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  • 終末はラジオと一緒にへの応援コメント

    読み手の想像にゆだねられる部分と詳細に書かれる状況のバランスが絶妙だと思いました。

    「何かが足りない」というか、「何も残らない」クリスマス。
    重い話だけれど、重さを感じさせない終末の物語でした。

    作者からの返信

    ご丁寧にコメントを頂き誠にありがとうございます。
    そう言って頂け、読み手の方の想像力に物語の形を預けてみたこのお話も報われました。とても嬉しいです。

    ふと、同僚の誕生日がクリスマスイブ、と言うだけで思いついたお話でしたが少しでもお楽しみ頂けたのであれば幸いです。