概要
「先に手を出したのはお前達だ。だからお前達は──死ね」
西暦二〇一六年七月。
「な──何だこれはっ!?」
高校生、汐倉真昼は突如異世界に勇者として召喚された。
しかし、彼を召喚したカルメロルツは魔術士至上主義の国家で、真昼には肝心の魔力が皆無だった。
その事が災いして理不尽と不条理に見舞われた真昼の行く末とは……?
※上記は仮です。いい感じのあらすじが浮かんだらそっちに変えます。あと第一章ちょっと暗いです。第二章入って段々明るくなります。
こっちは書き殴り版となります。書き直し版はもう一つの方です。
「な──何だこれはっ!?」
高校生、汐倉真昼は突如異世界に勇者として召喚された。
しかし、彼を召喚したカルメロルツは魔術士至上主義の国家で、真昼には肝心の魔力が皆無だった。
その事が災いして理不尽と不条理に見舞われた真昼の行く末とは……?
※上記は仮です。いい感じのあらすじが浮かんだらそっちに変えます。あと第一章ちょっと暗いです。第二章入って段々明るくなります。
こっちは書き殴り版となります。書き直し版はもう一つの方です。
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