終末の世の頽廃的な世界。唯一の救いは砂嵐の混じったラジオの音だけ。 こんな風になってしまわないようにしたいね。
いわゆるひとつのポストアポカリプスな世界ラジオから音楽は流れてくるけれど、他の人の気配はなくていや、きっとどこかにはいるはず近くにも「いた」みたいだしそしてイブの夜に……