応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです。太宰治発進、なるほど一理あるかも。
    わたしの地域では、「ダサい」よりも「もさい」という表現をよくしてる気がします。
    「自分(=youの意味)、何なん? その格好。ほんま、モッサイわぁ」てな感じで。
    もさっとして垢抜けない、みたいな意味合いで使っていますが、これも語源を辿ると全然違うアプローチがあるかもしれませんね。
    因みに、割とストレートに「救いようがないイケてなさ」級の表現なので、これ言われるとマジ凹みします(個人的に・笑)。

    作者からの返信

    古博かん様、応援コメントを下さりありがとうございます。

    約五十年前の私の体験をそのまま書いたのですが、あまり信用されません。

    少し残念。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    えっ? そこに話が飛ぶ? と思いながら楽しんで読みました。
    身近なところから大きく広がった話、面白かったです。真相を調べたくなりますね。

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございました。

    これが実際の起源や語源になるのかは断定できませんが、ここに書いたエピソードは事実です。

    一説としてでも良いのでこの説が広まってくれたらな……などと思っています。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    こんにちは。戸崎亨です。

    今回は唐突にもほどがある自主企画、『週刊カクヨムコラム作品募集(幻の6時間企画)』にご参加いただき、ありがとうございました。

    参加していただいた作品は、週刊カクヨムNo.14(8/22~)で紹介させていただくことにしました。(自主企画の注意事項に掲載の可能性についての旨は書いてあります)

    万が一、紹介を強い希望で辞退したい場合は、私の近況ノートのいずれか連絡をお願いします。

    作者からの返信

    戸崎様、コメントを下さりありがとうございました。

    私の信じているこの説を広めたいと思っているので、紹介して下さるのは大歓迎です。

    よろしくお願いいたします。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

     イベント参加、二作目ありがとさまです。

     読み物としてもなかなか面白いですし、意外と学術的にも――あくまで一可能性を示唆するという点で――興味深いんじゃないかと思いますぞ。
     もしくは、流行や一部の発見は一ヵ所からでなく同時多発的に起こるという説を読んだ事があります。「ださい」が太宰から変化したという説、当時からしてかの作家の内面的な「だらしなさ」や「情けなさ」には言及されてたと思うので、強ち的を射てると思えますね。「お前、太宰みたいな奴だな」というニュアンスが方々で生まれ、簡略化されていったという可能性、大いにあり得るかと。
     おもしろかったですー。

    作者からの返信

    猫熊太郎様、コメントを下さりありがとうございます。その上におもしろかったとまで言っていただけ、感謝感謝です。

    ダサいという言葉は1970年代に突然現れたのですが、その語源や起源は一般的には不明となっていました。

    正直私の体験したことが語源や起源になるのかを断定することはできませんが、少なくとも一番真相に近いものと思っています。

    私の同級生がこれを読んで証人として証言してくれたら良いのですが……。

    恐らく還暦を過ぎた同級生がカクヨムを読む可能性は、皆無に等しいのが実情です。

  • 自主企画憩いの場への投稿ありがとうございます。

    しかし名前の文字から繋がるとは。たしかに似たような光景がいくつか思い至るので、けっこう信憑性のほうもあるんじゃないかなって思ってしまいました…おもしろかったです…

    作者からの返信

    春嵐様、コメントを下さりありがとうございます。

    『ダサい』という言葉は、ある日突然生まれて日本全国に広まりました。しかし誰もその起源や語源を知りません。

    私と当時の同級生は、確証は無いまでもそうではないかと薄々気付いているはずなのですが、誰も声をあげません。

    そこで私が声をあげたわけです。

    『けっこう信憑性の方もあるんじゃないかなって思ってしまいました』と言っていただけ、大変嬉しく思っています。

    ありがとうございました。

  • 『ダサい』という言葉をあまり使った記憶がありません。じゃあ、代わりにどんな言葉を使っていたかなと問われると記憶が曖昧で思い出せない。
    日本語そのものが多様化していて、『ダサい』という言葉も死語になりつつあるかもしれませんね。
    興味深い内容で面白かったです。

    作者からの返信

    水早零下様、コメントや★★★の過大なレビューまで下さりありがとうございました。

    一世を風靡した言葉も廃れていくのですね。
    今や『ダサい』を使うこと自体がダサいのかも知れません。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    自主企画に参加していただきありがとうございます!

    なんとなく目について読んでみたのですが、「ダサい」って確かに語幹(?)的にもよくわからない単語ですよね…… 素直に面白い!と思いました!

    読ませていただいて、ありがとうございました!

    作者からの返信

    リンダ3月様、コメントを下さりありがとうございます。

    実はこのエッセイは、映画『翔んで埼玉』のテレビでの紹介映像(CM ?)を観ていて昔の記憶が甦り、「そう言えば『ダサい』の起源や語源て誰も知らないのではないか?」と思ったのが切っ掛けで書いてみました。

    私がいくら昔の記憶と主張したところで、「よくできたお話し」と思われてしまうのは覚悟の上です。

    いやむしろ「よくできたお話し」とまで思っていただけましたら本望です。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    読ませていただきました。

    ん~……どうなんですかね。色々な要素が集合体になって定着したのかも? と、思いました。勿論、確証はありませんが。

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    感想失礼します。

    全体的にまとまっていて読みやすかったです。
    ダサいの語源自体、普段から何気なく使っている言葉なので深く考えては来なかったのですが、一つの可能性として結構アリなのではと思わせられました。個人的には結構好きです。

    活動頑張って下さい。

    作者からの返信

    菱川ナカヒト様、コメントを下さりありがとうございました。

    可能性として結構アリなのではと思って頂けただけで、とても嬉しく思います。

    この説を唱えている私自身でさえ、これが正解かどうかは分かりませんが、これが定説になるまで頑張りたいと思います。

  • この説のユニークな点はだざいの変格活用であるだぜーが先にあって、そこからだざいがださいに変わっていったという主張でしょう
    であれば、先に広がったのはだせーという活用であり、ださいという後のスタンダードとなる言葉は後に再定義されたと考えられます
    そのあたりのブレイクスルーを掘り下げて調べたいですね

    作者からの返信

    雪車町地蔵様、コメントを下さりありがとうございました。

    ごめんなさい、私自も身詳しいことは分かりません。

    只、実体験として『ダザイ』→『ダゼー』→『ダセー』→『ダサい』という変形に出くわしたことは事実です。

    実体験とは言いながら、それが語源、起源であるとまで明確に言い切れることのできないもどかしさというのも否定できません。

    そうは言いながらも私自身この説は、年代的にも地域的にも信憑性が高いのではないかと思っています。

  • 自主企画からお邪魔させていただきました♪
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676

    説としてはとても面白かったです♪
    信憑性は分かりませんが、少なくとも語源の説明として誰かに話せば、疑われることもなく「へえ~」と感心されそうな気はします(笑)

    私は、実名が珍しくて言い易い、ニックネームの様な苗字だったので、それ以外であだ名のようなものを付けられたことはありません^^;

    なので、あだ名を呼ばれる気持ちがよく分からないのですが、確かに太宰くらいであれば、愛称として利用した方が呼ばれてる方にとっても得かな、とは思いました。

    ただ、本当に対象を貶めるようなネガティブなあだ名(たとえば「ばい菌」だの「ゴキブリ」のような)だと、愛称だと思って笑って流すのは、例えそれがいじめへの対処法になるとしても、抵抗あるんじゃないかなあという気もします。
    少なくとも自分の子供が学校でそんな風に呼ばれていたら「笑って流しなさい」とは、私は言えない気がしました。

    すいません、話が逸れちゃいましたね^^;
    楽しく拝読させて頂きました。
    定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまたご参加頂けると嬉しいです♪
    企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

    緋雁~ひかり~様、コメントを下さりありがとうございます。

    私の拙い文章でどれだけ伝わるか心配していただけに、ありそうと思って頂けただけでも嬉しいです。

    でも関東の中でも埼玉が発祥と思っている人が多いと思いますが、実は東京が発祥なんです。(但し23区ではありません)

  • 企画に書いてあった通りタメで書くね

    まず、これ前読んでへぇ〜ってなった作品ww
    実は読んだことあった。



    ☆疑問点

    一話にまとめてもよかったんじゃない?話もそこまで長くないし区切って読むこともあんまないかな。

    もう一つ。 「 じゃなくて 『 にしているのにはわけがあるの?どちらにせよ、本のタイトル(人間失格)と強調したい部分とで使い分けたほうが個人的には読みやすいと思った。


    ☆良いと思ったところ

    興味の出る内容で書いてあって(๑•̀ㅂ•́)و✧
    「あれ?そう言えば」みたいな普段気にならないようなところに着眼を置けるところが凄い。実際、前読んだ時もタイトルに惹かれたしねw


    ☆最後に

    誤字脱字が見つからなくてOK!
    「いじめ」について触れるならもっと深く接してあげなさい


    p.s.٩(ˊᗜˋ*)وふぁいとー

  • 第5話  訂正及び追記への応援コメント

    こんにちは!自主企画の麒麟屋です٩( 'ω' )و
    2回目のご参加で有難うございます!(๑////๑)
    レビュー、感想を既に付けていますのでつけられませんが、前回はなかった「麒麟屋さんの自主企画の本棚」の方に感想を書かせて頂きます。
    upし終えましたら、当方の近況ノート「自主企画を始めました」のコメント欄に進捗状況を1日1回書き込みます。
    宜しく御願いします。

    作者からの返信

    麒麟屋郁丸様、コメントを下さりありがとうございます。

    前回参加していたことに気付かずに再度参加してしまい、誠に申し訳ありませんでした。

    「麒麟屋さんの自主企画の本棚」を楽しみにしています。

  • 企画参加ありがとうございます。

    都市伝説と純オカルトに明確な区切りを付けるとしたら、「本当にあり得るかもと思えるかどうか」なのかも、と。

    作者からの返信

    レイノール斎藤様、コメントを下さりありがとうございました。

    『本当にあり得るかも』と思って頂けたのなら幸いです。もしそうでないのであれば少々残念ではありますが……。

  • 自主企画【あなたの作品読ませて!】から来ました!

    ある!これはある!

    絶対どこかのコミュニティから始まって、伝播して一般的な日本語として組み込まれていくのが歴史だと思います。

    先輩から「ビックリハウス」という80年代?の雑誌を見せてもらった事があるのですが、ここから色んな言葉が生まれたんだと聞きました。
    ノラさんで有名な「おったまげー」とか。

    そこに載ってた「絶対交通安全標語」「乗るな!歩くな!家にいろ!」はツボで……

    パワーがあった年代なんだなぁとしみじみ思いました。

    いい話を聞けました!

    それから、途中で太宰でごめんなさい_:(´ཀ`」 ∠):


    他の作品も読ませて頂きます!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    麒麟屋郁丸様、コメントを下さりありがとうございました。

    大半の人がこのエピソードを私の創作のように思っていますが、残念ながら私にはそこまでの創作能力はなく、実体験を思い出しながら、きっとこうに違いないとの思いを書いたに過ぎないのですが……。

    そんな訳で『ある』と言っていただけたことは大変心強く思います。

  • 今映画化されてる太⚫治??そんなに最近の人だっけ?
    と焦りました。
    これってピザ、ピザ、ピザ、ピザ

    ここは?ヒザ!!!(ひじ)


    ってやつでしょうか(´;ω;`)

  • ださいたま!!!
    とんでサイタマ!!

    埼玉県は振り切って凄いのかも!!!


  • 何気なく使っているダサい、そう言えば語源を考えた事がありませんでした
    太宰と言われれば「あるかもなぁ…」という気になったので、少しずつ広まっていった説もいいですね。
    興味深い話と読み合い企画に参加有り難う御座いました!

    作者からの返信

    上津英様、いつもコメントを下さりありがとうございます。

    私もこの説が正しいとは言い切れません。でも年代的なことや地域的なことを考えると、私の体験をベースとしたこの説もある程度信憑性があるのではないかと思っています。

    ご賛同下さりありがとうございました。

  • まさかダサいの語源がそんなところに。
    真実は分かりませんが、ネットなんてまだ無かった時代、そこから全国に広がっていったかと思うと何だか夢がありますね。
    ちょっとした歴史のミステリーを見たような気分です。

    作者からの返信

    無月兄様、コメントを下さりありがとうございます。

    私自身、確証があるわけではありませんが、もしかして私の体験したことが語源になっているのではないかと思うと、やたら嬉しくなってしまいます。

    もう五十年近くも昔のことになりますが、○○治の苗字を今でも鮮明に記憶しているのが、なんとも不思議でなりません。

    編集済
  • 一人の個人のエピソードが日本全国に広がる、と考えると信憑性は低く感じてしまいますが、でも「○○治」に当てはまる人名は、日本全国津々浦々、いくらでもいますよね。中には、ダサい感じの○○治さんも、たくさんいるはず。そして、太宰治は、それこそ一般教養、日本人ならば誰でも名前くらい知っているので……。
    日本中で同時多発的に似たようなエピソードが発生したとしても不思議ではありません。そう考えると、ありそうな語源だな、と思えてきました。

    作者からの返信

    鳥川ハル様、コメントを下さりありがとうございます。

    そうですね。私自身、確証があるわけではありません。

    只、私の体験が時期的にも地域的にも一致するので、この説を唱えさせて頂きました。

    ありそうと言っていただけただけでも、とても嬉しいです。

  • あまり嬉しくないニックネームに対して、愛称と捉えるか、いじめと感じるか、それは本人の意識次第なのでしょうね。私は中学時代の一時期、下の名前由来で「ちぶさ」というニックネームだったことがありますが「あまり嬉しくない」とは思いつつも「いじめられている」とまでは感じていませんでした。でも今の時代ならば第三者から「いじめだよ」と言われて、自分もその気になってしまっていたかもしれません。

  • >当時の南武線は東京にそぐわないイメージがありました。

    このエッセイで描かれている『当時』は、まだ私が物心つく前なので、『当時』よりは最近の話になりますが……。
    私が子供の頃の『南武線』は、東京ではなく関東の電車というイメージでした。子供の頃は「近所の電車・頻繁に出かける先で見る電車」だけが「東京の電車」という認識だったので、山手線・中央線・都電・地下鉄くらいしか「東京の電車」とは思っていませんでした。子供の世界って、狭いですね。

  • 私は昔「ダサい」という言葉自体をダサいと感じていました。カタカナとひらがなの混在する部分をダサく感じていたようです(「『ナウい』もカッコ悪いよなあ」と思っていました)。だから「ダサい」よりも「ダサダサ」という表現を好んで使っていたような覚えがあります。

  • まずは『陽の光を浴びたい!って作品募集!』に参加頂きありがとうございます!


    ダサいの語源は○○治説。私は信じます!

    だってそっちのほうが楽しいじゃないですか!

    端から否定すればそれまで。でも信じていればその先に見聞を広める事が出来ますから。

    私は素直に面白いと思ったので信じます。

    すみません・・・下手な感想で。

    作者からの返信

    meg様、信じて下さりありがとうございます。

    『ダサい』の語源が『太宰治』という説をいくら私が唱えても、友人知人には、なかなか信じてもらえませんでした。

    もちろん私は実体験なので、この説を信じていますが、独りよがりと言われてしまうと反論することはできません。

    それでも私の信じる説を広めたいとの野望から、この文章を書き表したという次第です。

    なので一人でも信じて下さる方がいてくれるのは、大変嬉しく心強く思います。

    この説の流布に少しでもご協力いただけましたら、とても幸です。


  • 編集済

    プロファイリング企画からきました。

    あの…この企画この作品…なんかずるいよと笑ってしまいました。プロファイルする事柄がばばーんと出てるじゃないですかーってw
    書いてあることを信じるなら、男性・60代・東京(?)、となるのですが、きっと違うのでしょう。かと言って全部違うとも限らず困ったなと…


    性別 女性
       ペンネームの印象から。文章がなんとなく柔らかい感じかしたので。でも分からない。男性のような気もする。かなり惑わされてます。
    年齢 30代
       私の知る60代男性の文章と比較すると、かなり若い印象。しかし、10代では絶対ないし、20代もどうかなと…
    出身地 埼玉
        東京ではなくその近郊かなと。


    ダサいの起源、面白かったです(^-^)





    追記

    前のコメント見ましたら……うーんハズレかなw
    回答を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    外宮あくと様、私をプロファイルして下さりありがとうございます。

    今回の場合、ずるいというよりはサービス問題と考えていただければと……。

    とは言え当然のことながら、全てがサービスではありません。

    外宮様は逆読みされたようですが、サービスは年齢と性別です。

    それでは回答いたします。

    性別・・・男性
    年齢・・・六十代
    出身地・・兵庫県

    出身地は難しいというか、当てる方が無理だと思います。
    唯一のヒントは『地方出身者も多い』なのですが、でも普通は中学で兵庫県から東京には来ませんよね。

    私は普通ではない、ちょっと変わった人生を歩んできましたので、普通ではない『ダサい』の起源にも出くわすことができました。

    最後に、拙い私の作品を読んで下さり、そしてコメントまで下さり、本当にありがとうございました。

  • エッセイと小説の中間的な作品ですね。
    全国に定着した言葉の発生源になったかもしれないという体験談は興味深いです。

    作者からの返信

    吾妻栄子様、コメントを下さりありがとうございます。

    自身の体験として実際これが発生源と思いながらも、今まで発表する機会がありませんでした。

    約一年半前からカクヨムに投稿しはじめたのですが、自分の作品を発表することと、それをいかに読んで頂くかに神経をすり減らし、今までそのことに思い至らなかったのです。

    でも今回、ふとした思い付きでこのように発表する機会を得て、しかも興味深いと言っていただける読者様がいたことで、何か救われたような気がします。

    本当にありがとうございました。


  • 編集済

    自主企画から失礼します。
    なるほど、そういう起源もありそう!って感じでしたね。語源についても、一つ書けばなるほど、と思えるものになるものですね……!

    追記
    体験談的小説じゃなくて体験談でしたか失礼しました!

    作者からの返信

    おあー様、コメントを下さりありがとうございます。

    ありそうと言っていただけて嬉しくはあるのですが、私にとってはありそうではなく、自身の体験からこれが語源だと信じています。

    これは創作ではなく、自身の体験エピソードの紹介であることを分かってほしいのです。

    あくまでも私自身の主観なので、読んだ人が疑心暗鬼になるのは致し方のないことではありますが……。

  • なるほど、ダザイっていうのが由来かも知れませんね。

    この〇〇治さんは今後一体どうなったのでしょうか……?

    作者からの返信

    鴉様、『ダサい』の起源・語源はいかがでしたか?

    結構信憑性のある説だと思いませんか?

    ○○治のその後については、私も気にはなりますが不明です。

  • お久しぶりです、鴉です(^^♪

    今回自主企画で参加したので立ち寄らせていただきました(^^♪

    『ダサい』……よく考えたら、普段何気なく使っている言葉ですね。

    どんな語源なのか気になるので、続き読ませていただきます!(^^)!

    作者からの返信

    鴉様、いつもコメントを下さりありがとうございます。

    これは世間一般的には知られていませんが、私は実体験からこの説を信じています。

    どのような説か、お楽しみ下さい。

  • 勉強になりました♪

    作者からの返信

    ユメしばい様、コメント下さりありがとうございます。

    実際はどうかという確証はありませんが、このエピソードは事実なので私はこのように信じています。

  •  「短編を読みあおう」企画からきました。
     うへーっ! これが本当なら、〇〇君は、まさにダサいの語源ですね。
     それはそれで誇るべきだとおもうのですが、本人にとって辛いことなら、むしろ、自分を傷つけるような言葉が世にあふれていることになりますね。

    作者からの返信

    空知音様、コメントを下さりありがとうございます。

    これは事実ですが、恐らく○○治は気付いていないのではないでしょうか。

    それはそれで、知らないことが本人にとっては幸せなのかも知れません。

    私も公表するのはどうかという躊躇(とまど)いもありましたが、さすがに四十年以上も前の話なので『まぁ、いいか』と……。

    編集済