最終話 縁の言霊への応援コメント
完結ありがとうございましたー!!
ほかの方もコメントでおっしゃっていましたが、海斗はどの女の子を選ぶんだろうとドキドキしてました。その答えをミサキが持っていたとはw
ミサキは過去から来た子だと思い込んでいたので、未来の娘だというのには驚きました!
悪が滅せられ、ちゃんと平穏が戻るハッピーエンドでよかった。
楽しい読書体験をありがとうございました!
作者からの返信
ミサキの正体は最後まで秘匿する必要があったんですよね。だからずっと岐を意識させて、過去の因縁に目を向けさせていたんです。
上手く迷彩が効いてよかったです。(笑)
楽しめていただけてよかったです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
第50話 悪意の濁流への応援コメント
うわあ、海斗くんが本当に爆発している。ヤバいです。
鵺、こういう面倒な間接攻撃を仕掛けてくるとは、ちょっと予想外でした。
この数日間の間は、鵺にとっては準備期間だったんでしょうね。
子供たちの世界に、大人やマスコミを介入させる攻撃とは、鵺、なかなかに卑怯な。
でも海斗たちの周りにいる大人たちはしっかりしているから…… 大丈夫だよね?
作者からの返信
現代で鵺も色々と手の込んだやり方を学んだようです。
ターゲットを堕とすためなら何でも使いますからね。
第45話 気付いた気持ちへの応援コメント
三人揃うと、和洋中全部できる。素晴らしいです。
海斗くんが、女子チームに爆発しちゃえといわれてる展開が何とも。
作者からの返信
料理で組ませたら誰かが指揮を執れるし、息も合うので連携したら凄そうです。
よくある鈍感主人公じゃなくて、ある程度好意が伝わっていながらなので余計にやきもきするのかもしれませんね(笑)
第43話 踏み出した一歩への応援コメント
東京のハロウィン……。
少し前の時事ネタぶっ込みましたねぇ〜(笑)
作者からの返信
お気づきになられましたか(笑)
一応平成30年を舞台にしていますので。まだこの世界ではあの事件は未来のことなのです。
元々は「その内、自動車ひっくり返して暴動みたいになるんじゃないか?」とか語らせようと思ってたんですが、匂わせる程度にしておきました(笑)
第40話 史上最悪の目覚め、再びへの応援コメント
美波よ、そういう時は一緒にベッドにもぐりこめばいいのじゃよ!!
作者からの返信
美波「なるほど(混乱中)。これは夢だこれは夢だ……」
海斗「自体を余計にややこしくするな!」
第40話 史上最悪の目覚め、再びへの応援コメント
決戦を前についに実体化。
これは説明に困る展開です。
確かに、「自分史上最悪」かもしれない。
ということは……ミサキちゃんも記憶の方がもしかして?
作者からの返信
お互いに何が起きたかわかってないですからねw
さて、記憶の方は……?
第39話 ずっと近くでへの応援コメント
狐の窓からの神威一閃 を使うところを美波ちゃんに見られちゃいました。ミサキちゃんの存在もバレているし…… 幼馴染ですから、これはこれでありなのかも。
鵺くん、なかなかに策士。で、メンドクサイ性格の持ち主のようで…… 次は何を仕掛けてくるのかな?
作者からの返信
初の協力者ですが、果たしてどうなることやら……。
元々人の世の中を乱すことが大好きですからね、だからこそ、400年もの間封じられていた(しかも舐めていた人間に)のは屈辱だったんでしょうね。
今は逆に屈辱と後悔を海斗らに与えられるなら何でもする感じになってます。
第35話 そして、闇に染まってへの応援コメント
美波ちゃんはまじめて良い子だから、色々溜めてたと思います。
で、妖狐と…… これは、強そうですね。
(ネギで勝てるのか?)
作者からの返信
海斗たちといて、幸せだった事も多かったと思います。
でも、やっぱり心のどこかで溜め込んでいたものはあったんですよね……
第27話 「家族」のためにへの応援コメント
まどかちゃんめっちゃいい子( ;∀;)✨
みこちんとも確執が残らなくてよかった!!
作者からの返信
真面目で真剣なところがあの時には御琴に悪く働いてしまったんですよね。
これが本来の二人の関係です。
第26話 偉大なる長ネギへの応援コメント
ジト目・・・
女の子は大変です。
日常回もふんわりしてていいです。お料理男子属性は偉大です。
作者からの返信
海斗は料理ができるという最大のアドバンテージがありますからね。
女の子たちと一緒に行動させやすいです(笑)
第25話 束の間の安らぎへの応援コメント
ミサキちゃん可愛いです。
少しずつ謎が解けて力が戻って…… お料理のスキルがあるのは正義です。
作者からの返信
本当は普通の女の子なんですよねー。お料理もできますし。
さあ、謎が解けていった先に待つものは何か。
第25話 束の間の安らぎへの応援コメント
おお!
現実世界でようやくミサキの姿がお目見えですね。
良い……好いぞぉ……。
作者からの返信
事件を解決して、徐々にできることが増えてきました。
メインヒロイン、遂に登場(?)です。
第23話 狐の嫁入りへの応援コメント
狐の嫁入り、モチーフの使い方が上手いです。
深雪、御琴、美波と三人目ですが、物語の雰囲気がそれぞれに微妙に異なるのがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます(≧▽≦)
せっかくならこういう系統の用語は可能な限り活かしてみたいと思ったので、今回採用してみました。
さて、今回はどんな展開を迎えるのか、お楽しみいただけたら幸いです。
第09話 魔法の時間への応援コメント
なるほどこう展開するのかという感じですね。
わかってきました。第二章が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな感じでやっていきます、お楽しみいただけたら嬉しいです。
第04話 高嶺の花と玉の輿への応援コメント
えっ……前半、ほのぼのでしたよね?
明らかに怖いモードにスイッチ切り替わったんですが!?
女子、怖い……(((((;゚Д゚)))))
作者からの返信
平和な日常にこそ、闇は潜んでいるのです(・∀・)
第03話 至高なる粗塩への応援コメント
うむ、女の子のカバンの中は秘密がいっぱいなのだ!
私もハモりに参加したくなりました(笑)
何でこんなの入れたんだ?とたまに自分でも不思議になるものが発掘されるのです(`・ω・´)
作者からの返信
一種の異次元空間ですよねw
第17話 差し込んだ魔への応援コメント
青春ですね、ぶつかったり落ち込んだりして。
ワイワイやっている中で、御琴ちゃんだけ置いてきぼり感がある演出から、逢魔が時に引っ張て行く展開は上手いです。普段、一生懸命で立派な子ほど、こういう時に気づいてもらえないです。
それに、美波ちゃんも心配な感じだけど……
「み」で始まる子たちを守るのは、大変そう。
(とりあえず、咲耶さんはターゲットではないので大丈夫だ)
作者からの返信
自分が頑張っているって思っているのに結果が出ないこの悔しさ。辛いですよねえ……なんてことない仕草もその時の精神状態でまた違って見えてしまいますし。
みんないい子だから傷つけるなんて本当はしたくないんですけどね。
さあ、みんなを守って行かないと大変なことになるぞ、海斗!
第15話 三人での家路への応援コメント
お母さんも豪快だった。御琴ちゃんは…… 思い詰めると、闇に操られちゃいますね。
ミサキちゃんも、海斗くんを非常時には、「アイ・ハブ・コントロール!!」ができるんだ。凄い。この力は、闇勢力と共通なのか、それとも? 気になりますよね。
作者からの返信
海斗は真面目なのに、お母さんはぶっ飛んでます(笑)
御琴も…真剣に取り組んでいるからこそ、思いつめてしまうんです。
さあ、不思議な力はどう影響して来るのか……
第12話 守るべきものへの応援コメント
何となく何があったのか、イメージが掴めてきた感じです。少しづつ謎が明かされていく展開は良いですね。
それにしても、みっちゃんばっかり。これは上手くミスリードされそう。
作者からの返信
事件を越えるたびに少しずつ謎が判明していく感じですねー。
上手く出していかないと大変ですけど(汗)
第11話 記憶の断片への応援コメント
何かあったを察して、勝敗だけを尋ねるおじいちゃん。さすがは武家筋だ。
子供の顔を見たら、細かく尋ねなくても良いと察したんだろうね。
こういうちょっとしたやり取りが良いのは、好きです。
作者からの返信
迷いのない姿から察するっていいですよねえ…
第08話 鎌鼬―家庭科室の怪異―への応援コメント
怪異に良く効く塩化ナトリウム顆粒。
海斗とミサキのコンビが良くなってる気がする。
作者からの返信
盛り塩に使われますからねw
二人は少しずつ相棒となって行きます。
第15話 三人での家路への応援コメント
レポートのくだりで笑ってしまったw
そしてみこちん、かなり危ない感じが……
作者からの返信
咲耶さんは緊張緩和にはもってこいです(笑)
徐々に、カウントダウンは近付いています……
第13話 信頼と信用とへの応援コメント
気持ちが全部ミサキに筒抜けなのかわいそう(´・ω・)
そして今度はこのシラウオちゃんが危ない……
作者からの返信
おおよその感覚ですが隠し事できませんからねーw
まあ、それはお互い様なのですが。
第11話 記憶の断片への応援コメント
そうか、第1章は激動だったけどたった1日の出来事だったのか。
そしてプール問題もろもろ解決してよかった。。いや、もっと大事なことはあるけど、とりあえず。。
作者からの返信
朝→落雷
放課後→事件
密度の濃い一日でした。
第12話 守るべきものへの応援コメント
ヒロイン、「み」だらけだなぁと思っていたら。
さらに刀まで。
作者からの返信
名付けの元ネタのお陰で気づいたら「み」だらけになっていたんですw
いっそのこと利用させてもらうことにしました。
第09話 魔法の時間への応援コメント
深雪さん、堕ちるには清らかすぎると思ったけど、海斗のおかげで踏みとどまれてよかった。
謎が謎を呼びますね。第2章も楽しみにしています。
作者からの返信
物語は始まったばかり。
今回は出題編、謎の解明は次回から始まります。
良かったらお付き合いください。
編集済
第09話 魔法の時間への応援コメント
第一章完結、お疲れ様&おめでとうございます。
少年の二人目のターゲットがまさかの……。
海斗の周りが狙われるのもまた運命のいたずらなのでしょうか。
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
二人目……そう、あの子です。
第二章から登場しますが、この子もいい子です。
次からは徐々に謎が判明していきます。
お付き合いお願いします!
第04話 高嶺の花と玉の輿への応援コメント
ひぃっ∑(゚Д゚)
それにしても女子の名前がみんな「ミ」で始まるのが気になる……
作者からの返信
自分で書いてて怖かったですw
そして名前……お気づきになりましたか。
最終話 縁の言霊への応援コメント
20年、長かっただろうなぁ……。
作者からの返信
どうなるか分かった上での行動でしたからね…その時を待つのは不安だったでしょう。
これにてミサキ、完結です!
お読みくださり、ありがとうございました。