編集済
26 指先が、融けそうに熱いへの応援コメント
なまり(方言)でなければ間違いかと。
『思ってだが』→『思ってたが』
「形からどんな味かと思ってだが、ほっくりと甘いんだな……」
パタタ選手、逆転さよならホームランを放ちました!
>するり、とアドルの手が動き、指先が絡《から》む。
嬉しさのあまり、指を絡め合って喜ぶ観客の姿が見受けられます♡
仲の良いラブラブ新婚カップルでしょうか💕
作者からの返信
あ、これは訛りのつもりで書きました。わかりにくくてすみません(><)
ヴェルブルク領、ドイツの片田舎なので……(´-ω-`)
パタタ選手! 頑張りました!(≧▽≦)
アドル選手もつられて頑張りました――っ!(笑)
外から見たら、もうらぶらぶ新婚カップル以外の何物でもないんですけれどね(笑)
25 これは悪魔の食べ物ですか?への応援コメント
パタタに対する村人たちの反応は微妙★
これは試食コーナーが必要ですね。
まずは、胃袋をがっちり摑んでおかないと。
>くちづけされた時は、混乱のあまり嫌がってしまったけれど……。酔った勢いとはいえ、アドルにくちづけされて嬉しかったなど。
ですよね〜っ❤ 私の小説なら、そのままラブラブエッチ展開に突入ですよ?
作者からの返信
まずは胃袋を掴むところからですよねっ!(≧▽≦)
嬉しく思っても、それを表に出せないのがフェリエナです(*ノωノ)
両片想いはまだまだ続くのです……(*ノωノ)
24 それは、あまりに思いがけなくへの応援コメント
あらあらあらあら☆
この世界の想像の女神様は、よっぽどふたりをくっつけたくない模様です。
作者からの返信
くっつけたら物語が終わってしまいますから!( ゚Д゚)ノ
どこまでもすれ違っちゃいます!(; ・`д・´)
23 激情に突き動かされるままにへの応援コメント
『できるだけが』→『できるわけが』
>「そんなこと、できるだけがないだろう!?」
>フェリエナを抱くなど、死んでも御免だっ!
ちょっと、アドルさん! 誤解を招くような言い方! と、その時。
>蒼白な顔で唇をわななかせるフェリエナだった。
一番聞かれちゃダメな人が現れちゃうんですよね?
またすれ違いかと思いきや。
>アドルは思わずフェリエナを抱き寄せ、くちづけていた。
えーっ! このタイミングでちゅーしちゃいますかぁーっ!
このジェットコースターは、アップダウンが激しく何度も宙返りして、目が回りそう🎢
作者からの返信
きゃーっ(*ノωノ)
誤字をお教えいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
聞かれちゃダメな台詞を聞かれちゃうのはお約束ですよねっ!(≧▽≦)
そして、ここでちゅーですっ!( *´艸`)
アップダウン、激しいですか?(;´∀`)
まだまだ乱高下しちゃいます……(*ノωノ)
22 新妻への贈り物への応援コメント
エディスさん、さっそくキューピットとしてご活躍を♡
猪も大きい個体はいますからね〜。
アメリカでは体長2.8m、体重約470kgの個体が、日本でも220kgの個体が捕獲されたことがあるとか🐗
これほどの大きさになると、下手なクマよりも恐ろしいクマ🐻
パタタは花も可愛いんですね。パタタ大活躍ぴょん🐰
作者からの返信
エディスさん、さっそく活躍してます!(≧▽≦)
イノシシ、瓜坊でしたら可愛いですけれど、成体となると恐ろしいですよね……!:;(∩´﹏`∩);:
ですが、やればできる子のアドルなのです!( ゚Д゚)ノ
パタタの花、実際にヨーロッパの貴婦人達の間でも流行ったそうです(*´▽`*)
21 どれほどの幸運か、知っているへの応援コメント
エディスさんが、ふたりのキューピットになれるのでしょうか🎯
作者からの返信
エディスさん、ギズやメレと一緒に、この超不器用じれじれ夫婦の間で、頑張ってくれます!(≧▽≦)
20 これほど喜ばしいことはありませんへの応援コメント
パタタはすくすくと育っているようですね♪
ふたりの心も、雑草を引き抜いたり間引いたりしていけば、愛がすくすくと育つのでありましょうに★
作者からの返信
二人の関係とは裏腹に、パタタは順調に育っております!(*´▽`*)
二人の愛が育つには……。かなりの大開墾が必要そうです(><)
編集済
19 真意は心に隠したままへの応援コメント
パタタの芽が出て、喜んで報告に来たはずなのに🌱
何故こんなことに?
ふたりの想いとは裏腹に、関係はぎくしゃくしていく。
話し合いって大事ですね?
作者からの返信
二人とも、肝心の話題を避けるあまり、どんどん溝が大きく……(><)
ほんと、話し合いは大事です!( ・`д・´)
でも、話し合われたら、あっという間に話が終わっちゃうんですけれど(苦笑)
18 夢うつつに紡ぐ名は――。への応援コメント
途中までは、すこぶる良い感じだったのに。
何故、このタイミングで寝言を……★
この世界の創造神は、よっぽどふたりをすれ違わせたいらしい。
こうやって、すれ違わせるのが、読者をやきもきさせるコツなんだね♪
作者からの返信
寝言なので仕方がないとはいえ、読者様から総ツッコミを受けたアドルでした……(苦笑)
綾束作品の登場人物になってしまったのが運の尽き!( ・`д・´)
ええ、そう簡単にらぶらぶにはさせませんよ……っ!( ゚Д゚)ノ
これでもか! とばかりにすれ違います!( ・`д・´)⁺
17 眠る貴女の手にふれてへの応援コメント
フェリエナちゃん、虐待を受けていたのでしょうか?
いろいろと気になります。
作者からの返信
気にしてくださってありがとうございます~(*´▽`*)
フェリエナの手の傷には、ちゃんと理由がありますが……。真相はまだもう少し先で!(*'ω'*)
16 心に押し寄せる感情は――。への応援コメント
せっかく朗報を届けようとしたフェリエナちゃんでしたが、タイミングが悪過ぎたようです。
薄っすらと漂うフェリエナちゃんの過去。確か『修道女殺し』とか?
作者からの返信
この二人、本当にタイミングが悪いのです……(><)
フェリエナの過去は、ちゃんと本編中に出てきますが……。まだ先なのです(*ノωノ)
15 妻の侍女の心配事への応援コメント
メレさんも、他の従者さんたちも心配なさっておいでなのですね?
もはやフェリエナちゃんは、ヴェルブルク領に欠かせない人物になってそうですし、実質的な婚姻生活に入ったらいいのに?
24時間ラジオ📻
『パタタはヴェルブルク領を救う』
言ってみただけです♪
作者からの返信
メレもギズも、そして城の他の従者達も、二人が本物の夫婦でないことを知っていますからねぇ……(><)
パタタはヴェルブルク領の救世主となるか!?(; ・`д・´)
見守ってあげてください~(*´▽`*)
14 祝福のくちづけを、あなたにへの応援コメント
もう、夫婦なんですよね〜?
キスくらいちゃんとしたらいいのに★
フェリエナちゃんは、植物について語りだすと生き生きしてきますね🍀
急所はそこだっ🌹
昭和天皇に負けないくらい研究して語り明かすのだっ🌿
作者からの返信
夫婦なんですけれどね~(*ノωノ)
くちづけすら満足にできぬ二人です(><)
フェリエナは好きなもののこととなると饒舌になるオタク気質です(笑)
アドル、狙い目はそこだっ!( ゚Д゚)ノ
13 花は、どこで咲こうと美しいのならへの応援コメント
>アドルは思いきり舌打ちしたいのをこらえ、己を罵倒《ばとう》した。
こちらを見上げたフェリエナの笑顔が愛らしくて――。思わず、腕を回して抱き寄せそうになるなど。
良いのですよ? 抱き寄せようと、キスをしようと、何をしようと。むしろ、もっと愛してあげて?
>決して、手折《たお》ってはならぬ花だというのに。
この表現が美しいです✨
>この可憐な花を、こんな貧しい片田舎で散らせるわけにはいかない。フェリエナには、もっと咲くのにふさわしい場所があるはずだ。
鋤が似合う園芸ガールのフェリエナちゃんには、この地がふさわしいようにも見えますけれどね?
作者からの返信
夫婦だというのに、一筋縄ではいかない二人です(><)
表現をお褒めいただき、ありがとうございます~! 嬉しいです!(*´▽`*)
アドルには、ヴェルブルク領が片田舎の貧乏な領という負い目がありますからね……(><)
確かに、鋤が嫁入り道具(の一つ)なフェリエナには、都会よりも自然豊かなヴェルブルク領の方がずっと似合いますね!(≧▽≦)
12 春の女神の祝福をへの応援コメント
『微笑んだ告げた』→『微笑んで告げた』
>アドルを見上げ、にっこりと微笑んだ告げた瞬間、アドルの腕に力がこもった。
『春の告げ役』、春の女神役とは園芸女子のフェリエナちゃんにぴったりの役割りですね🌷
>「とてもお綺麗です。今年の春は、いつも以上に輝かしいものになることでしょう」
>「花は、貴女《あなた》のほうです。本当にお綺麗で……春の女神にふさわしい」
甘いセリフがムダにならないということの、なんと素晴らしいことか💮
作者からの返信
誤字をお教えくださってありがとうございます~(*´▽`*)
確かに、園芸女子のフェリエナにはぴったりですね!(≧▽≦)
こちらはちゃんとあまあまです!( *´艸`)
ヴェルブルク領は、お砂糖を無駄にできるほど裕福ではありませんから!(笑)
編集済
11 従者とともに覚めない夢を?への応援コメント
やっぱりね。じゃがいも的な作物だと思ってたんですよね♪(実は『アボカド』かと見当をつけていたのはナイショです★)
作者からの返信
じゃがいもでした~(*´▽`*)
この話を書くために、じゃがいも伝来について書かれた本を買ったのも懐かしいです(*´▽`*)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
読了。
とても幸せなエンディングでした(^^)
気づかれるまでの、ドアの向こうの様子を想像して笑いましたが。
アドル、これからもがんばれー!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に☆まで賜り、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ラストはあっまあまなエンディングを目指してみました~( *´艸`)
ヴェルブルク領の立て直しはまだまだこれから。アドルはこれからも頑張りますよ~!(*´▽`*)
43 未来の夫となるのだからへの応援コメント
か弱い女性(しかも妊婦(仮))になんてことを!!(▼▼メ)
ソラニン大量に必要ですね!
作者からの返信
ソラニン!(笑)
ええ、必要かもしれません(; ・`д・´)
ランドルフはもう、読者様のヘイトを一身に集めておりますからね!(><)
41 わたくしの自惚れでしたら、笑い飛ばしてくださいへの応援コメント
以前のセリフから、おそらくギズの奥さんか姉妹かなぁとは思ってましたが、もう一人いましたか。時代とはいえ切ないですね。
作者からの返信
はい、ギズのお姉さんでした……。゚・(>﹏<)・゚。
やっぱり、医療が発達していない時代ですからね……(><)
38 すべては、彼女がいるせいでへの応援コメント
ランドルフの狙いに、はああ?と、素で声を漏らしたのは私だけではないはず(多分)。
お邪魔虫なんて可愛いものじゃなかった(-"-)
がんばれ、アドル!
作者からの返信
ランドルフ、ほんとに読者様からのヘイトが高かったキャラです(汗)
はっきりと悪人にしてやろうと思って書いたからというのもありますが(´-ω-`)
編集済
36 思い違いをしていたと、自惚れてもいいですか?への応援コメント
グレーテ!
すっかり失念してました。
えっと大したことではないのですが、横抱きにしたフェリエナの顎を持ち上げるって、アドル器用すぎませんか??
絵的によくわかりませんでしたorz
追記
なるほど。すみません。
横抱きにもってかれて、立たせたところをスルーしてたようです(^_^;)
作者からの返信
グレーテ問題がまだ解決しておりませんでしたが、それより先に解決せねばならぬ大問題が……!Σ( ゚Д゚)
>戸惑っていると、アドルに横抱きに抱え上げられた。
そっとフェリエナを立たせたアドルが……
の部分でしょうか? 横抱きにした後、フェリエナを立ち上がらせているので、アドルとフェリエナは立って向き合っている状態ですね。わかりにくくてすみません!(><)
35 得たものは、この手の傷と――への応援コメント
誰だ!そんな無責任で最悪な噂を流したバカは!(怒)
アザミのエピソードで思い出したのは、白鳥の王子でした。あれはイラクサでしたっけ。
作者からの返信
ほんともう、誰だ!?(# ゚Д゚)ノ
っていう感じです……(><)
白鳥の王子! 懐かしいです。昔、読みました~(*´▽`*)
あれはイラクサでしたね。幼心に、怖い草だなと思った記憶があります(><)
33 妻と従者の二人の秘密への応援コメント
こ、こんなに緊迫した場面なのに!
すみません、笑いが止まりません(≧▽≦)
フェリエナさん、わざとなんですか?
作者からの返信
フェリエナ、大真面目なんですが、コメント欄で総ツッコミされております……(*ノωノ)
32 知っているのは、わたし一人でよいへの応援コメント
一瞬、大工道具を持ったフェリエナの幻想が……(^_^;)
彼女は何を知ってるのでしょうね。
ところでフェリエナの髪は栗色ですね(メモ)。最近何色だったっけ?と考えてたところでした。
作者からの返信
フェリエナが大工仕事をしていたら、それはそれですごいですね!(笑)
彼女が何を知っているのかは……(*ノωノ)
あまり描写が出ていませんが、フェリエナの髪は栗色です(*´▽`*)
なかなかうまく描写を挟み込めないんですよねぇ……(*ノωノ)
30 あなたと、手を。への応援コメント
はあ(色々な意味でため息)。
アドル、ここまで来ると、なんだかかわいいです(ん?親目線?)
作者からの返信
慈愛のまなざしでアドルを見守っていただきありがとうございます(*´▽`*)
あまりにだめだめで庇護欲をそそる作戦です!(違)
29 秀麗な面輪が、不意に近づくへの応援コメント
アドルがずっと男前だヽ(=´▽`=)ノ
と思っていたら、ほっぺたペロに笑ってしまいました。夜中なのに(^_^;)
作者からの返信
珍しく、男前に頑張っていたんですが……。
完遂できないアドルでした(苦笑)
27 何があろうと、わたしが守りますへの応援コメント
馬上のアドルってカッコいいですよね(´∀`*)
「〜わたしがお守りします」
いいぞ!
深く考える暇がないときの彼のセリフは男前です!
作者からの返信
格好いいと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
アドル、やればできる子です!(笑)
格好良くふるまえるハズ、なんですけれどねぇ……(´-ω-`)
26 指先が、融けそうに熱いへの応援コメント
やっぱり、ここぞというときに度胸があるのは「お母さん」なんですね。
はあ。指先が絡んだ後のシーンが、切なくてドキドキしてよかったです。
はなさないでと言えたらね……
作者からの返信
お母さん強し! です!(≧▽≦)
よかったと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
なかなか、素直に想いを口に出せないフェリエナなのです……(-﹏-。)
25 これは悪魔の食べ物ですか?への応援コメント
未知のものはなんでも怖いですよね。
初めての恋も、かな?
作者からの返信
素敵なコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
パタタはうまく実りましたが、恋の方はまだまだのようです(*ノωノ)
22 新妻への贈り物への応援コメント
エディス、ナイスアシスト!
フェリエナの可憐な姿が、目に浮かびます(人*´∀`)。*゚+
作者からの返信
エディスやギズがいると巧く回るともっぱらの噂な二人です……(苦笑)
フェリエナの姿をイメージしてくださってありがとうございます~!(*´▽`*)
20 これほど喜ばしいことはありませんへの応援コメント
何も知らない人から見れば、微笑ましい夫婦にしか見えないですよね。フェリエナの心が切ないです。
でもそうかぁ、腰が砕けるほどの笑顔かぁ。頑張れ、アドル!!!
作者からの返信
事情を知らない者がはたから見れば、仲良し夫婦なんですけれどねぇ……(;´∀`)
フェリエナ、経験が無いに等しいので、効果てきめんです!( *´艸`)
18 夢うつつに紡ぐ名は――。への応援コメント
途中まで幸せな気分でニヤニヤしていましたのに……
アドルーーーー!!!
呼ぶ名前が違う〜!
そこでちゃんと、愛しいフェリエナを呼べてれば(TдT)
それにしても、感想欄の一体感が楽しすぎです(^^)
作者からの返信
寝言でやっちゃったアドルです(><)
起きている時も寝ている時も裏目になるアドル(苦笑)
この作品は、皆様、コメント欄で「アドル――っ!」とよくツッコんでくださっていて、コメント欄も楽しいことになっております(≧▽≦)
17 眠る貴女の手にふれてへの応援コメント
事態はこんなですけど、メレは嬉しいですよね。
とはいえ、この手の傷。そんなに痕が残るって相当ですよね(痛)。どのような経験をしてきたのでしょうか(;_;)
作者からの返信
メレはフェリエナとアドルの二人にやきもきしていますからね(苦笑)
フェリエナの手の傷は、かなり酷いです(-﹏-。)
この作品、個人的にはなかなかいいタイトルがつけられたと自画自賛しています(笑)
10 夕べの記憶を、たぐり寄せへの応援コメント
フェリエナちゃん、まさかの園芸ガール?
手にコンプレックスを持っていたのは、そういうことだったのですね♪
パタタで大儲けして、窮状を脱するという『園芸系貧困脱出ラブコメ叙事詩』だったとは、お天道様でも草津の湯でも気が付くめぇ☀
作者からの返信
コンテスト最終日に☆をたまわり、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
園芸ガールフェリエナちゃんです!(≧▽≦)
この物語の陰の主役はパタタです!( ・`д・´)⁺
9 それは、明かさぬはずの秘密への応援コメント
アドル様を心配するフェリエナちゃんに、レティシアちゃんの面影を見たような。
あ〜、言っちゃいましたね〜。ただ、気のせいかな? フェリエナちゃん、喜んでないですか?
謎を解く鍵は、
>「貴女は、海を渡った先の、不思議な植物を育てられると……」
というアドル様の言葉?
作者からの返信
確かに、レティシアとフェリエナ、タイプが似てますね(*ノωノ)
アドル様、勢いに任せて言っちゃいました!(; ・`д・´)
おっしゃる通り、フェリエナは喜んでいますね~(苦笑)
アドルの言葉の意味は、すぐに解明されます!(≧▽≦)
9 それは、明かさぬはずの秘密への応援コメント
何かを思い込んだっぽい(?)フェリエナが、とてつもなく可愛いです。
作者からの返信
300件目のコメントです! ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
ええ、フェリエナ一人で何やら納得しちゃいました!(笑)
可愛いと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
編集済
8 初めて迎える夜の……。への応援コメント
ああ、ひどい★
『持参金だけが目当てで、御前なんかに用はない』
というのではなくて、
『フェリエナちゃんのことを好き過ぎて、白い結婚の可能性を残すために、寝台をともにしない』
なんて……。
こっちの意味で、こんなひどい話は見たことがありません★
つーか、酔った勢いでやっちゃえよ!
>一瞬でも足を止めたら、優美な肢体が放つ誘惑に、抗えぬ気がして。
>夜着の上からでもわかる、まろやかな曲線。
一目、見ただけだというのに、理性を融かすようなフェリエナの可憐な姿が、まなうらに灼きついたように離れない。
魅力的だったんでしょ? ムラッときたんでしょ?
良いではないですか? 結婚式を終えたあとの初夜ですもの❤
そういうことをするための夜ではありませんか?
え〜い、焦れったい! 男ならガバッといかんか〜い! はあはあ……。
先が思いやられます★
作者からの返信
アドルは、コメント欄でいろんな方からツッコミをいただいております!(*ノωノ)
フェリエナの姿を見て、もちろん鼓動が大変なことになってます!( *´艸`)
……が。
じれじれもだもだ、しっかりせんか~い!( ゚Д゚)ノ
と読者様にツッコまれるのがこの物語のデフォルトです(苦笑)
3 噂の真実は令嬢の手にへの応援コメント
なぜでしょう。
情熱的なセリフのはずですのに、そう聞こえないのは。
ふむ。「必要」だからですかね?
お互いの事情が楽しみです。
――手荒れのご令嬢、つらいでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
おっしゃる通り! 「必要」なんですよね……(; ・`д・´)
二人の事情、おいおい書かれていきます!(≧▽≦)
7 新郎は、初夜に酔うへの応援コメント
『白い結婚』なんて制度があるんですね。
今の日本の法律でいうと、『婚姻無効の訴え』のようなモノでしょうか?
でも結婚式の夜に独りで放っておかれる花嫁はやっぱり可哀想ですぅ👰
フェリエナちゃんと、ちゃんとした夫婦になって、かつ、ヴェルブルク領を立て直す方法を模索してもらいたいですね☆
作者からの返信
実際、どこまでどうだったのかは、不明なところもあるのですが(><)
ルクレツィア・ボルジアも最初の結婚は『白い結婚』だったと言われていたりします。
でも、花嫁を放っておくなんて、いかーん!( ゚Д゚)ノ ですよね!
結婚初夜から波乱含みな二人ですが、さて……(*ノωノ)
6 毒薬は、耳から忍び込むへの応援コメント
フェリエナちゃんが事情を知ってしまいましたね〜★
でも、アドル様とエディス様はカッコいいですね〜☆
作者からの返信
フェリエナ、知ってしまいました……(; ・`д・´)
アドルとエディスを格好いいと言っていただき、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
36 思い違いをしていたと、自惚れてもいいですか?への応援コメント
ギズ……空気読め。
作者からの返信
「わたくしも邪魔などしたくございませんでしたっ!」と言っている通り、ギズも邪魔したくなかったんですよ……。ええ、ほんとに(苦笑)
編集済
31 貴女と二人で、出かけたらへの応援コメント
この辺が、和泉様の『挽歌』を思い出させるのです。
領主としての立場を取るか、ひとりの男としての感情を取るか。
自分の中で答えは出ているはずなのに、動かない、動けない、相手を思いやればこそ。
誤字がありました。
>パタタの目が出たと~
芽ですね。
作者からの返信
誤字をお教えいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
さっそく修正いたしました!
「挽歌」を連想されましたか! なるほど、言われてみればそんなところもありますかね……。
28 襲われた荷車でへの応援コメント
芥子の丸薬は乳液を乾燥させて粉末にしたものを固めたもですよね。そこまで厳密に表記する必要はないと思いますけど。
フェリエナは懸命に過去を押さえ付けていますね。目の前の怪我人を見れば、気を失っている場合ではないですからね。
作者からの返信
えーきち様のおっしゃる通りのものですね。当時はかなり貴重ではなかったかな、と……。
フェリエナ、目の前の怪我人を助けるために、気を張っております!(; ・`д・´)
26 指先が、融けそうに熱いへの応援コメント
そうなんですよ。親芋から子芋が沢山出来るのがいいんですよ。鈴生り最高!
五年前に収穫したトウガラシが未だ大量に残っているのがとっても嬉しいのです。
ニンニクを栽培した時は悲惨でした。ニンニク一片に対して八片一個のニンニクにしか出来ない上に、病気にかかって三分の一しか収穫できなかった(泣
スイマセン。物語と関係ないコメントで。
作者からの返信
鈴生りのが収穫できると、確かにテンション上がりますよねっ!(≧▽≦)
家庭菜園をなさってるんですか? 私は……まめじゃないので、植物をいつも枯らしてしまいます……(汗)
18 夢うつつに紡ぐ名は――。への応援コメント
寝言ですよ、寝言。所詮、夢!
これはまだまだ言い訳が出来ますから。
もっとも言い訳が出来ないのは……
作者からの返信
アドルは自分の寝言を知りませんからね!(; ・`д・´)
言い訳しようにも、できません……っ(泣)
11 従者とともに覚めない夢を?への応援コメント
各国で飢饉を救ってきたパタタですからね。寒冷地でも栽培できて、年に複数回の収穫が可能で、地中だから鳥害もない。
パタタ最高!
作者からの返信
連作障害には気をつけないといけませんけれど(; ・`д・´)
実際にパタタは「貧者のパン」とも呼ばれていたらしいですし。
10 夕べの記憶を、たぐり寄せへの応援コメント
蜂蜜様のコメント読んだんですけど、醤油いります? 私はバターだけでいいなぁ。
作者からの返信
バター醤油もおいしいですよ~(*´▽`*)
エリンギをバターで焼いて、最後に醤油をかけるのとか、簡単でお気に入りです( *´艸`)
7 新郎は、初夜に酔うへの応援コメント
こういう優しさって、結局自分本位なんですよね。
やっぱり相手は傷つく訳で。
作者からの返信
ですよね~(´-ω-`)
アドルはコメント欄でさんざん言われております(笑)
……正直、私も読者様にそのうち見放されるんじゃないかと、連載当時はひやひやしておりました……:;(∩´﹏`∩);:
えーきち様、途中で無理と思ったらおっしゃってくださいね(><)
6 毒薬は、耳から忍び込むへの応援コメント
>持参金というのも……おそらく、真実に違いない。
『真実』ではあるけれども、『総て』ではないのにね。こうやって、すれ違っていくんですね(笑
作者からの返信
とある方には、「作者の意地悪な顔が想像できるよう」というレビューをいただいてますからね……(笑)
どんどんすれ違っていきますよ……っ!(; ・`д・´)
4 不良物件だなんて、詐欺すぎる!への応援コメント
やっぱり目的があったんですねぇ。ギズの態度を見る限り、お金でしょうか?
>性格もよさそうで、でも芯が強くて……っ
アドルには性格がよさそうに見えたのでしょうか? ここはアドル視点なので何とも言えませんが、私には少なくとも性格がよさそうには……
ただ、気遣いが出来て、芯が強そうではありましたけど。
作者からの返信
目的、ありました……っ! タイトルからして、「貧乏領主」と謳っていますからね!( ・`д・´)
どんな陰険令嬢かと慄いていたアドルにしてみれば、アドルの名誉を気遣ってくれたフェリエナを性格がよいと感じるのではないかな、と……(*ノωノ)
編集済
2 ご冗談が、お上手ですのねへの応援コメント
相変わらず、綾束様は引きが上手いです。
この作品は現在コンクール中でしたよね?
ひとつ気になる所が。
>音楽が始まり、緩やかな曲調に、フェリエナは内心安堵した。ダンスなど久しぶりだが、これなら青年に恥をかかさずに、なんとか踊りきれそうだ。
というか、この青年はいったい何者なのだろう。フェリエナにダンスを申し込むなんて、正気の沙汰と思えない。
ここの文章は三人称のフェリエナ視点で進んでいますよね? とすると、終わりの文章は『自分にダンスを申し込むなんて、正気の沙汰と思えない。』の方がいいような気がします。最後だけ別視点な感じかして。
作者からの返信
冒頭の引きだけは意識するようにしています(*´▽`*)
「いつか、あなたと~」は比較的うまくできた方かな、と……(*ノωノ)
指摘された点、「自分に」に修正しました。ありがとうございます~(*´▽`*)
5 新たな門出を迎える二人に、祝福をへの応援コメント
御結婚おめでとうございます💝
取り敢えず、現時点では幸せそうで何よりです♪
ですが、最後に、近付いてきた2人の男性たちは……★
作者からの返信
あっという間に結婚です~(≧▽≦)
ある意味、ここからが本番ですので!( ゚Д゚)ノ
ラストの二人は……ろくでなしです……(;´∀`)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
エンディングも見事でした!
甘くて静謐な雰囲気、文章というか言葉の綺麗さがいいですね。
三人のお邪魔虫も笑えました。ま、気になりますよね(笑)
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
三人のお邪魔虫は出さずにはいられなくて……(笑)
やっぱり気になっちゃいますよねっ!( *´艸`)
44 決戦を前にへの応援コメント
熱いシーンでした!
決戦も迫力がありました。
作者からの返信
熱いと言っていただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
戦闘シーン、苦手なんですが、できるだけ頑張りました(苦笑)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
読了しました!
10万字とは思えないくらいに、キャラも個性的で時に山あり 谷あり笑いありで濃い内容でした。
中世の異端審問官は洒落にならないのでどうなる事かと思いましたが、なんとか丸く収まりましたね!
二人共末永くお幸せに~!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までたまわり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
異端審問官は、もし捕まったとしたらほんと大変なことになりますよね……っ(((((; ゚Д゚)))))
番外編までフォローいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
あちらは糖度がすごいのでご注意ください(笑)
41 わたくしの自惚れでしたら、笑い飛ばしてくださいへの応援コメント
グレーテの件がはっきりして、スッキリです。兄弟のように大事な人だったんですね。
作者からの返信
グレーテの件、ようやくはっきりいたしました~!(*´▽`*)
アドルにとっても、ギズにとっても、忘れようにも忘れられない人です(-﹏-。)
35 得たものは、この手の傷と――への応援コメント
そういうことでしたか。
ここで立ち上がらないとヒーローとして失格のようですが、なんか不安も。
作者からの返信
不安……。今まであれこれすれ違ってきているアドルとフェリエナですから、そのお気持ちもわかります……(汗)
編集済
4 不良物件だなんて、詐欺すぎる!への応援コメント
冒頭、アドル様がえらい剣幕で怒ってらっしゃるので、期待はずれだったのかと思いきや。
そっちですか―――――っ!
フェリエナ嬢をお気に召されたようで何よりです。
でも、この結婚はフェリエナ嬢にとっては良くないことなの?
来週の放送が楽しみですぅ♡
追記:こちらの小説は番外編があるのですね。これは嬉しい☆
作者からの返信
そっちでした~(笑)
お互いに事情を抱えているアドルとフェリエナですが、それについてはおいおい……(*ノωノ)
別作品になりますが、本編以上の糖度と噂の番外編です!( *´艸`)
3 噂の真実は令嬢の手にへの応援コメント
この小説、フォローし忘れてて、どこに行ったのやらと、地球の裏側まで探しに行ってました。
手ですか?でも、それだけ?という気もします。
さて、アドル様は何を企んでおいででしょう?
作者からの返信
すごいところまで探しに行かれましたね!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
フェリエナにとっては、手はかなりのコンプレックスのようです……(*ノωノ)
アドルももちろん、何やら企んでおります( *´艸`)
23 激情に突き動かされるままにへの応援コメント
このタイミングの悪さ、悪魔がお膳立てしているようですね(笑)
作者からの返信
この二人のタイミングの悪さは、すごいです!(笑)
コメント欄でよくツッコまれております(*ノωノ)
38 すべては、彼女がいるせいでへの応援コメント
>生きて帰れるかもしれぬのに
文脈的に「生きて帰れぬかもしれぬのに」でしょうか?
作者からの返信
ひゃーっ、そうですね! お恥ずかしい……(>﹏<)
さっそく修正いたしました!(*´▽`*)
2 ご冗談が、お上手ですのねへの応援コメント
プロポーズですとっ!
おおっ、何という甘々っぷり♪
私の探し求めていた青い鳥は、こんなところにいたのですね♡
綾束 乙様の作風、大好物ですっ!
続きは大いに気になるのですが、今日はこの辺で失礼致します。
それでは良いお年を☆チャオ♡
作者からの返信
第2話にしてプロポーズです!(≧▽≦)
こちらも糖度はかなり高めとなっております( *´艸`)
よろしければ二人の行く末を見守ってあげてくださいませ~(*´▽`*)
1 脱落令嬢と美貌の来訪者への応援コメント
なんか良さそうな感じです☆
でも、この殿方、詐欺なの?
1日1話と決めているのですが★
もう1話行っちゃえ〜♪
作者からの返信
こちらもお読みいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
アドルは……色々と事情を抱えております……(*ノωノ)
15 妻の侍女の心配事への応援コメント
大変、大変遅くなりましたが、ここまで読ませていただきました(あれです、自主企画です)。
読みやすいですね。スラスラ読めます。完成度が非常に高いですね。見習わないと……。
作者からの返信
お忙しい中お読みいただいた上に、コメントまでいただきありがとうございます~(*´▽`*)
プロ作家様に完成度が高いと言っていただけるなんて……嬉しいです!*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
18 夢うつつに紡ぐ名は――。への応援コメント
見事なすれ違い!
グレーテ、なにか犬とか猫であって欲しいですね!
作者からの返信
もう、この二人はすれ違いまくりです!(; ・`д・´)
グレーテの正体、動物案は初めていただきました!(≧▽≦)
36 思い違いをしていたと、自惚れてもいいですか?への応援コメント
ようやく完全に誤解が解けた瞬間ですね……
でもやっぱりすんなりとは行きませんか(笑)
作者からの返信
すんなりとは行きませんっ!( ゚Д゚)ノ
最後に一波乱あるのがお約束ですから!(笑)
15 妻の侍女の心配事への応援コメント
アドルは応援したいキャラクターというより、ギズのさらに背中からそっと見守りたいキャラクターですね(笑)
作者からの返信
なんとなくわかります!(笑)
へたれアドルを支えるギズも応援してあげてください(笑)
編集済
9 それは、明かさぬはずの秘密への応援コメント
なんかいい展開ですね。
いよいよ石が転がりだした感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
転がりだしました!(≧▽≦)
……すれ違いという方向で!(; ・`д・´)
33 妻と従者の二人の秘密への応援コメント
ここは思わず噴いてしましましたw
実はフェリエナはわざと誤解を招く言い方して
アドルの反応を楽しんでいるんじゃ?(笑)
ギズが焦ってるのも新鮮でした♪
作者からの返信
ここ、コメント欄でフェリエナも思い切りツッコまれてます!(苦笑)
本人は超真剣なんですけれども(笑)
このすれ違い夫婦には、さすがのギズも焦ってます( *´艸`)
8 初めて迎える夜の……。への応援コメント
言葉の足りなさって物語を盛り上げますね。
作者からの返信
確かに、言葉が足りないことによって、物語が動くところがありますよね!(≧▽≦)
……この二人は、言葉が足りていないことばかりですけれど……(*ノωノ)
7 新郎は、初夜に酔うへの応援コメント
アドル、かわいい奴ですね。
この決断が優しさゆえか、どうなのか、見届けたいとこですね。
作者からの返信
可愛いと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
アドル、へたれだの裏目男子だの、コメント欄で散々言われております(笑)
編集済
30 あなたと、手を。への応援コメント
足を見ただけでこれでは、裸なんか見たらどうなっちゃうんでしょう? 色んな意味で初夜は難しそうですね(笑)
作者からの返信
ほんと、足を見ただけでこれですよ……(苦笑)
もし初夜の機会が訪れたら、果たしてどうなるのか……っ!?( *´艸`)
4 不良物件だなんて、詐欺すぎる!への応援コメント
二人の会話劇がなんとも魅力的ですね。
なにやら楽しくも不穏な香りがします。
作者からの返信
アドルのギズの遠慮のない主従は、書いていて大変楽しかったです!( *´艸`)
……が、ところどころ不穏な気配が混じるのが、自作の基本設定です(; ・`д・´)
1 脱落令嬢と美貌の来訪者への応援コメント
惹きつけられますね。
蜂蜜色の髪ってカッコいい表現です。
作者からの返信
関川様! コメントありがとうございます~(*´▽`*)
蜂蜜色。単に金の髪と書くより、印象的かなぁ、と……(*ノωノ)
砂糖大量、じれじれもだもだな物語ですので、どうぞご無理のない範囲でおつきあいいただけると嬉しいです(*´▽`*)
23 激情に突き動かされるままにへの応援コメント
ああ、もう!! て感じですね(笑)
アドルは何故最後にその台詞をチョイスした(笑)
そしてフェリエナは何故そこだけ聞いてた(笑)
作者からの返信
もう、皆様が叫んでくださってます(笑)
アドルもフェリエナも「なんでそこっ!?」って台詞とタイミングです……っ(*ノωノ)
12 春の女神の祝福をへの応援コメント
既に甘々だぁ~~!
持参金の件の誤解(て訳でもないですが)はそんなに引っ張らずに、2人の甘々な雰囲気ややり取りにリソースを割いていくのは、綾束さんの作風が出ていて良いですね!♫
それでいてミネルウァみたいのも書けるから、ホント引き出しの多さに脱帽です。
新作もそのうち読みに行きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
「いつか、あなたと~」は、気がつくとじれじれ甘々になっておりました(*ノωノ)
いえいえいえっ、基本的に「恋愛なし」か、「恋愛(超甘々)」の二種類になってしまうのです……っ(*ノωノ)
新作も結婚から始まりますが……。あちらは現在、ヒロインが不憫だと言われております(苦笑)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
読み終わりました。
どうなることかと心配しましたが、ハッピーエンドですね!
面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までいただき、ありがとうございました~!ヾ(*´∀`*)ノ
途中、大変なことになろうとも、自作は常にハッピーエンドを目指しております!(*´▽`*)
13 花は、どこで咲こうと美しいのならへの応援コメント
ここまで読みました。一気にハートつけてますが、ご容赦を。続き読みます。
作者からの返信
わわっ、一気にお読みくださり、ありがとうございます~!(*´▽`*)
あの、どうぞご無理のない範囲で……っ(>﹏<)
5 新たな門出を迎える二人に、祝福をへの応援コメント
いきなり結婚しててビックリ!
結婚してからが本番(?)という事ですね
作者からの返信
こちらもお読みいただき、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
そうです、サブタイ通り「前途多難な『結婚』生活」ですから!
結婚してからが本番です!( *´艸`)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
三人が扉にへばりついて盗み聞きするのはお約束ですね。そしてアドルがそれに気付いて扉を開けるのも!
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、コンテスト期間中は、素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
三人とも、気になって仕方がなかったようです(笑)
ここまで引っ張っちゃいましたからね。出歯亀と知りつつ、確かめずにはいられなかったんでしょう(;´∀`)
44 決戦を前にへの応援コメント
フェリエナが何をされたかアドルが知ったら……怒り狂うだけではすまないことでしょう……
前の回のお話は読んでいてそれが怖かったですね。
作者からの返信
フェリエナが何をされたかアドルが知る前に冥府に旅立てて、ランドルフはある意味、幸運だったかもしれません……(><)
終章 あなたと、この手をつないだら――。への応援コメント
完結おめでとうございます。聞き耳を立てている3人が面白すぎましたw
パタタはこの物語の第二の、いや第三の主人公でしたね! アドルはこれからも地雷を踏み続けるかもしれませんが、きっと2人はうまくやっていくことを予感させるラストでした☆
作者からの返信
最後までお読みいただいた上に、☆までいただき、ありがとうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
聞き耳を立てている三人はもう、つい思いついてしまったら書かずにはいられませんでした!( *´艸`)
この物語は、ほんとパタタを思いついたからこそ、書き上げられたようなものです。最後まで、いろいろと活躍してくれました!(≧▽≦)
アドルとフェリエナはもう、大丈夫です(*´▽`*)
おっしゃる通り、ときどきアドルが地雷を踏んでそうですけれど(笑)
36 思い違いをしていたと、自惚れてもいいですか?への応援コメント
あたたた……ランドルフ伯爵、攻め込むタイミングを間違えましたか……このラブラブ状態を邪魔されたアドルに瞬殺されることでしょう。
作者からの返信
合間様の予言が……(笑)
タイミングと性格の悪い男、ランドルフでございます(´-ω-`)
35 得たものは、この手の傷と――への応援コメント
ここで包容力のある優しい旦那さまぶりを発揮して今までのヘタレぶりを返上して欲しいところです!
作者からの返信
アドル、今こそ汚名返上の時です!(≧▽≦)
今までさんざんヘタレだったのを、挽回しなくてはっ!(; ・`д・´)
27 何があろうと、わたしが守りますへの応援コメント
アドルさんは、奥手なのだけが弱点ですね。
かっこいいし、村人たちからの信頼も厚いし、パタタの試食販売会でも大活躍しましたしね☆
作者からの返信
アドルはやればできる子なのです!(笑)
でも、致命的に裏目るのです……(´-ω-`)