自分のタイミングで撃ち続ける。」>「第一射」?


  • 編集済

    第49話への応援コメント

    グレネードランチャー3丁くらい並べて鶴瓶撃ちじゃダメ?大軍を薙ぎ払うと言えば爆発物、爆撃、蜂の巣じゃない?

    追伸:2丁グレネードランチャーじゃなくて、地面に置いといてってことです。

    作者からの返信

    グレネードランチャー2丁ならまだしも、3丁は流石に無理があると思います。
    それに今回は緊急事態な上に、敵が遠くにいるのでランチャーを使うには、もう少し近づかないと無理があると私は考えています。
    それに設置型の爆発物については、もっと早くモンスターの大群に気づいていれば、用意をしていたと思います。

  • 第47話への応援コメント

     「こうなってしまったら、勇者通しの喧嘩で街に被害が出る可能性がありそうですね」>「勇者同士」?
     「今まで勇者の事は考えていなかった」>「スルー」にかけていたらごめんなさい。

  • 第47話への応援コメント

    もうさ、勇者連中を「人類最強()戦力」として最前線に投入しちゃえば?

    作者からの返信

    それが一番良い方法だと思いますが実力がバレてしまったら、王様が大変な事になってしまう気がしますね(笑)

  • 第45話への応援コメント

    「はい、数事態は少なかったんすけど、こんな物を売りやした」>「数自体」?
     事案数が少ない意味だったらごめんなさい。

    作者からの返信

    誤字報告して下さって、ありがとうございます。
    修正をしておきます。

  • 第43話への応援コメント

     残念。ドローンには集音マイクは搭載していなかったのですね。
    https://www.jst.go.jp/pr/announce/20171207-2/index.html

    作者からの返信

    そうですね。追ったり監視するだけの機能を持ったドローンなので、音声を拾う機能は備わっていなかったみたいです。

  • 第41話への応援コメント

    「そんな顔を知るなよ。この戦いが終わったら、お前のところにべっぴんさんがくると思うぜ」>「そんな顔をするな」?

  • 第7話への応援コメント

    お疲れ様です。

    >「そう、ダンジョンだ! お前の他に三人とパーティーを組んでダンジョンの三階まで攻略をして貰う。もちろん俺も”試験管”としてパーティーに同行して、その様子を見て合否の判断する。

     →”試験管”……? 
     ”試験官”じゃあないなら、ガラスのお化けでも出てくるんですか……?
     (全体的に誤字が多い気がしますよ。大変でしょうが、変換ミスに気をつけてくださいね!)

    作者からの返信

    誤字報告をして下さって、ありがとうございます。
    2章7話は執筆活動を始めて間もない頃な上に、以前はスマホで文字入力をしていたので、今よりも誤字脱字が多いと思います。
    今でも自分の作品を見返すと、こういう書き方をしていたんだ……。と思う事もあります。

  • 第39話への応援コメント

    「詐欺ではありませんよ。私はちゃんと魔人の情報をアナタに話しましたからね。まぁこの経験を教訓として、今後は考えて生きていきなさい」
     勉強になったと以後の教訓にしてくれると良いですね。

     怪しい商会、ちょっと危なそうだったらわざと勇者にリークして特攻させてみる?


    作者からの返信

    そうですね。本人に学習能力があれば教訓にすると思いますが、果たして・・・・・・。

    怪しい商会に勇者突撃! →証拠ごと商会を滅茶苦茶にしそうな感じの未来しか想像出来ませんね。
    勇者への情報リークはある意味危ない行動かもしれません。

  • 第38話への応援コメント

    「なんか、御褒美に吊られた子供みたいですね」
     猿にバナナを吊り下げる感じ(てか彼らは阿保だから猿並みでOK?)
     釣ると吊るのどっちか?

    作者からの返信

    猿に失礼かもしれませんが、猿並の知識でOKだと思います。

  • 第37話への応援コメント

    >罵声を浴びせる声を聞いてもいたいぞ』
      ドMかな?w

    作者からの返信

    罵声を浴びせる相手によると思いますよ。
    例えば、エルライナやネネちゃんだったら、気持ちが分かりますが、相手が岡野だったら私は問答無用でキレます。

  • 第36話への応援コメント

     「そう言ってから自分の身体を拭くのであったが、身体を拭く途中でゴクリッと唾を飲む音がした。まぁ、気がついてない素振りを見せてましたよ・・・・・・うん。」
     アニメ化されたらこのシーンで生唾のみ込む人は何人出るでしょうね。

    作者からの返信

    1〜2人か、それとも5人ぐらいなのか・・・・・・見当がつきません。
    でも隠れて見ているのは確かです。

  • 第37話への応援コメント

    いろいろ惜しい小説だった
    文章力はともかく、馬鹿しかいない世界なのかって思うくらい思慮の足りない人しかいない世界観は嫌いではなかったですが
    バラすのはなぁ

  • 第5話への応援コメント

     「ファンクラブの事を聞いたら、全て話してくれました。」
     生写真も販売しているのでしたら是非入会させてください。

    作者からの返信

    その件については、ファンクラブに問い合わせないと分かりません。
    なのでファンクラブの方に問い合わせて下さい。

  • 第27話への応援コメント

     一人で入らせて、残りの方は再度入りに乱入ですか。

    作者からの返信

    その答えは次の話で明らかになります

  • 第21話への応援コメント

     沖田総司に関羽って凄いですね。

     まあネロやアドルフ・ヒトラー、ポル・ポトでないだけ平和かな?

    作者からの返信

    そうかもしれませんね。

  • 第11話への応援コメント

    「・・・・・・どうせ噂話で分かるから、聞かなくてもいいか」
     凄い判断ですね。

    作者からの返信

    本人の諦めムードも感じられますね。
    それにお婆さんに何か言われる前に部屋へ逃げた感じも見受けられます。