私、カクヨムコン4の参加者でして、自分の事で精一杯で他の作者さんの小説を読んでいなかったんですよ。で、カクヨムコン4が終わって「他の作家さんの小説はどんなかな~」と読んだのがこちらです。カクヨム…続きを読む
コメディを書いたら右に出るものはいないタカテンさん。その最新作が「書道とは死ぬことと見つけたり(仮)」です。まずはその紹介文を読んでみてください。ファッ!?と思ったら一話目からどうぞ。う…続きを読む
理由(わけ)あって大日本書道倶楽部を追われた主人公・花川毅山(はなかわ きざん)は、『流れ筆』となって全国を回り、命を賭けた『筆勝負』を繰り返して、己が死に場所を探していた。 訪れる土地土地で次…続きを読む
書の道に魂込めた男の物語、果たして主人公が辿り着く先はどんな所なのかが気になりますね。
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