迷ったっていい。一歩ずつ進んだらいいんだ。

必死に頑張れば頑張るほど、乗り越えなくてはならない壁にぶち当たるもの。
あまりの壁の高さに、迷ったり、投げ出したくもなる。
そんな時は甘えたっていいし、泣いたっていい。
側にいるのは誰ですか。
家族、恋人、それとも頼れる上司……。

本作品では、田舎から東京に出てきた主人公・千夏ちゃんが、就職した企業先であまりに辛くて塞ぎ込んでしまう。
それからアルバイトを経て、再就職するのですが……。

作者さまの構成力と文章力が非常に高く、(良い意味で)騙されましたっ!

タイトル「温かな背中」の意味を知ったとき、思わず泣いてしまいました。

とても温かく素敵な作品です。

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