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心眼の首飾り一への応援コメント
士気があがりますね!
格好いい。
力関係が分かりやすくて良いなあ。
追伸 別のコメントのお返事を頂いたので、その件で。
小万坂さんはメンタル強いんですね。
私はあまり強く指摘されたりすると落ち込みます。
やる気も削がれるので悲しくなります。
指摘かあ。
私などが申してもよろしくて?
強いて言えばこの前の色(いろ)彩(いろ)と五感ですかね。
感触とか冷えとか熱さとか匂いとかですかね。
あったらもっと楽しいかな。
小万坂さんの方がすごいのに意見なんて言うのも躊躇いますが。
追記 あとは読み手としては手触りとか想像するとゾクッとしますね。
書き手としては意識してるのは目に飛び込む景色とか季節感かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後、指摘のほうもその通りだと思います。
足らないなあと、思ってはいました。
思っているのと指摘して問題点と意識をはっきりさせるのはかなり違うので助かります。
より良いものを書きたい。
それと、駄サイクルは駄目だよとにゃべさんが言っていたきがします。
自分は、褒めてるだけだと閉じた世界になるよ、ということだと解釈しました。
ので、メンタルは強いわけでも弱い訳でもないですよ。
追記のお返事
ふむふむ。なるほど。
景色なんかは微妙に省いちゃってるとこもあるし、力量的に不足してるとこもあります。季節感は出したいところですね。
編集済
戦いに向けてへの応援コメント
妻との愛と仲間との絆と信頼。
ここに来て初めてディドの内面が心の声が聞こえてきた気がした。
だけど長であるから、それで良いのかもと思いました。
だって普段から弱気な人には人はついてこないから。
私の書いている物語の主人公もそう言った胸のうちを見せないように頑張っています。
上に立ってみんなを強き信念のもとに牽引しなくてはならないから。
作者からの返信
テーマの一つなのかなあと、思っています。
どういう形になるかは、正直なところわかりません。もちろんこうしたいなど、ありますけれど解釈なり、主義が合う、合わないなど、いろいろあると思うので、またいろいろ書いてみたいと思います。
編集済
幕間――トバモンホ――への応援コメント
トバモンホは悪い奴ですね〜。
ずる賢そうで狂気じみてて。
でも悪役には良いですね。
名前が他の登場人物たちと雰囲気が違うから余計に際立ちますね。
(^_^;)こわっ。
作者からの返信
何を考えているか分からない人を書くのはむずかしいですが、ほんと狂気ですね。
やってもらいたいことが多いのでそういう面では良いキャラクターです。
こぼれ話――夫婦喧嘩は狼が食べるへの応援コメント
ヨーカは話し掛けると、自動的に戦闘が始まるイベントみたい笑 稽古を付けて欲しいって言ってしまったのがソウエイの運の尽きですなぁ(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね笑
なんかすぐに暴れていそうです。
戦場 三 ソウエイとダラムへの応援コメント
剣鬼姫格好良い! そのうちデレたら最強キャラですな(*^.^*)
作者からの返信
かっこよく書きたかったです。
登場シーンですが、まだまだです。
ちーよーさんの描くキャラクターの魅力を分けてほしいものです。
幕間――陰謀の切れはしへの応援コメント
『文字』の下りや『羊と宝石の対価』でも、そこにあった歴史背景や文化が見えてくる世界観には脱帽です。
最初から実在した戦記を、書き記してるのかって位に引き込まれます!
作者からの返信
楽しんでもらえたならこれほど嬉しいことはないです。
ありがとうございます。
いろんなものが繋がっていけばいいなあと思っています。
こぼれ話――男の料理?への応援コメント
宮崎県の、チキン南蛮のお肉は?むね肉VSもも肉
の争いのようですね。
作者からの返信
肉にもやっぱりコダワリがある人居るのかなぁと思います。
自分は美味しければなんでもオッケーだし料理もしないし・・・。変なとこもあるかもです。
英知様には素敵なレビューを書いて頂いて感謝です。
編集済
幕間――シュマダイ――への応援コメント
『モーカの加護がわずかに残り』いいですね。
魔法的効果ではあるのでしょうが、
彼女の愛を感じます!
追記)
そうだ! 頑張りすぎは、逆効果みたいなのです。
文章を忘れたころに新たな気持ちで見るのが良い、
というのが先輩の教えでした。
作者からの返信
そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。
なんとか間違いはがんばって探します!
追記のお返事
なるほど。
うーん。しばらくして落ち着いてから読み返したいと思います。
つまらいものをここまで読んでもらって、コメントまで頂いて、ご自身の手に入れたものまで教えてもらって、なんと言ってよいかわかりません。
また今度読みに行きます。その時はよろしくお願いします。
編集済
心眼の首飾り二への応援コメント
小万坂先輩、悩みましたが、書きます……
『心眼の名の通り心をを詠むというその能力』
ここ、いいシーンですので! ご注意です!
実はここまでの話も、五箇所以上、怪しい箇所
があったのですが、書けませんでした。
ごめんなさい……。
ちなみに次のページにも……。
私自身も多いので、他の方に言える立場では無い
のですが、先輩方に教えていただいたところ
では、時間が経ってから新たな気持ちで何度も
読み返すのが良いとのことでした。
気にしすぎると書けなくなってしまいますので
10万字超えたあたりでチェックするのが
よろしいかと。
大変失礼いたしました。
一読後、削除していただけますようお願いいた
します。
ご不快に思われたら申し訳ありません。
このことで私をお嫌いになっても構いませんので
どうかお気づきくださいますよう。
作者からの返信
英知様
いやいや、申し訳ありません。
先輩方の教えを自分にも教えてくださり有難うございます。
いつも創作のやり方を学ばせてもらってもますので、感謝ですよ。
よくよく読んでるつもりでも、つもりなだけってよくわかります。
みんな生暖かい目でスルーしてたんだと思います。
嫌いになる理由がわからないので、ならないですよ。
絆の儀式への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
「【参加者投票必須】【★50以下限定】【異世界ファンタジー】【1人1作】第01回投票コンテスト」からきました。
最愛の妻の救出作戦という緊迫したはずのプロローグに、のろけが突っ込まれていてにまにましてしまいました。
話の雰囲気が落ち着いていて、読みやすかったです。
シリアスの中にもキャラ同士の会話に、くすりと笑える息を抜ける瞬間もあり、安心して読み進められました。
モーカさんが、本当に上手く逃げおおせられたのかが気になりますが……続きもまた読みに来させて頂きます。
作者からの返信
和泉ユウキ様
はじめまして。有難うございます。
にまにまと言う感想はうれしいです。
そういう所をおいおい、いれたいですね。いやあ、なかなか隙がないので…。
反対に完全に真面目に書いててこれはギャグなのかとおもうようなこともあります。上手になりたいものです。
モーカさんは…。
気になってもらえてよかったですが、まあ…お返事はなしです。
また読みに行かせてもらいます。
戦いに向けてへの応援コメント
企画から参りました、湊波と申します。
戦記物を思い出させるような物語の運びで、じっくり浸ることができました。元より小説を読むのが好きなので、これくらい文章量があった方が、読んだなぁ、という気がして満足感あります笑
掴みの部分についての感想は、皆さまとの情報共有のためにも、企画交流ページの方に書かせていただきますね。
後半に関して、一点、惜しい点を述べるとするなら、モーカがさらわれたことに対する危機感、恐怖感というものが読者に伝わりきってないところでしょうか…
描写が淡々と進んでいくのが、小万坂様の良いところであり、心がけてらっしゃるところでもあると思うのですが、緩急がないために大事なシーンも埋もれてる気がします(といっても、これはある意味、戦記物の特徴ですよね…
私個人としては(そして恐らく、web小説慣れしている読者からすれば)、モーカぎさらわれたことが分かったシーンなどは、ややくどいくらい感情込めて書いた方が好み、ですかね…他のシーンが淡々と進む分、感情豊かなシーンが引き立つと思います。
長々と書いてすみません…!完全に私個人の好みの話なので、的外れなようなら無視してくださって構いません…!
少なくとも、私は淡々と描写するのが苦手なので、小万坂様の描写は憧れます笑
では、更新引き続き頑張ってくださいね…!
作者からの返信
湊波様。
ご感想ありがとうございます。
緩急ですね。
なるほどです。
小説にとって重要なことです。
人の心を動かさずになにが物語なのでしょう。
どうも自分には、確かに戦記ぽいので、モーカがさらわれたのはただのひとつの出来事と捉えていた節があります。
デイドにしてみればそんなはずはないのです。
三人称の難しさという言い訳はしたくないけど、内面描写頑張ろうと思います。
契機への応援コメント
拝読しました。
三人称で書かれているので、世界観の描写に奥行きを感じました。
あと、今回の話では丸々と太った羊を選んだり、首長自ら羊を捌く等、歓待の姿勢の表現が上手だと思いました。
しっかりとした文体で、大河ドラマなどの歴史物のように、物語の雰囲気が出ていて良いと思います。
ライトな文体が好まれるweb小説の世界だと、もしかしたらPV数はなかなか伸びないかもしれませんが、この作風が好きという方は絶対いるので、これからも頑張ってほしいです。
作者からの返信
密家圭様
ご感想有難うございます。
貴方が神ですか。
感想をもらえることが、これほど嬉しいこととは思いませんでした。
涙が出そうな思いであります。
非常に拙い文章を使い、理想とする表現までなかなか至りませんが、これからも頑張っていきます。
愛馬ツーチャへの応援コメント
星と応援をありがとうございます!
馬の毛並みの描写が好きです。
作者からの返信
企画で読むのを優先してコメントする気力が残ってませんでした。
申し訳ないです。
なんというか、こういう話を書きたいと、思ったので、凄く良いなぁと思ったのです。
馬はまた、ストーリーに関わるので、印象に残したかったので、そういってもらえると、良かったです。