『微笑んだ告げた』→『微笑んで告げた』
>アドルを見上げ、にっこりと微笑んだ告げた瞬間、アドルの腕に力がこもった。
『春の告げ役』、春の女神役とは園芸女子のフェリエナちゃんにぴったりの役割りですね🌷
>「とてもお綺麗です。今年の春は、いつも以上に輝かしいものになることでしょう」
>「花は、貴女《あなた》のほうです。本当にお綺麗で……春の女神にふさわしい」
甘いセリフがムダにならないということの、なんと素晴らしいことか💮
作者からの返信
誤字をお教えくださってありがとうございます~(*´▽`*)
確かに、園芸女子のフェリエナにはぴったりですね!(≧▽≦)
こちらはちゃんとあまあまです!( *´艸`)
ヴェルブルク領は、お砂糖を無駄にできるほど裕福ではありませんから!(笑)
春の華やかなさ、鮮やかさが伝わりますね。
作者からの返信
春の到来を喜ぶ様子が少しでも描けていたら嬉しいです~(*´▽`*)
既に甘々だぁ~~!
持参金の件の誤解(て訳でもないですが)はそんなに引っ張らずに、2人の甘々な雰囲気ややり取りにリソースを割いていくのは、綾束さんの作風が出ていて良いですね!♫
それでいてミネルウァみたいのも書けるから、ホント引き出しの多さに脱帽です。
新作もそのうち読みに行きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
「いつか、あなたと~」は、気がつくとじれじれ甘々になっておりました(*ノωノ)
いえいえいえっ、基本的に「恋愛なし」か、「恋愛(超甘々)」の二種類になってしまうのです……っ(*ノωノ)
新作も結婚から始まりますが……。あちらは現在、ヒロインが不憫だと言われております(苦笑)
馬に二人乗り!私の中でも乙女の憧れシチュエーションの一つです。
それにしてもですよ、アドルさん貴方そんなキザなこと平気で言えるのに何で......(特大ため息)
作者からの返信
二人乗り、いいですよね~(´艸`*)
アドルは気障な台詞言えるくせに、肝心なところでへっぽこで……(><)
編集済
可能ならば女性が任じていますから→任じるは任命することなので任じられるか務めるだと思います
追記----
おおお。本当だ。自分に対しても使うのですね。
ただそこまで責任持ってやるというような役割でもない気がします。
作者からの返信
「任ずる」には「引き受けて、自分の任務、または責任とする。」という意味もあるようですが、務めるの方が意味が通りやすそうですので、修正いたしました。
ありがとうございます(*´▽`*)
編集済
「花は、貴女の方です。本当にお綺麗で……春の女神にふさわしい」
ここに来てメチャメチャ攻めるアドルさん!やるときはやるんですね!
作者からの返信
アドル、やる時はやる男です……ごくたま~にですけれど(笑)
ガガガガ(砂糖製造中
作者からの返信
蜂蜜様の砂糖製造が始まった⁉Σ( ゚Д゚)
「馬に乗れなくて大丈夫!!」がまさか「自分も一緒に乗るから…」だなんてアドル~~!!!!!もう無意識の下心が!無意識の下心が!!!!どちゃくそ見えておりますよ!アドルからすると無自覚なんでしょうけど……
作者からの返信
無意識の下心……っ!(笑)
確かに、アドルはいろいろ無自覚ですね……(;´∀`)
まあ、フェリエナのほうも似たようなところがあるので、どっちもどっちな夫婦なんですけれど……(笑)