重いテーマを読みやすく

障がいについてのお話です。

作者様自身がよく知ってる分野というだけあって、リアリティーがあります。また、障がい者への配慮も怠っていません。

重いテーマになりがちなのを、主人公のハーレム要素などで緩和しています。ユーモアとシリアスのバランスが上手くとれてます。

キャラが個性的で、面白いです!

今後、どのような結論に持っていくのか、興味津々です!