強烈な作風!

確かにケツドラムの印象は強烈でしたw
夢に出てきそうな迫真さがありましたね。

また性をテーマとした創作物に対するエッセイの側面が有り、作者の告白というエピソードはとても論考が深いです。

性においては殊更、他人でも家族でも、互いに理解し合うには高い摩擦が存在しますが、自分以外の意見を知るという行為は、きっと固定観念の潤滑剤となると、この作品を読んで感じました。

必見ですよ!

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