もう、作者の軌道がわかりません。
こんなのWEB小説だからこそ出来ることでしょう!
情熱が感じられ、それがリビドーとして迸ります。
エロスもタナトスも、ここに置いていこう。
パンツ、ブルマ、パンツ!
まだ、物語は序盤です!
本当にまともな始まりを迎えるのかさえ不安に満ちている。
だから、だからこそ、僕はこのタイミングで☆を投げ、レビューを書かざるを得ないのです。
作者の無軌道の情熱のジェットコースターに敬意を評して!
続く限りは読んでいきます。
そして、エタったらエタったで、そっとお線香を供えます。
かける限り、書きたいだけ、書きたいように、書いて欲しい。そう思った作品です。
さあ、これからも正座で待機だ!!