ヤマンバと四枚目の御札 (3)への応援コメント
カピバラは恐くないから出さなかったのですね??
この「エンドロール」短編集、アホ顔で笑えばよいのか、感動顔しなければいけないのか、お話ごとに判断に困ります!
作者からの返信
友未先輩様、完読ありがとうございます。
来冬はモフモフコメディだと決めてかかる方もいらっしゃいますが、間違いではありません。感動させようと思って書いたことはありませんが、間違って感動しても責任は負いかねます。
3 大いなる力のことへの応援コメント
コメント意味不明!要解説。
作者からの返信
コメントって、あさみさんとのことですか?(どこ、読んでるの笑)
雹月あさみさんは傑作「トイレ小説」がヒットして書籍化も果たした方です。
文中にトイレが出て来ると反応してコメントを下さるので、今回もコメント頂きました。
「きびだんごのおまけ」への応援コメント
後輩は、やはり児童文学的な感性の持ち主なんだ!
友未自身、若い頃からずーっと児童文学サークルに所属してきたのでとても楽しく拝読させて頂きました。すごく良い作品だと思います。
文章が正確で、描写に細やかな美しさを感じます。簡潔なのに、よく読むと語彙が実に豊かで、それでいて読み易い。是非、子供たちに届けておきたいお話です。
作者からの返信
先輩が児童文学サークル? わあ、嬉しい!(^O^)
後輩も大学で「児童文学研究会」でした。やっぱり先輩後輩だったのですね。
いきなりのお褒めの御言葉に感激しつつ、これも何かの罠ではないかと尻尾の毛を逆立てて震えております。ありがとうございます。
十四 最強イヌとサルとキジの巻への応援コメント
後輩のことですので、ハートウォーミングなだけの緩オチにならないかと内心ヒヤヒヤしていたのに、しっかり乱闘シーンが描かれていて嬉しくなりました。でも、これで鬼たちを皆殺しにして万歳\(^o^)/という結末になってしまったら、まさかのショックですが。
作者からの返信
なんで、ヒヤヒヤするの!(笑)
バトルシーンだって書けるんですからね(上手くないけど)
十一 太郎とミカンの巻への応援コメント
クネンボ、ネットで索きました。
もう、手に入らないようで残念。
酸っぱそうだけど、九年母山に吹く風を食べているようということなので、きっと爽やかな自然の甘味があるのですね。
作者からの返信
クネンボ自体は無さそうですね。でも今市場に出回っっている温州蜜柑(ウンシュウミカン」は紀州蜜柑(キシュウミカン)とクネンボの交配種なんですよ。紀州蜜柑は中国から伝わってきました。
1 あぶない昼下がりへの応援コメント
冒頭の数文に強くひかれました。大好きです。
おまけに川柳まで付いていて … (笑)
エクトプラズム …
作者からの返信
友未先輩、コメントありがとうございます。
大好きですか……(^^;)ありごとうございます。
先輩にウケて頂けるとは思いませんでした(笑)
3 一世一代の頼み事への応援コメント
後輩様、落語の「あくび指南」を思い出しました。でも、くしゃみの指南はどうするのでしょう。
作者からの返信
自分で書いていて(あ、これ欠伸指南だ)と思いました。
クシャミの指南は次章で解説します。
1 爆発するクシャミへの応援コメント
「ふっ飛ばっされ」は意図的?ミス?
「羽ばいて」は「羽ばたいて」?
作者からの返信
友未先輩、早速読み始めて下さって、ありがとうございます。
御指摘頂いた箇所はどちらもミスです。ごめんなさい。
それから、一話目は「浦島太郎の帰還」でした。四話が「ゴーヤ峠」です。
ヤマンバと四枚目の御札 (3)への応援コメント
なるほど、お札でなくなかよしカード。何となく形は似ている(かもしれない)けれど、正反対のものなところがアイデアですね。こんなオチになるとは予想できませんでした。ちょっとした風刺のようにも感じられてしまったのは、私が大人だからですね(笑)。優真くんは優しくて、いい子でした。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamonoさん、読んでくださってありがとうございました。西洋の魔女も森の奥で待ち伏せていますが、日本のヤマンバは似て非なる存在で人を食ったかと思えば、助けてくれたりお土産をくれたりします。ヤマンバに親近感を持つのは日本人の遺伝子でしょうか(年齢のせいかもw)
編集済
編集済
十五 日本一のきびだんごの巻への応援コメント
基本は桃太郎なのだろうか? と、首をひねるような、とぼけたナンセンスな面白さというか、何となくかわいらしい空気感が全編にただよっていました。思わず、くすっとしてしまうように読み進めました。これにて一巻の終わり、めでたしめでたしという感じの終わり方で、とてもほっこりしました(笑)。ありがとうございました。
作者からの返信
ほっこりして頂けて嬉しいです。桃太郎のパロディが予想外に長々としてしまって、一番楽しいのは作者だなと思いつつ書いてました(笑)原作では桃から生まれただの、いきなり「鬼退治」に行きたがるだのシュール過ぎる展開なので、もっと自然な展開(?)のお話にしてみました。ありがとうございます。
編集済
7 ちゅんの帰る家への応援コメント
「スズメのお宿」を下敷きにはしているけれど、冒険活劇というふうに感じました(笑)。ちゅんが盗賊団の一味で、おいじいさん、おばあさんの家に調査のために潜入していたこと。盗賊団に育てられたちゅんの過去。スズメのふくべが実はすり替えられていたこと。そして、それを知っていた盗賊団が戦好きの人間に武器として売りつけようなんていうところは、風刺が効いています。童話風の体裁ですが、二転三転するストーリーテリングでした。個人的には寛吉のクシャミがツボでした(笑)。ありがとうございました。
作者からの返信
寛吉のクシャミですか(笑)丁寧に読んで頂いてありがとうございます。
原作はおばあちゃんが可哀想なので(欲張りなところが人事と思えず)共感してしまいました。作者はクールなアクションを書いたつもりでしたが、いつものモフモフコメディになってしまいました(^^;)
4 篤い保障への応援コメント
おキツネ様と生命保険という、ユニークな取り合わせ。それだけで、どんな物語が展開されるのか、興味を惹かれて読み進めてしまいます。生命保険を題材にしたコミカルな展開に、くすりと笑いましたが、こんなふうに着地するとは。いい意味で期待を裏切られました(最後までコミカル路線でいくと思っていたので)。ありがとうございました。
作者からの返信
@sakamono さん
こんなにいっぱい読んでくださって、ありがとうございます。
コミカル部分を先に思いついて喜んで書き始めてしまったので、落とし所で癒やされる作品にしました(したつもり)。いつも殆どプロット無しで書いていますが、これは社会人になって家族と離れて暮らす多くの若人を慰めたくて書きました。笑っていただけて幸せです。
編集済
ヤマンバと四枚目の御札 (3)への応援コメント
優真くん、名前のとおりとっても優しい子ですね(^^) なかよしカードはナイスアイデア!と思いました。
ほっこり心が温かくなるお話、ありがとうございます♪
作者からの返信
ありがとうございます! 元ネタの「三枚のお札」は大好きな昔話です。いいヤマンバの出てくるお話はもっと書きたいです。
「きびだんごのおまけ」への応援コメント
太郎くんの天然っぷりが可愛くて可愛くて、自称イヌ・サル・キジの空気の読み方が面白くって、何度読んでも楽しい作品です♪
天然の太郎くんと美味しそうなみかんやきびだんごに癒やされましたー(^^)
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます!
楽しいと言って頂けて幸せです。
こんな仲間が欲しいなーと思って書きました。
1 爆発するクシャミへの応援コメント
「春は竹蔵さんが爆発します。」
二文目の秀逸な文章!思わず笑いました(^^)
今はちょうど、ウグイスや花粉症の季節ですね♪ 最近、ウグイスの鳴き声もよく聞きますし、私の鼻もむずむずしております。
作者からの返信
ありがとうございます。笑っていただけて幸せです。
はつかさんも花粉症ですか。春はつらいですよね。どうぞお大事に。
爆発する方に罪はないのです。ただ、あれが「えええーっくしょい、コンチキショー」ではなく「ホーホケキョ」なら、みんなに愛されるのに。
ヤマンバと四枚目の御札 (3)への応援コメント
グッジョブ(ゝω・)
遅くなりましたか、⭐⭐⭐
楽しいお話、ありがとう(*'▽'*)
作者からの返信
RAYちゃん!
うわーい(^o^)ありがとう!
楽しいコメントもいっぱい!
おかげさまで気力も戻ってきました。RAYちゃん、ありがとう!
ヤマンバと四枚目の御札 (1)への応援コメント
知ってる、知ってる。そのお話(´ー`*)ウンウン
でも、ボクの記憶では、豆(山姥)を食べた和尚さんが急に苦しみながら暴れ出したから、周りのクルーが押さえつけて診療台の上に寝かせたら、山姥が腹を突き破って出てきたんじゃなかったっけ?(混ざってる)
作者からの返信
それってハリウッドの山姥でしょw
1 ボッチはかなしいことへの応援コメント
北斗の手に皿って……内部から破壊されるよ! ケンシロウの北斗神拳で!(お約束)
閑話休題
皿と言えば、今回の妖怪はアレに間違いないわね( ̄ー ̄)ニヤ...
妖怪「皿小僧」(違う)
作者からの返信
どこからツッコんでいいかわからないw
皿小僧って売ったら皿子象が出てきたよ。
子象が寿司のお皿を運んで来る回転寿司。
「きびだんごのおまけ」への応援コメント
(後日談そのご)
おばあちゃん「太郎……この威圧感満点の人外カルテットは一体?」
太郎「以前話した連れだよ。見かけは怖いけど優しい奴らさ。なぁ、お前ら?」
カルテット「イエッサー!」(軍隊っぽく)
おばあちゃん「すごいね~陸海空と配備は万全じゃないか」(ミリタリーオタク)
作者からの返信
おばあちゃんが素敵なキャラに!(^_^)
長めの鬼退治でしたが完読に感謝です。
コメントもいっぱい! RAYちゃん、ありがとう♪
十五 日本一のきびだんごの巻への応援コメント
こうして壮大な戦いが幕を閉じたわけね(´ー`*)ウンウン
妖怪&猛獣軍団の圧勝劇、おじいさんとおばあさんにも見せたかったね❤
……って、心臓停止必至(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
足場のないジェットコースターに乗りながらR15のホラー映画を見たぐらいの衝撃はあるから(わかりづらい)
作者からの返信
足場のないジェットコースターに乗りながらR15のホラー映画って、何回気絶していいか分からない~w
太郎のことだから「お友達がいっぱいできたよ」で終わりそうだけどw
十四 最強イヌとサルとキジの巻への応援コメント
鬼の本拠地が地獄絵図に(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
でも、鬼は地獄にいるから普通かな(´ー`*)ウンウン
と言うことで……やっておしまい!(誰?)
作者からの返信
本気を出したら滅法強い奴らなのです。
鬼なんか、ちょちょいのペイッ!です。
行け、みんな! RAYの親分のお許しが出たぜ!
十三 九年母山の鬼の巻への応援コメント
>雑だろう! そんなことでいいのか?
オオカミくんの几帳面な性格が出てしまった場面(≧▽≦)
単なる色違いだと思いきや、そんな意味が(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
それを聞いただけで3倍強くなった気がするのはボクだけ!?(小心者)
作者からの返信
一人一色しか選べないのが残念なところです(^_^)
オオカミくんは多分A型?
十一 太郎とミカンの巻への応援コメント
>カッパが、ふんと横を向いて上唇をとがらせました。
唇あるんだね、河童くん(´・∀・`)ヘー
天狗さん、すっかり調達係ね(≧▽≦)
客「すみませ~ん。オレンジカンパリ1つお願いします」
天狗「喜んで!」(まだ天狗ネタ……)
作者からの返信
唇じゃなくて、クチバシだったかもw
天狗さん、フットワーク軽いから居酒屋のバイトに向いてる?(^^;)
十 天狗森のキジの巻への応援コメント
お団子が繋ぐ友情(´ー`*)ウンウン
お団子が切れたときが縁の切れ目ね❤(どうしてそういう発想を……)
作者からの返信
人生なんてそんなものよね、フッ。(気怠い目)
……じゃなくて! きび団子はいっぱいあるから大丈夫です!
(結局、否定はしない)
八 クネンボみかんの番人の巻への応援コメント
〇狗店長「あぶないっ! 狼藉者! なにをするか!」
天〇店員「はい! 喜んで!」
く、苦しい_」 ̄乙(、ン、)_
作者からの返信
お客さん、そんなところで潰れられると困りますよ。
お会計してってくださいねw
二 はじめてのお出かけの巻への応援コメント
オールスター共演の予感*:.。☆..。.(´∀`人)
もしかしたら……飲み屋(テング)の女将(オオカミ)がレインコート(カッパ)着てるだけかも(どんな発想よ)
あっ、気にしないで。ボク、妄想の鬼だから(オニはそこかよ)
作者からの返信
しめた! このネタでもう一作書けるな……。(悪企む作者)
4 ヒーローになることへの応援コメント
自分でも制御しきれない力が湧いてくる……と、アメコミのオープニングのようですね。
作者からの返信
そうです。そんなイメージで書きました(^^
怪我人が出ない程度に描写を抑えるのが難しかったですw
2 託されたお皿のことへの応援コメント
目標を立てて、実行に移す。
シンプルだけどなかなか難しいんですよね、これ。
おじさん、すごいっ!
作者からの返信
ありがとうございます。
あさみさんが言うと重みが違う。かっこいい!
1 ボッチはかなしいことへの応援コメント
私も遠足はあんまり好きじゃなかったなあ。。
バスとか苦手だったし💦
作者からの返信
わたしもバスがダメでした。歌うと酔わないって言われて歌いまくったけど、やっぱり酔いましたw
「きびだんごのおまけ」への応援コメント
平和そうで何よりです♪
太郎さんが周りに幸せを振りまいているのですね(*´꒳`*)
作者からの返信
あさみさん、たくさん読んでコメントを書いてくださって、ほんとうにありがとうございます(*^O^*)
初めから何の偏見もなければ起きない争いもあると思います。
太郎が幸せなまま大きくなれますように。
十五 日本一のきびだんごの巻への応援コメント
鬼「その通りでございます! 実は我々は鬼じゃありません!」
太郎さん「ほら、やっぱりね! ほんとうはなんなの?」
鬼「うぐぐ。実は、その……。ダ……」
太郎さん「ダ……?」
鬼「ダ……スダ……菅田将暉なんだ」
太郎さん「やっぱり笑」
作者からの返信
こいつら。やっぱり退治しましょう!w
十四 最強イヌとサルとキジの巻への応援コメント
太郎さん「ここにいるのは、イヌとサルとキジみたいに見えるけど、きっと、ほんとうは、違うんだよ!」
イヌ「っ!」
サル「!?」
キジ「クッ……」
作者からの返信
太郎「ええっ! そうなの?」
イヌ「悪かった。実は俺、桐谷健太なんだ」
サル「ごめんな。実はおいらは、松田翔太なんだ」
キジ「すまぬ。実は わしは、神木隆之介なんだ」
イヌ・サル「そこは濱田岳だろう!!」
十三 九年母山の鬼の巻への応援コメント
色違いの鬼といえば、七色の鬼たち(ゴブリン)が虹を食べるという『虹伝説』という絵本を小さい頃に読んで恐怖を感じたことがあります。
絵が綺麗なんですけど、怖いんですよね💦
作者からの返信
その本、面白そうですね! 図書館にリクエストしてみます。
虹の根元には宝物が埋まっているという伝説がありますよね。宝物の好きなゴブリンと関係があるのかな(^^
十 天狗森のキジの巻への応援コメント
3人(?)とも目的意識がはっきりしてますね。
ナイス連携プレー笑
作者からの返信
きびだんごの為なら何でも出来る男たちです。
そして、だんごひとつで人(?)の心を鷲づかみにする太郎はジャニーズに入れるべきでしょうか。
六 緑色のバケモノの巻への応援コメント
オオカミと違ってカッパは見たらびっくりするかもしれません。
きっとカッパも良いやつに違いない!
作者からの返信
ゆるキャラとか特殊メイクとか誤解されがちですけど、サルなんで。うっしっし。あ、間違えた。
6 太郎の帰還への応援コメント
まさかのSFテイストな浦島太郎!
理不尽な昔話を救ってくだすって、ありがとうございます♪
亀さん、インカムとか使って「おっ」と思わせるわりには、隣村に間違えるとか…お茶目でいいキャラですね(≧▽≦)
とても面白かったです!
作者からの返信
鐘古こよみ さん、コメントありがとうございます。
そうなんです。浦島太郎は子どもの頃から理不尽だと思っていました。拙作はそんな子ども時代の自分に贈る別解です。
楽しんでいただけて嬉しいです。いま鐘古さんと日本昔話で語り合いたい気持ちでいっぱいです(^▽^)
あと「鶴の恩返し」と「雪女」はコラボでやっつけましたので、お暇がありましたら覗いてくださいませ。タイトルは「雪女の嘘」です。