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小万坂先輩、悩みましたが、書きます……
『心眼の名の通り心をを詠むというその能力』
ここ、いいシーンですので! ご注意です!
実はここまでの話も、五箇所以上、怪しい箇所
があったのですが、書けませんでした。
ごめんなさい……。
ちなみに次のページにも……。
私自身も多いので、他の方に言える立場では無い
のですが、先輩方に教えていただいたところ
では、時間が経ってから新たな気持ちで何度も
読み返すのが良いとのことでした。
気にしすぎると書けなくなってしまいますので
10万字超えたあたりでチェックするのが
よろしいかと。
大変失礼いたしました。
一読後、削除していただけますようお願いいた
します。
ご不快に思われたら申し訳ありません。
このことで私をお嫌いになっても構いませんので
どうかお気づきくださいますよう。
作者からの返信
英知様
いやいや、申し訳ありません。
先輩方の教えを自分にも教えてくださり有難うございます。
いつも創作のやり方を学ばせてもらってもますので、感謝ですよ。
よくよく読んでるつもりでも、つもりなだけってよくわかります。
みんな生暖かい目でスルーしてたんだと思います。
嫌いになる理由がわからないので、ならないですよ。
挿し絵を書いて入れたい。
急に読みやすくなりました。
モーカ様のおかげかな〜。
作者からの返信
出番がどうしてもないので、モーカの心情は少ないところです。
挿し絵は小説にあると嬉しいものですよね。