９ それは、明かさぬはずの秘密
・誤字脱字チェック
・フェリエナを傷つけぬよう、もっと穏やかにに告げるつもりだった。→フェリエナを傷つけぬよう、もっと穏やかに告げるつもりだった。
作者からの返信
校正、ありがとうございます～。修正いたしました～(*´▽｀*)
よく助詞を間違っていますね……(*ﾉωﾉ)
穏やかな気候(に)恵まれた、脱字を発見しました。
不安に駆られて伸ばし(た)指、誤字？
気に触るなら今後は控えます。
ところで、善人同士の掛け合いはコントみたいですね。これぞラブコメ。しかも心の温まるラブコメ。
それに然りげ無く投げられた次なる秘密。飽きさせませんね。
作者からの返信
きゃーっ、誤字脱字をお教えいただいてありがとうございます～！(*ﾉωﾉ)
助かります！ さっそく修正いたしました(*´▽｀*)
この二人の会話、よくコントのようだとツッコまれております（笑）
アドル様を心配するフェリエナちゃんに、レティシアちゃんの面影を見たような。
あ〜、言っちゃいましたね〜。ただ、気のせいかな？ フェリエナちゃん、喜んでないですか？
謎を解く鍵は、
＞「貴女は、海を渡った先の、不思議な植物を育てられると……」
というアドル様の言葉？
作者からの返信
確かに、レティシアとフェリエナ、タイプが似てますね(*ﾉωﾉ)
アドル様、勢いに任せて言っちゃいました！(; ･`д･´)
おっしゃる通り、フェリエナは喜んでいますね～（苦笑）
アドルの言葉の意味は、すぐに解明されます！(≧▽≦)
何かを思い込んだっぽい（？）フェリエナが、とてつもなく可愛いです。
作者からの返信
３００件目のコメントです！ ありがとうございます～！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
ええ、フェリエナ一人で何やら納得しちゃいました！（笑）
可愛いと言っていただき、ありがとうございます～(*´▽｀*)
編集済
なんかいい展開ですね。
いよいよ石が転がりだした感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます～(*´▽｀*)
転がりだしました！(≧▽≦)
……すれ違いという方向で！(; ･`д･´)
＞貴族の女性がほどいた髪を見せる異性は、父親か夫くらいだ。
中世の貴族の文化というのでしょうか。
そういうものを全然知らないので、とても勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます！(*´▽｀*)
でも、すみません～（＞＜）
「服飾の中世」をいう本などを参考にしているのですが、ちょっと盛っています……（＞＜）
髪覆い（ウィンプル）というもので髪を隠していたので、あまり女性は髪を晒さなかったものと思われますが……（＞＜）
思ったより大したことのない理由だった
作者からの返信
すみません、大したことのない理由なんですけど、いろいろとすれ違っていきます……（＞＜）
うんうん、アドルも事情があり苦しかったのですね。
自らの結婚も犠牲にして民衆を救おうとするいい領主じゃないですか。
作者からの返信
早めに秘密をぽろっと、洩らしちゃいました……（＞＜）
いい領主と言っていただき、ありがとうございます(*´▽｀*)
アドルさん…色々がんじがらめになっていて、苦しいんですね…しかしそんな状況になっていても、髪がほどけたところを気にするアドルさん、何か可愛いです(笑)
作者からの返信
色々とがんじがらめなアドルです……（＞＜）
自業自得なところもありますが（苦笑）
ささいなことでも、すぐ反応しちゃうアドルです(´艸｀*)
前話はどうかと思ったけどやっぱり嫌いじゃないなあ、アドル様。
作者からの返信
よ、よかった――っ！(≧▽≦)
見捨てられたらどうしようかと思ってました！
８話目は、読者様の反応を、かなり本気で心配していたんですよ……（涙）
編集済
不思議な植物にワクワクしてきました。フェリエナの手の傷と何か関係があるのでしょうか……
と、いうより、こう言っちゃなんですけど、もう完全にアドルの言ってることって「あなたが本当に必要なんです」以外には聞こえないんですよ。
変な言い方ですけど、多分この時代の結婚なんて、持参金目当てなんていうのがほとんどでしたでしょうし……
それに加えて不思議な植物を育てられると言う素敵な能力が欲しいのであれば、フェリエナはもう完全に替えが効かない存在じゃないですか？何を妄言言ってるんですか！必要なくせに！階段から落っこちて！(まだいう
フェリエナは己を認められた感じありますよね！
作者からの返信
アドルはある意味で、心からフェリエナを求めていますね……っ！( *´艸｀)
そうです！ アドルにとってフェリエナは唯一無二の奥さんです！(*´▽｀*)
ほんと、階段から落っこちてる場合じゃありません……（笑）
フェリエナのほうは、アドルの告白に何やら吹っ切れたようです！(≧▽≦)