手袋を脱ぐだけのアクションにドラマ性を持たせた事にも驚きですが、短いエピソードの中で求婚の謎も投げ掛けるとは、お見事。
作者からの返信
わわわっ、嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
この辺りまでは、設定を思いついた時点で自分の中に絵ができていたので、割合、すらすらと書けた記憶があります(*´▽`*)
なぜでしょう。
情熱的なセリフのはずですのに、そう聞こえないのは。
ふむ。「必要」だからですかね?
お互いの事情が楽しみです。
――手荒れのご令嬢、つらいでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます~(*´▽`*)
おっしゃる通り! 「必要」なんですよね……(; ・`д・´)
二人の事情、おいおい書かれていきます!(≧▽≦)
必要……ですか。
さて、どう必要なんでしょうね。
作者からの返信
必要、なんですよ。ええ、色々と事情が……(*ノωノ)
この小説、フォローし忘れてて、どこに行ったのやらと、地球の裏側まで探しに行ってました。
手ですか?でも、それだけ?という気もします。
さて、アドル様は何を企んでおいででしょう?
作者からの返信
すごいところまで探しに行かれましたね!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
フェリエナにとっては、手はかなりのコンプレックスのようです……(*ノωノ)
アドルももちろん、何やら企んでおります( *´艸`)
求婚にも色んな形があって、色んな断り方がありますねぇ。としみじみ思います。綾束さまのところのカップルはこれからどうなるか、非常に楽しみです。
作者からの返信
お忙しい中、本当にありがとうございます~!(*´▽`*)
合間様の「奥様は変幻自在」とはタイプがちがうと思いますが、こちらも、かなりのじれじれもだもだ夫婦です!(≧▽≦)
もうお会いすることもございませんしょう→脱字でしょうか
作者からの返信
お教えいただき、ありがとうございます!(*´▽`*)
早速修正いたしました~。
なーんだろう、裏があるんじゃないかと疑り始めてます。
作者からの返信
裏、めちゃくちゃあります!(><)
ええ、あれこれと事情が……(><)
同じ時代のネーデルラントを舞台にした作品でイベントに参加しているので興味深く拝読しています。
私の作品はブリューゲルが描いた民衆がメインですが、こちらは貴族の華やかなロマンスで目を惹かれますね。
作者からの返信
お読みいただいてありがとうございます!(*´▽`*)
同じ時代を舞台に書かれている方がいらっしゃったとは……嬉しいです(*´▽`*)
ひゅー、情熱的!男女どちらであれそういう風に口説かれるとグラっと来ますな!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます~(*´▽`*)
ここまで。ここまではアドルが格好つけているターンです……(苦笑)
私も水仕事で手が荒れてるからちょっと気持ちわかるなあ。あんまり人に見せたくないです。
男の私ですらそうなのだから女性からすればコンプレックスにもなりましょう。
作者からの返信
特に、周りの貴族の女性達なんて、「手荒れ? なぜそんなことになりますの?」みたいな令嬢ばっかりでしょうからね……。
手荒れにはこまめにクリームを塗ってのケアがいいですよ~(*´▽`*)
これからの冬場はおつらいでしょうから、大事になさってくださいませ~(*´▽`*)
手のことを一番気にしているのは、他の誰でもないフェリエナなのかもしれませんね。
だけどアドルはそんな強固な態度にも屈しませんね。いいぞーっ(^o^)/
このまま情熱的な求婚で、彼女の心を溶かしていってほしいです。
作者からの返信
無月兄様、ご慧眼です!
アドルはフェリエナの心を溶かせるのか……見守ってあげてくださいませ(*´▽`*)
そうですそうです!手なんかかんけいありません!
傷だらけの手は頑張り屋さんの手ですー!!
作者からの返信
頑張り屋さんの手!(≧▽≦)
本当にそうですよね~(*´▽`*)