100字あるいはそれ以下のショートショートばかり作っている書き散らかし型の凡。 自称ラノベ作家・沼津平成の短編工房 サポーター限定で月のニュースをつくってい…
やっぱり数をこなすのは大事。書かなきゃ上手くならん。素晴らしいと感じたものに対して、『なぜ』と考えること。インプットとアウトプットが出来れば、自分のためにもなる。いいと思ったものはじゃんじゃん…続きを読む
「広めたい…けど書く時間が文才が」そんな時、本文なしだっていい、そんな勇気を貰いました。読み手としてはやっぱりレビューは勇気いるけど、書き手としては一言だってめちゃうれしい。自分の中でももっと垣根…続きを読む
よそさまの作品を愉しませてもらったのに、感想を書くのを躊躇い、結局書かない。何度も繰り返してきました。 なぜそんなにも躊躇するのか、抵抗があるのかといえば、感想もひとつの作品にしたいというエゴだ…続きを読む
どうせならば、作者と一緒に楽しめる読者になりたいので、これで、イケてるレビュー書きを目指せるかも。
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