応援コメント

心眼の首飾り二」への応援コメント

  • 挿し絵を書いて入れたい。

    急に読みやすくなりました。

    モーカ様のおかげかな〜。

    作者からの返信

    出番がどうしてもないので、モーカの心情は少ないところです。

    挿し絵は小説にあると嬉しいものですよね。


  • 編集済

    小万坂先輩、悩みましたが、書きます……

    『心眼の名の通り心をを詠むというその能力』

    ここ、いいシーンですので! ご注意です!

    実はここまでの話も、五箇所以上、怪しい箇所
    があったのですが、書けませんでした。
    ごめんなさい……。
    ちなみに次のページにも……。

    私自身も多いので、他の方に言える立場では無い
    のですが、先輩方に教えていただいたところ
    では、時間が経ってから新たな気持ちで何度も
    読み返すのが良いとのことでした。

    気にしすぎると書けなくなってしまいますので
    10万字超えたあたりでチェックするのが
    よろしいかと。

    大変失礼いたしました。
    一読後、削除していただけますようお願いいた
    します。

    ご不快に思われたら申し訳ありません。
    このことで私をお嫌いになっても構いませんので
    どうかお気づきくださいますよう。

    作者からの返信

    英知様

    いやいや、申し訳ありません。
    先輩方の教えを自分にも教えてくださり有難うございます。
    いつも創作のやり方を学ばせてもらってもますので、感謝ですよ。

    よくよく読んでるつもりでも、つもりなだけってよくわかります。

    みんな生暖かい目でスルーしてたんだと思います。
    嫌いになる理由がわからないので、ならないですよ。