概要
世界は救われること無く、その終末をラジオと一緒に過ごす人間も居るのです
世界はどうやら終末を迎えるようだ。
映画のように世界を救うものはどうやら現れなかったらしい。
大規模な暴動や略奪はとうの昔になりを潜めた。もう誰もそれを起こすエネルギーが残ってはいないのだろう。
世界に残された時間はあと一週間。
小説家になろう様でも掲載させていただきました。
映画のように世界を救うものはどうやら現れなかったらしい。
大規模な暴動や略奪はとうの昔になりを潜めた。もう誰もそれを起こすエネルギーが残ってはいないのだろう。
世界に残された時間はあと一週間。
小説家になろう様でも掲載させていただきました。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ノイズ混じりのブルースと最後の7日間。想像力を掻き立てられる終末の記録
文明が崩壊した世界で、壊れたラジオと共に過ごす最後の1週間。
最初はサバイバルものかと思いきや、途中で明かされる主人公の性別や、角材のエピソードの生々しさが、物語に絶妙な緊張感を与えています。
淡々と進む日記形式の物語ですが、読み進めるにつれて少しずつ状況が明かされていく構成に引き込まれました。
「戦争か? 自然災害か?」 「もしかしてゾンビもの?」 「クリスマスに終わりが来るなら隕石?」
……と、短い文章の中からヒントを拾い集め、背景をあれこれと想像する時間がとても楽しかったです。
全てを語りすぎず、読者に想像の楽しみを委ねてくれる、とても新鮮な読書体験でした。 良いひと時をありが…続きを読む